じゅうげきされて死亡   2件

こんな事件がこの日本で2件連続で。
20日午前8時ごろ、北九州市若松区の路上で、
銃声が数回轟いた。
近くに住む北九州市の漁業組合長の
上野忠義さん(70歳)が血まみれで倒れているのを
通行人の女性が見つけて119番に通報。
福岡県警によれば上野さんは
胸や腕などに銃で撃たれたような痕跡が複数あって、
約2時間後に搬送先の病院で死亡が確認された。

上野さんは以前にも自宅の塀に
銃弾を撃ち込まれてる事件が発生。
翌98年には兄がロ今日で射殺される事件が発生。
2007年には銃弾が自宅に打ちこまれており、
県警が上野さん宅の周辺を警戒したいた。

北九州市