浅草岳(1585m)でヒメサユリと稜線歩きを楽しみましょう!!【中級】 ※周辺の民宿に前泊します♪

浅草岳(1585m)でヒメサユリと稜線歩きを楽しみましょう!!【中級】 ※周辺の民宿に前泊します♪
開催日時:

開催場所:新潟県魚沼市 地図を見る

募集定員に達しました

コミュニティ 山歩きや自然を楽しむ会2(神奈川県近郊発:略称YAK)
主催者
カテゴリ ハイキング・登山
タグ
  • 温泉
  • ヒメサユリ
  • 登山、ハイキング
料金
  • 5500円
料金用途 宿泊費、別途交通費がかかります。
参加人数 4名
募集人数 4名 満員
最小催行人数 3名
対象 コミュの参加者で協力的な方
開催日時
開催場所 新潟県魚沼市 地図を見る
募集期間
イベント内容 新潟と福島にまたがる浅草岳。
浅草岳と言えば、山頂の湿原とヒメサユリ!
毎年たくさんの人がヒメサユリを楽しみに登っています。

ですが浅草岳の魅力はそれだけではありません。

登山の醍醐味ともいえる眺望の良さももちろん素晴らしいものが待っていますよ。

知る人ぞ知る山「浅草岳」。

山頂付近には草原や池塘の湿地が広がっており、広がる草原を「浅い草」と見立てたことが名前の由来といわれています。

北西には二百名山の守門岳、南には十字型の形が特徴的な田子倉湖があり、山頂からの眺望が良い人気の日本三百名山です。

薄ピンクの可憐な花弁が特徴的なヒメサユリの宝庫としても知られ、毎年ヒメサユリを目当てに多くの人が訪れるほど。

6月中旬~7月上旬にかけてが見ごろで、特に前岳から山頂に向けてのエリアや南岳から鬼ヶ面山への稜線上でたくさん見られます。

比較的短時間で登頂できるのが特徴ですが、急登やロープが設けられた箇所なども登場します。

また、ヒメサユリシーズンの7月でも雪渓が残っていることにも注意しましょう。(軽アイゼン、チェーンスパイクなど持参)

前岳直下や山頂までの稜線上にある雪渓では十分注意してください。

草原や池塘の広がる湿地に架けられた緩やかな木道を歩き、20分ほどで浅草岳山頂です。

【宿泊場所】(キャンセル料:前日50%、当日100%発生します)
新潟県魚沼市の民宿を男女別に2部屋予約済みで、民宿に氏名を連絡する必要があるので、本名を知らせることが可能な方のみ参加申請をお願いします。

素泊まりで1人5500円(税込み)
詳細は参加者掲示板に記載します。

【浅草岳の参考】
https://www.iine-uonuma.jp/activity/climbing/climbing02/asakusadake/
https://yamahack.com/3233

【浅草岳温泉 浅草山荘:600円】
https://www.iine-uonuma.jp/stay_onsen/spa/asakusasanso/

【集合日時・場所】
7/6(土)14:00 東急田園都市線 宮前平駅 改札を出て右方向に出ると交番がありますのでその周辺に集合してください!

【交通費】
4人の場合…5000円、3人の場合…7000円

【行程】
★7/6(土)東名高速川崎IC→環八→関越道練馬IC→小出IC→途中で夕食を済ませ民宿へ

★7/7(日)民宿を6:00ころ出発しネズモチ平駐車場へ移動

【登山行程】(歩行時間:5時間5分、歩行距離 7.5km)

① AM7:00ころネズモチ平駐車場(トイレあり)スタート→10分②ネズモチ平登山口→2時間10分③前岳の肩→20分④浅草岳→15分③前岳の肩へ戻り→20分⑤嘉平与ボッチ→1時間10分⑥桜ゾネ登山口(浅草の鐘)→40分①ネズモチ平駐車場へ戻りゴール

【持ち物】
7/7の朝食・昼食、温泉セット、7月でも雪渓があるので軽アイゼン・チェーンスパイクなど、地図、傘、レインウェア、行動食、飲み物、お金、ヘッドランプ、手袋、レジャーシート、エマージェンシーシート(サバイバルシートやレスキューシートとも呼ばれ緊急時に使う極薄のブランケットのことです)などその他一般的な登山の服装、持ち物(保険証、本名、緊急連絡先等を記入したメモを財布の中に入れておいてください)

【その他】
・民宿に氏名を連絡する必要があるので、本名を知らせることが可能な方のみ参加申請をお願いします。

・帰り道に温泉に立ち寄る予定

・初参加の方は、車でのイベントは参加できません。

・事故等なく無事に下山することが一番大事なので、無理のないようにお願いします。

・アクシデント等は可能な範囲で協力しますが、基本的に自己責任でお願いします。

・各自で登山届の提出をお願します。(私はコンパスというWEBサイトを利用しています。)

・キャンセルする際は、参加者掲示板か主催者あてに伝言かミニメールで連絡をお願いします。(理由は必要ありません)

参加者専用伝言板

公開伝言板

公開伝言板に書き込んだ内容は、すべての会員が見ることができます。参加者専用伝言板はイベント参加後にご利用になれます。

コメントはありません。