今日は夫が帰ってくる日。2週間は長いようであっという間だった。
いつも早朝に成田に着いて、同行の友人を送り、夫が我が家に着く のは昼ちょと前。まだまだ時間がある。
義母に朝ご飯も出したし、薬も飲んでもらったし、息子はまだ起きて こないし、さぁ 私、おひとり様の最後のブレックファースト。 コーヒーを念入りに入れて、 あぁ〜〜いい香り〜〜。
あらっ? 聞き慣れたエンジン音。
勝手口から顔を出してガレージを見ると、やっぱり夫の車。
私: 「早いねっ!どうしたの?」
◆悪魔の声◆ これからゆっくりコーヒーのむとこなのに、怒。
夫: