超速いキー入力

今日は市北部にある総合病院の呼吸器内科を受診した。二年前に肺炎で入院、退院後はその担当医師に後遺症の有無を診察して貰うため、三ヶ月間隔で受診している。

だがある心配事があった。三ヶ月前の受診の時、まずは診察前にいつものように右腕から血液採取するのだが、何と血液が上がらず、三人ほどの看護師さんがトライしたが、採取できなかった。こんなことは始めてのことだった。

そこで担当医にSOSを発信したようで、私はベッドに寝かされて医師が左腰下の静脈からやっと採取した。いささかショックだった。
医師に尋ねたら 「あまり心配することもありませんよ」 と、そんな例は結構