時間変更!★”スーパー歌舞伎“ヤマトタケル★をシネマで堪能しましょう!

このイベントは終了しました

時間変更!★”スーパー歌舞伎“ヤマトタケル★をシネマで堪能しましょう!
開催日時:

開催場所:東京都東京都中央区築地4-1-1東劇ビル 地図を見る

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コミュニティ ★La Vie en Rose ラヴィアンローズ (薔薇色の人生)
主催者
カテゴリ 関東
タグ
  • ヤマトタケル
  • スーパー歌舞伎
料金
  • 4200円
料金用途 飲食代&チケット代
参加人数 12名
募集人数 12名 受付終了
最小催行人数 12名
対象 コミュ ラヴィアンローズのメンバー限定! 催行9日前以降のキャンセルはご遠慮下さい。チャージの場合もあります。
開催日時
開催場所 東京都東京都中央区築地4-1-1東劇ビル 地図を見る
募集期間
イベント内容 ★上映時間が11時から15時までの、1日1回の上映が確定しました。
ランチは、上映中の休憩時間にお弁当で済ませて下さい。
お弁当飲み物は、各自でご用意下さい。
集合時間を10時45分、解散時間15時に変更します。
座席指定チケット(\3100)購入済みに付き、今後のキャンセルはご遠慮ください。

★★”スーパー歌舞伎“ヤマトタケル★★をシネマ歌舞伎で!

哲学者 梅原猛が三代目市川猿之助(二代目市川猿翁)の為に書き下ろし、神話のヤマトタケルの
波瀾の半生を雄大なドラマに仕立てた本作は、"スーパー歌舞伎"という新ジャンルを築き上げた
歴史的作品です。

平成24年、 新橋演舞場における、猿之助(二代目市川猿翁)の演出による、四代目市川猿之助と、
香川照之の九代目市川中車 襲名披露、中車の子息 五代目市川團子の初舞台で上演され、
日本中を席巻した『ヤマトタケル』がふたたび映像でよみがえります。

手に汗握る冒険、親子の確執、姫君たちとのロマンスが、早替りや、立ち廻り、宙乗りなど、
舞台上で所狭しとくり広げられるスペクタクルとともにドラマティックに描かれます。

シネマ歌舞伎ならではのダイナミックかつ精緻な映像で、余すところなく捉えたエンターテインメント大作を
じっくり堪能しましょう。

★★11月29日(日)10時45分、 東劇ビル1Fチケット売り場の前あたりに集合。
         シネマ歌舞伎鑑賞。 ¥3100 (座席確定チケット)
         開映 11時〜〜終映 15時

〜〜スーパー歌舞伎ヤマトタケル〜〜

*脚本・演出: 市川猿翁

*配役
小碓命(おうすのみこと)後にヤマトタケル/大碓命(おおうすのみこと):市川 猿之助
帝(すめらみこと):市川 中車
タケヒコ:市川 右近
ワカタケル:市川 團子
兄橘姫(えたちばなひめ)/みやず姫:市川 笑也

*あらすじ
大和の国の皇子 小碓命は、双子の兄 大碓命の謀反をいさめようとして誤って殺してしまい、
父帝の怒りを買って大和に従わない熊襲の征伐にたった一人で向かわされます。
小碓命は父の許しを得たい一心で、見事に熊襲兄弟を討ち果たし、ヤマトタケルと名乗ることとなります。
しかし、父帝の怒りは治まらず、新たな戦の命を下されたタケルには次々と試練が訪れます。
それでも、父とまだ見ぬ息子ワカタケルに会うために、タケルは故郷を目指すのですが・・・

イベントレポート

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さん

■内容の満足度
100%以上です。
猿之助さんと、中車さんの襲名披露の舞台を、スクリーンを通して堪能しました。
観劇は生の舞台で臨場感がありますが、スクリーンでは演者の表情までよく分かり、ストーリーに引き込まれました。
二役の早変わり、舞台狭しとダイナミックな連続バク転や大人数の殺陣、沢山の樽が投げられ転がるのにもビックリ。中車さんは歌舞伎の初舞台とは思えないほど、貫禄があり、
ラストの猿之助さんの空中の舞も、感動的でした。
シネマ歌舞伎は、見逃した歌舞伎を気軽に楽しめるので、お薦めです。

■会場の雰囲気、交通の便の良さ
メトロ東銀座6番出口から歩いて1分、JR新橋駅から歩いて16分で、歌舞伎座の近くで分かりやすいです。
横に20席なので、両端でもスクリーンは見えやすく、
スクリーンが目の上の高さなので、前の人の頭が邪魔になることもありません。
帰りは、銀座通りの沢山のクリスマスツリーのライトアップ(15時〜)を見ながら、新橋まで歩きました。

■主催者への要望
リンダさんには、バラエティーに飛んだイベント企画を感謝してます。発券手数料もなしでは申し訳ないですが、観劇も楽しみにしてますので、よろしくお願いします。
■その他・上記以外の項目以外に何かありましたら、ご自由に書いてください。

参加者専用伝言板

公開伝言板

公開伝言板に書き込んだ内容は、すべての会員が見ることができます。参加者専用伝言板はイベント参加後にご利用になれます。

歌舞伎好きの私が唯一見損なった舞台をスクリーンで観る 初体験のシネマ歌舞伎
口上からカーテンコールまで丁寧に編集仕上がりでカブリツキで観る舞台と同じ感覚ですっかり入り込みました。
リンダさん
今日もありがとうございました(*^_^*)