そのガイドブックの順路通りに歩いていませんか。
この為に、
不便だったり、
凄く疲労感を覚えたり、
危険な目に遭遇したり、
などなど、有ったりしませんか。
その山に関して、往路・復路、行き方に効率が起きる。
①行きと帰りの標高差の【行高の相違】、
②交通の便、例えばバス便の頻度。
③進路方向による、山路の難易度・危険性。
これらを、その山域の特色を考慮して計画上手にコースを辿りたいものです。
大阪北部、とりわけ阪急電鉄京都線の沿線(登山地図【京都西山】)で、検証して行きましょう。
他の山域に考え方として参考と出来ましょう。
下記
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