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コミュニティ | ★La Vie en Rose ラヴィアンローズ (薔薇色の人生) |
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主催者 | リンダ・ミーア |
カテゴリ | 展覧会 |
タグ |
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料金 |
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料金用途 | 飲食代 |
参加人数 | 20名 |
募集人数 | 20名 受付終了 |
最小催行人数 | 12名 |
対象 | |
開催日時 | 〜 |
開催場所 | 東京都渋谷区恵比寿南1-7-8 サウスワンB1F 春秋ユラリ 恵比寿 地図を見る |
募集期間 | |
イベント内容 |
💖【春秋ユラリ 恵比寿】は、1月のランチイベントで参加者全員が大満足した、お料理の質も高く、お店の雰囲気もコスパも良い、素敵なお店です。 イタリアンの経験を持つシェフが作る、自由な発想の日本料理は【和洋折衷!素材を活かした新和食】ともいうべき美味しさで、斬新なガラスの器や 作家による陶器を使用するなど、見た目の美しさにも気配りがあります。 店内は、世界的デザイナーが手がけた、癒しのデザイナーズ空間となっていて、涼やかな水面をイメージさせる“波紋”、ランダムな光が輝く“木漏れ日”の2つのテーマからなる洗練されたアートな雰囲気❣ イタリアンやフレンチの技法も取り入れた“新和食”の、メインが選べるランチコース+乾杯スパークリング+季節のデザート&カフェ という充実プラン(通常3850円)が特別価格 3000円で利用できます。 💖ランチ後は 美術館でお花見🎵 【山種美術館】で、特別展【花・flower・華 2024 ―奥村土牛の桜・福田平八郎の牡丹・梅原龍三郎のばら―】を鑑賞しましょう♪ 色とりどりの花が咲き誇る春爛漫の季節にふさわしく、花の名品を一堂に展示する展覧会です。 四季折々に咲きこぼれる花々は、古くから日本人の心を魅了、画家たちにとっても花は魅力的なモティーフで、日本画の世界でも、それぞれの個性が発揮された傑作が数多く生まれています。 奥村土牛《醍醐》は、京都・醍醐寺の名木「太閤しだれ桜」をモデルとした、柔らかで優美な桜の立ち姿を表現。 福田平八郎《牡丹》は、牡丹のどこか妖しげな美しい姿を細密に描き出し、田能村直入《百花》は、四季の花々100種を、まるで植物図鑑のように繊細に表現。 それぞれ画面から花の香りが匂い立つような美しさに、しばし見とれてしまいそうです。 また、梅原龍三郎《薔薇と蜜柑》や中川一政《薔薇》など、洋画の作品も加わることで、より一層バラエティに富んだ花の表情を楽しめる展示となっているそうです。 美術館での華麗なる花の世界を堪能するひと時、ご一緒に楽しみましょう🎵 https://www.yamatane-museum.jp/exh/2024/flower2024.html 入場料¥1400(各自払い) 💖4月4日(木)12時【春秋ユラリ 恵比寿】に集合 14時頃ランチ後に山種美術館に移動、美術展鑑賞 💖【春秋ユラリ 恵比寿】新和食コースランチ¥3000 ★料理メニュー 【前菜】旬素材のガラス二階建て 【造り】鮮魚のカルパッチョ 【逸品】本日の逸品 【主菜】お好みのメイン 肉料理または魚料理 【食事】白飯 香の物 味噌椀 【甘味】デザート&カフェ ★ドリンク 乾杯スパークリングワイン1人1杯付き(ノンアルカクテルに変更可) ★ランチと美術展のセット企画です。 |
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公開伝言板
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管理人様
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宜しくお願い致します。