ピニンファリーナ

ツェルマットからインターラーケンに向かう途中の乗り換え駅にハイカラな電車が居たから前から後まで眺めていたらピニンファリーナの文字が。
道理でかっこいいデザインだなと思って写真をパチリと。
で、乗って気がついたこと。
中に入ると、ドアを開ける押しボタンとSOSの車掌呼出しボタンがすぐ近くに並んでる。
これって間違いの元だと思った。
イタリアってデザインはいいけど使ってみると破棄せざるを得ないようなものばかりだ って自腹で買ったカバンと靴で痛いメにあってから ついそういうイメージが頭から抜けなくて。
この電車もなんかなぁとイチャモンつけちゃった🤪

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