たまには古い歌も出さないと不公平?というわけで
マヒナの松平と松尾和子の掛け合いも色っぽい「お座敷小唄」
♪富士の高嶺に 降る雪も
京都先斗町に 降る雪も
雪に変わりが ないじゃなし
溶けて流れりゃ みな同じ
七五調に釣られてワンコーラス書いてしまいました(^^ゞ
「変わりがないじゃなし」=変わりがある=違う
「みな同じ」と矛盾する
当時(何年前や?)は結構話題になってました。
ただし作詞者不詳(多分)ということでなんとなく・・・・
(おまけ)
「雪が溶ける」のに「雪解け」とはこれ如何に?
「月決め」でも「月極」と書く
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