不倫記事

週刊文春に、TVタレントの妻の不倫騒動が載っていた。
「おしどり夫婦」で知られていたとか。

これがいわゆる「文春砲」?
でも、プライバシーの侵害じゃないだろうか。
週刊文春の記者、編集に携わっている人、そんなに
品行方正なの。

文藝春秋の社長が2,3か月前、
「もっと文庫を買って読んで欲しい」
ようなことを言っていた。

小説の中から「不倫」という要素をなくしたら
つまらない話が多くなりそう。小説も売れなくなる
のではないか。

それとも
小説で「不倫」を煽り、週刊誌でたたく
が編集スタンス、あるいは経営方針?

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