父の思い出...馬の装蹄師だった..写真も残ってなく記憶を頼りに

情けないことですが鉄道の日記が描けなくなった...
鉄道の知識がなく..ただ資料を見て写していたため
つまずいた...そんな中、子供の頃の記憶が浮かんだ..
父の仕事でした。忙しいときは学校を休み私の指定席でも
あった鞴の前に座り朝から晩までコークスに風を送る。
父は馬の足に蹄鉄を付ける装蹄師でした...
家にはカメラが無かったのか写真が残っていない。
なんとか記憶をたどり、時代をさかのぼり
父の仕事を再現してみたくなった。
もう父は早くにいません63歳で他界しました。
私は、もう父の歳を超え思いに慕ってます。
真っ白な記憶に色付けしながら再現していきま