ヒメジョオン(姫女苑)

猛暑にも耐えて、まだ咲き続けています。
俗名を「貧乏草」というそうです。
種が風に乗って何処へでも飛び、貧しい家の庭にも落ちて芽を出し花を咲かせるので、こう呼ばれるとか。
可憐な花ですのに何だか可哀そうな俗名ですね。

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