【　無知と誤解が人生を決める…!! 】　（その１）…無知

こんなこと公表していいのかなぁ〜　
・・・・と思いながらも、指は勝手にキーボードを叩いている……。
思えば５０年前、小さな会社に勤めていた頃である。
小顔で可愛い女の子に顔を赤くし…少し文通した…。
何通目かのレターの中の最後に記された言葉

（ ハッシャバィ…）

なんだ！　これは！……。
聞いたことも無いコトバ…。
（なんとなく、おだっているようなコトバ…！）
※（なんとなく、軽薄でふざけた悪戯っぽい語感…！）

田舎から出てきた無垢の青年は思った…。
（ おれどご、ばがぬすてんでねのが…？