悪と善がインターネットと人工知能で戦っている 

           (一部重複)

気がついたら、受信しているe-mail の70%が宣伝メール、25%がフェイク(偽の)メールでたった5%が友人、知人からの必要なメールだ。

私用のメールでも、フェイク(偽)、詐欺でないか気を付けることと友人、知人のメールを見過ごさない努力は毎日本当に疲れる。 自分で見分けるほかないからだ。 在宅で仕事をする会社のメールシステム、コンピューターも接続するときに偽物が入らないように暗証番号を複数使う仕組みになっている。 これも手間だ。

情報とデジタルの時代がこんなに悪事に使われて恐ろしいとは予想できなかった。
悪い意