このイベントは終了しました
コミュニティ | 東京・ミュージアム&アート情報[趣味人] |
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主催者 | かっちゃん |
カテゴリ | 展覧会 |
タグ |
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料金 |
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料金用途 | 展覧会入場料金 ランチ別途 |
参加人数 | 5名 |
募集人数 | 6名 受付終了 |
最小催行人数 | 4名 |
対象 | 東京・ミュージアム&アート情報 のコミュ限定です。どなたでも参加できるコミュニティです |
開催日時 | 〜 |
開催場所 | 東京都東京都港区六本木6-10-1 森アーツセンターギャラリー 六本木ヒルズ森タワー52階 地図を見る |
募集期間 | |
イベント内容 |
11:30に1Fのチケット売り場の左横の空いているスペースで待ちあわせ、よろしくお願いします。 初めての方で、わからないという方は、集合時間に電話ください。チケットはあらかじめお買い求めの上、集合をお願いします 最近、同会場のセーラームーンが2時間待ちだったので、 近くなったら、混み状況を問い合わせしてみて、時間を若干変更するかもしれませんので、ミニメール等、ご注意ください。 ーーーーーーーーーーーーーーー ルーブル美術館展って、いろいろ来ているけれど、みんな古くさくて退屈。って、思っているのは、私だけかしら? 今度のは違います。 フランス内外の著名な漫画家がルーヴル美術館をテーマに描いた作品が集結します。日本では荒木飛呂彦、谷口ジローが出展しますが、五十嵐大介、坂本眞一、寺田克也、ヤマザキマリといった有名日本人漫画家たちが本展のために書下ろした作品も。 ルーヴルが欲しがった9番目の芸術、「漫画」。 世界最高峰の美術の殿堂「ルーヴル美術館」――1793年の開館以来、200年以上の長い歴史を持つルーヴル美術館が21世紀、「漫画」にその扉を開きました。フランス語圏には古くから独自に発展してきた「バンド・デシネ(BD)」という漫画文化があり、大衆的な作品がある一方で、絵画のような複雑 で技巧に富んだ作品も多く、子供から大人まで鑑賞して楽しめる側面を持っています。 そうした特徴から、フランスで漫画は「第9の芸術」(※)とされ、近年では評論や研究の対象となっています。 「ルーヴル美術館BDプロジェクト」は、「漫画」という表現方法を通して、より多くの人々にルーヴル美術館の魅力を伝えるために企画されました。 漫画家たちに、ルーヴル美術館をテーマに自由に作品を描いてもらう本企画には、日本の漫画家を含むフランス内外の著名な漫画家が多数参加、既に11作品が出版され、プロジェクトは現在も進行中です。 ついに、漫画の国ニッポンへ。 http://manga-9art.com 当日チケットを買うよりも、ローソンで購入するとお得です。くわしくはローソンのホームページで http://l-tike.com/event/manga-9art/ ーーーーーーーーーーーー ランチ 6名で予約済み。 13:00− グリル ドミ コスギ(ウェストウォーク 5F) http://www.roppongihills.com/shops_restaurants/restaurants/00123.html |
参加者専用伝言板
公開伝言板
公開伝言板に書き込んだ内容は、すべての会員が見ることができます。参加者専用伝言板はイベント参加後にご利用になれます。
よろしくお願いします!(^-^)
参加期限がすぎていますが、メンバーのアイさんが参加するそうです。
ご承認いただきありがとうございます。楽しみにしています。