トスカーナの小さな街、コルトーナの花市場

フランシス・メイズの本、Under the Tuscan Sun (日本語では映画化されたタイトルが「トスカーナの休日」)で有名になったトスカーナ州の小さな中世の街、コルトーナ。ロマンティックなストーリーに憧れて多くの北アメリカ人が住むようになり、他国からの観光客も含め、道で聞こえるのは英語が主流。
久しぶりのコルトーナ、可愛い街だけれどあまりにも観光地化されてしまったような気がします。

5月1日は祝日(労働者の日)、街の中心を行くのは市民のパレード。同時に開催されていたフラワーマーケットがとても綺麗だったので写真を添付しました(クリックして下さいね)