進路を『左から追い抜くなょ』

淀川河川敷は、走路幅にゆとりがある。
この為か、真ん中を選んで疾走する。
そのためにか、【左側】から、擦れ違い追い抜かれる。
ナゼ、左側から、追い抜くとアブナイのか。

一般車道で、左に割り込まれると、
右の車道側へ追い出され、自動車やトラックに幅寄せされかねない。

河川敷だからエエンとチャウって、考えも起きようけれど、
左からの割り込み、追い抜きは、ヤメテほしい。
 理由・予想していない仕草であり、ハッとさせられる。
【追い抜く時は、右側!】、を心得ましょう。