仲間を迎え、会の活性化に、会報の充実を。  日記通番 350

山ガールが、にわかに目につき始めた。
連れ添う山ボーイのファッションも合わせて、
衣装面で登山装束、身綺麗さが整い始めた。
 登山層の新たな底辺な広がりであろうか。

 高齢登山層、ダントツ圧倒的な中、山ガール&ボーイに、
別な存在感を感じる半面、
山の会の受入れる今後の体制である。

山の会は高齢化している点、中間年代層の欠落ぶりに合わせ、若年と、どう混じり合えるかが難解な山ガール側な課題。
ランナーズトレッカなる山駈け登山者ら共に、
新たな課題である。
 ところがそうした心配は無用かもしれない。
彼らなりに、別な組織化を仕組むであろう。
一緒に山に