『コミュニティ紹介』欄に『東京FX倶楽部の資料倉庫』へリンクするURLを掲載し、過去のオフ会資料やその際に紹介されたMT4インジケータなどをDLできるようにしました。
その中にMT4で使用する『線形回帰チャネル』を描くインジケータをアップしましたが、参考のため、パラメータの説明を記載しておきます。
LR_TFrame: 線形回帰線を計算する際に使用するデータ時間枠指定。 初期値(43200)は月枠(推奨)。
LR_Length: 線形回帰線を計算する際に使用する過去データ数(バー本数)指定。 初期値(-1)はローカルPCで利用可能な最大データ数(推奨
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