旅の思い出フォト

🚋 京急 “ナゾの途中駅”「鮫洲」「天空橋」には何がある?

“免許の駅”に行ってみた(^ω^)・・・道すがら点在する“免許試験予備校” … 「鮫洲」のすぐその先はもう東京湾だった(^ω^)・・・1943年、海軍に命名された「勝島」… 「鮫洲」は存在しない住所(^ω^)・・・坂を登ると … ちなみに、この"鮫洲"という地名の由来を調べてみると、なんと鎌倉時代に遡るようだ。品川の沖合で巨大なサメが死んでいるのを見つけ、そのサメをさばいてみると腹の中から木造の観音様が出てきたという。(文春オンラインより抜粋)
<羽田空港までの “ナゾの途中駅”「天空橋」には何がある?>
「おお、いよいよ羽田だ」"天空橋"を渡ると…つまり、海老取川をまたぐ"天空橋"は、どこにでもある歴史豊かな“下町”と大空へとはばたく空港の町をつなぐ橋。そういう意味で、"天空橋"という名はまさしくふさわしい。なぜ駅の裏の小さな橋が"天空橋"と名付けられたのかはよくわからないが、確かにこの橋は"天空橋"である。京急の"天空橋"駅ホームの駅名標に小さく書かれた「HANEDA INNOVATION CITY」という副駅名に詰まっている。

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