“ゆず”の二番煎じっぽかったコブクロですが
いつのまにか超ビッグになってしまいました。

タイトルからしていかにも風な 「待夢磨心−タイムマシン」
♪さっぱりモテない理由を探して、日々、鏡の前、右向いて左向いて孤軍奮闘。

曲そのものはなかなか面白いんですが
ここで文句をつけるのは「孤軍奮闘」意味が違いますよ。
独りで何かをすることではなくて、独りで大勢に立ち向かうことですよ。

この手のシンガー（ライター）は深く意味を考えず（感覚的に）
四文字熟語を使うことが多いような気がします。