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コミュニティ | ★La Vie en Rose ラヴィアンローズ (薔薇色の人生) |
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主催者 | リンダ・ミーア |
カテゴリ | 関東 |
タグ |
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料金 |
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料金用途 | チケット代 |
参加人数 | 6名 |
募集人数 | 8名 受付終了 |
最小催行人数 | 8名 |
対象 | コミュ ラヴィアンローズノメンバー限定!催行9日前以降のキャンセルはご遠慮下さい。チャージの場合もあります。 |
開催日時 | 〜 |
開催場所 | 東京都東京都渋谷区本町1-1-1新国立劇場 オペラパレス 地図を見る |
募集期間 | |
イベント内容 |
人間の愛憎を克明に描いた心理バレエの傑作! 〜〜ラ・バヤデール〜〜 ラ・バヤデールは、150年前ににロシアで初演された、古代インドの舞姫と戦士ソロルの恋を描いた 心理バレエの傑作と言われるバレエ作品です。 エキゾティシズムと共に古典バレエの様式美も堪能でき、スピード感のある、スペクタクルで ゴージャスなステージが楽しめます。 2月19日(木) 13時半、初台の新国立劇場入り口集合。14時開演。 ¥3200 (D席) 〜〜キャスト〜〜 ニキヤ: 小野絢子 ソロル: ワディム・ムンタギロフ (英国ロイヤルバレエ団プリンシパル) 音楽:レオン・ミンクス 編曲:ジョン・ランチベリー 振付:マリウス・プティパ 演出・改訂振付:牧 阿佐美 指揮:アレクセイ・バクラン 管弦楽:東京交響楽団 〜〜ストーリー〜〜 ニキヤはインドの寺院に仕える美しいバヤデール(舞姫)。 ニキヤには、聖なる火に互いに愛を誓い合った、ソロルという恋人がいるが、勇士としての誉れ高い ソロルは、王の娘と結婚するように命じられてしまう。 最初は断ろうとしたソロルだったが、美しい娘に心動かされ、ついには王の命令に屈服する。 ニキヤに横恋慕する大僧正は、邪魔者ソロルを抹殺せんとして、ソロルがニキヤと恋仲である事を 王に告げ口したが、大僧正の思惑とは裏腹に、王はニキヤを邪魔者とし、抹殺する事を決めた。 そしてソロルと王の娘との婚約式の日、ニキヤは舞を舞うように命じられるが、 渡された花かごに毒蛇が仕込まれており、かまれたニキヤは息絶えてしまう。 ソロルは自責の念に苛まれ、後悔の思いの中で夢を見るが、夢の中で、ニキヤと再会、 影の王国で、再びニキヤと愛を確認するのだった。 しかし現実の世界に戻ったソロルには結婚式が待っていた。 抜け殻のようになったソロルは式に臨むが、その時、聖なる火への誓いを破った事に怒った神が 寺院を崩壊させ、すべてが瓦礫の下に埋め尽くされてしまう。 そこへニキヤの亡霊が現れてソロルの魂を救い、天国へと導いていくのだった。 |
参加者専用伝言板
公開伝言板
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初めてのバレエ鑑賞でした^^
美しい舞台、迫力ある演奏など あっという間の3時間でした。
貴重な経験ができ ありがとうございました(*^_^*)
幻想的な青の舞台が印象的でした。
初めての演目でしたが 150年も前から 演じられてきたのですね。
鑑賞出来て 嬉しいです。有難うございました。