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ペンネーム:質問者 (匿名希望)さん

人類が滅亡するとしたら、その原因は?

[その他]

暇なのでおバカな質問いたします。
お暇な方だけお付き合いください。

人類が滅亡する日が来るとしたら、どんな原因が考えられますか?
私自身が、可能性が高いと思う順に列挙しますと・・・

?小惑星または彗星の衝突
6500万年前に一度起きている以上、もう一度起きる可能性は充分にあると思っています。

?未知の細菌またはウイルス
インフルエンザでこれだけ大騒ぎしてるくらいですから、可能性高いと思いませんか?

?地球そのものの天変地異
氷河期の再来、火山活動の活発化、世界中での大地震の頻発化、地球のコアが動きを停止するなんて映画もありましたね。

?核または生物化学兵器による戦争
ま、人類はそこまでおバカじゃない!と信じたいですけどね。

?エイリアン(異性人)の来襲
この辺りになってくるとかなりSFっぽい発想ですね。

?イルカ、サル等、人類以外の知的生物の人類への反乱
これはもう完璧にSFの世界かなっ?

?人類は滅びることは無く、太陽そのものの寿命(50億年後でしたっけ?)まで繁栄が続く。

と、まぁ、思いつくままに書いてみましたが、
さて、皆さんはどう思われますか??

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回答 26件

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

その原因は簡単です。

中国人とインド人が増えすぎて全ての動植物を食いつくしていまい人間以外の全ての種が絶滅。

 やがて共食いが始まり最後に一人残るがその方も餓死、又は病死してしまうからです。

 これは今や世界の常識ですよ(爆)。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

ある国の神話ではこう書かれています。
昔、創造主がマヌ(人類最初の男と言われています。ここからマンという語が出来ました。)という男をお造りになる前に人類を一度お造りに為られました。
最初の人類は清浄で悪いこと一つ出来ませんでした。みんな神様のような人間でした。死んだ後はそのまま神様になってしまい、人類は滅んでしまいました。
これでは創造主のお遊びは終わってしまいます。
今度は悪いことを、考えたり出来たりする性質を持った人間をお造りになりました。
当然今度の人類は神様になれないものですから、繰り返し繰り返し生まれ変わりをするために滅びることはありません。
よって、
質問の答えは、? (繁栄が続くかどうか分かりませんが。)
人類だけが滅びることはありません。
その時は宇宙そのものが破壊され、元の何もない状態に戻っています。そのように思います。

ペンネーム:質問者 (匿名希望)さん

相談者
>人類だけが滅びることはありません。

生物学的には、ある種の生物が淘汰されることは日常茶飯事。
まして、地球の寿命は後50億年と言われています。
50億年の間、人類が存在し続けることの方がよっぽど不思議だと思いませんでしょうか?
神話ってのは、昔の人の書いたSF小説だと私は思っています。
あくまでも私見ですし、SF小説としては名作であることは確かですけどね。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

地球上に存在した生命種の99%以上が滅亡しています

地球は優しいだけの揺り篭ではありません

何度かの氷河期は淘汰を生みました

人類については

資源とかエナジーの問題は、オキアミを枯渇させるまで行かなければクリアできるでしょう

それを争奪する民族主義的な利己主義の戦争はおきると思いますが、滅亡を賭けるまでしてしまうのかは、疑問です

隕石の衝突は現在認知されている限りは有り得ません

もしあるとすれば、危ないでしょうね

今の技術レベルでは大きな物は避けられないでしょう

映画の様に荒唐無稽にはゆきません

細菌は淘汰と進化のきっかけでしかないでしょう

異星人、人かどうかも分かりませんが、それだけの科学レベルを持つ事が、人類の滅亡を意味するとは、考えられません

生命体の目的は、あらゆる環境下での生存にあるのではと、考えています

うまくいけば、それを手にする者達の親株になれるかもしれませんが、こんな短い時間では何とも言えません

ペンネーム:質問者 (匿名希望)さん

相談者
>生命体の目的は、あらゆる環境下での生存にあるのではと、考えています

究極的に言ってしまえば、全ての生命が自分が生き残るために全精力を注いでるってのは間違い無いですね。
ですけど、地球上の全ての生命体で、それが全てうまくいってしまったら、瞬く間に地球は生命で溢れかえってしまいます。
その悲劇を防ぐために『淘汰』が有るのではないでしょうか?
果たして人類が、淘汰する側なのか?それとも淘汰される側なのか?
見届けてみたいですけど、残念ながら私の寿命の方が先ですかね??

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

あらゆる環境下なので、問題はないはずですし

地球に留まる必要もありません

そして、人類ではありえません

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

ズバリ利己主義でしょな〜!我がさえ良ければ我が一族さえ良ければ!もし地球民族が滅ぶ時が来るとすれば此の思想でしょうな〜!

ペンネーム:質問者 (匿名希望)さん

相談者
おっしゃるとおり、確かに人間って自己主義、利己主義の塊みたいなもんですけど、”種”が滅びるまで争う程に愚かな生き物だとは・・・思いたくないですねぇ。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

面白い質問ですね。
すべての生物はそうだと思いますが、
食物連鎖だと思います。
人類に害を及ぼす細菌、やウイルス等の 微生物。
病気との闘い、新種の生物が現れれば又、新しい抗生物質、またそれに対して、耐性を持った細菌等、
イタチごっこが続いてきた。
しかし、もし人類がそのイタチごっこに敗れた時、
人類の滅亡でしょうね。

ペンネーム:質問者 (匿名希望)さん

相談者
食物連鎖の頂点は人類!・・・と、思いきや、その人類さえも蝕む細菌は数知れず・・・って、ことで最強は誰なの??
ま、その議論は置いといたとしても、食物連鎖の上位者(捕食者)が下の生き物を滅亡させるって事は通常では有り得ませんよね?
何故なら、そんな事すれば直ぐに自分自身も滅びてしまうから。

ですけど、人類を捕食する上位者が細菌だとすれば、彼らにとって人類なんて、食料のほんの一部に過ぎないのかも知れません?
たとえ人類が居なくなったとしても、次のターゲットに向けて形態を変化すれば良いだけの話ですもんね。
細菌やウイルスが人類に対して本気で牙を剥いた時、おそらく彼らは、平然と人類を滅亡させるのでしょうね。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

?民主党が政権取ったら中国人民が移民してきて、
日本人が先住民族になってシマウマくんになります、

人類が滅びる前に日本人が絶滅してしまうでしょう、





































われ、おのれ、憎き、民主党を海の向こうへ押し返せー!!
おりゃー!!

(丑)

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

人類全員が短時日に滅亡するとしたら、SF映画?ではないですが、小惑星または彗星の衝突などが考えられます。
ただ、毎日ただれたエネルギー付けの生活をしている我々先進国の人類が滅亡を始めるのはある程度予測がつきます。
石油の枯渇が始まった瞬間から滅亡が始まります。
石油枯渇がいつごろかということですが、大方の予想は70年後説が有力です。
厳密に考えますと、原発も、太陽光発電も、風力発電も、燃料電池も、バイオマス発電も、ハイブリット車も、電気自動車も石油がないとどうにもなりません。
石油は総ての活動の血液のようなものです。
この問題は、有識者であれば誰でも判ることですが、皆沈黙しています。
恐らく、大変な政治問題になってしまうからでしょう。
はっきりしていることは、そんな遠くない時期から大問題が始まると私は考えています。
以上

ペンネーム:質問者 (匿名希望)さん

相談者
うーん、確かにそうかも?ですねぇ・・・

原始文明で良ければ、太陽と水の恵みと、火を起こす技術(勿論化石燃料無しで)が有れば大丈夫でしょうけど、先進国に限って言えば確かにそうですね。
ま、でも、途上国(こういう言い方は失礼なんですけどね)の人々だけでも残ってくだされば、ひとまず人間としての”種”は健在ですよね?
先進国の人間は・・・素直に滅びましょうか??

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

暇ぢゃないけど、自分の考え。

「淘汰」

野生動物の場合、一個体のみが繁栄することはあり得ませんよね ←弱肉強食
もし、自然のバランスがちょっとだけズレて、特定の種がグワーっと増えたとしても、真っ先に餌の問題が出てきて直ぐにその数は減っていきますよね。
人間を「動物」としてとらえた場合、あらゆる環境に適応して繁栄し続ける、ある意味異常な動物だと思ってます。
数ある障害も、知恵と技術で克服してどんどん増えていくでしょう。

しかし、その活動を続ける限り、地球資源の枯渇がやってくるでしょう。 淘汰の始まり〜♪

人口増えれば土地は減る。
家畜も飼えない、野菜も作れない。

そんな時代がくるのはもっと先の話かもしれませんけどね。

人間も馬鹿じゃないから、どっかの国みたいに出産制限させたりとかの政策が世界レベルで行われたりして。

「生きる」事意外に資源を消費する事が大好きな人間。
どんどん地球が壊れていく。
で、失われた資源を宇宙に求める? 人間ってすごいな〜

・・・・あれ? なんだか滅亡しなそうな雰囲気になってきちゃいましたね〜(^^;)

最終的には、どうなるのだろう?
謎は深まる・・・

ペンネーム:質問者 (匿名希望)さん

相談者
淘汰されるってことは、生存競争に負けるって言うことですよね?
人類が生存競争に負けるとしたら、いったい何に負けるんでしょうかねぇ?
もしかして、『文明』って言う、姿のない化け物に??

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

考えたくないけど、人間同士での淘汰になるのでは?
いわゆる共倒れ。
勝ち組〜♪ 負け組〜orz
みたいな話は今でもあるけど、この先もっとドロドロした事になるんじゃないでしょうかね〜。

最終的には「ヴァイルス」と決めつけたりして(^^;)

先の話ですよ、先の話。
今はのんびりとつつましく生きていきましょう。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

ヒマということで考えてみました。

 滅ぶとしたら、やっぱり人口増加が原因かなと思います。
 日本とか局所的にはともかくも、今でも十分に多い人口がさらに増え続けます。資源枯渇が心配です。
 そして医療発達はいずれ死そのものを無くす可能性もあるのですが、そうなれば、人口増加はどのようにして歯止めできるのかさっぱりわかりません。しばらくは金持ちだけがその恩恵を蒙るのですが、次第に普及していきますよね、技術だから。その時どうやって人口を減らすのかが問題。道徳? 倫理? 法律?

 あとは、予測不能の天災地異が出てくる可能性もあると。
 ただまあ、人類の数を大幅に減らすほどの天災は結構何とかしてしまいそうに思います。たとえば小惑星衝突にはディープインパクト計画とかあるし。

 意外と盲点なのは、二酸化炭素の枯渇。
 植物が育たない濃度になってしまえば、我々はあらゆる食べ物を得られなくなります。
 分子を自由に操れる科学力は千年やそこいらでは無理でしょうし。

ペンネーム:質問者 (匿名希望)さん

相談者
人類に限らず、時としてある種の生物が異常繁殖するってことは過去にもありましたね。
但し、種としての臨界点に達した時、種を保存するための強烈な淘汰が始まり、遺伝子的に弱い個体は滅び、強い個体だけが生き残る。この淘汰によって、種は本来の安定を得ることができる訳ですね。
そういう意味では、人間も淘汰される時代が来るかも知れませんが、それによって滅亡することは無いような気もしますけど、如何でしょうか?

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

淘汰されるならそうなんですが、淘汰されないんです。
医療の発達で。
今はまだ不死なんて幻ですけど、いずれはそうなるんじゃないかと。
人工臓器は当たり前だし、脳だって機械化される時代はくるでしょうから。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

2012年12月のマヤ歴の終わりはどうなんでしょうか?
人間の予測を超えて、終末は案外あっけなくすぐにきてしまうかもしれないですよね。
お金や宗教や嫉妬や、いろいろあるのだろうけど、こんなにも、無意味に互いを殺し合う生き物って、人間以外にいないし。
イスラエルが、核を…。なんて、記事読みながら、未来は明るくないなあて、感じたりします。

ペンネーム:質問者 (匿名希望)さん

相談者
1999年、人類は・・・なんて言うノストラダムスの予言なんてのもありましたね。
19何年だったかに富士山大爆発って予言した日本の学者先生もいらっしゃったけど、どっかに行っちゃいましたね(笑)。
ひとまず、私個人的にはその手の話は信じませんね。
イスラエルの核は有りうるでしょうけど、もし一発でも使用するようなことがあれば、人類より先にイスラエルの過激な指導者が滅亡するだけだと思うんですけど??

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

星新一の本で、どこかの国の頭がどうかしてしまった人が、誤って核弾頭の発射ボタンを押してしまう、てのが有りました。続きは読んでのお楽しみですが、常にすれすれのところで、皆生きてるんだなぁ、て感じですね。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

?以外は、どれでもありそうですね。

>?エイリアン(異性人)
の「異性」は「異星」?私のPCでも一発変換できませんでした(笑)。私は地球の男に飽きたところなので、ちょっと歓迎かな。

ペンネーム:質問者 (匿名希望)さん

相談者
いやぁ〜、全く気付きませんでした。失礼いたしました。
こういう誤字脱字を、女性から指摘されちゃうと、とっても情けないですね。私個人が滅亡したい気分です(笑)。
地球の男にも、まだまだ素敵な人は居ると思いますよ。
例えば、私とか(冗談ですってば!)

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

今生きている我々全員が 一致団結して、今後80年子作りをしないなら
人類が居なくなる。
 その後の地球を私一人で見つめたら どんな世界が見えるのだろう?
 想像すると面白いですね。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

想像すると、恐ろしいです。80年間、地球上の全人類が子供を作らないなんて、その時点で暴動モノでしょう。

子孫を残すことは、多分、全生物のDNAに組み込まれていることだし、それを抑制するのは不可能かと。

竹内久美子教授もそのあたりの生物学的なことを、「週刊文春」毎週連載していますので、そちらに質問したらどんな回答が来るでしょうか。

「無人島に一人」と言うのですら、私はパスします(笑)。

許されるなら、白洲二郎さんと俳優・遠藤憲一さんと浜田省吾さんとグラフィックデザイナーだった亀海昌次さんを連れて行きたいです。そこは、もう天国だわ。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

異星人   ・・・一発変換できました。さすが ATOK (^^;)

エマさんの 天国構想は、笑えました

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

これ、真面目に答えていいんすか?

?ですね。割と近い将来、地球の磁場は消えるそうです。
磁場が消滅すると、太陽風が直接吹き付けるので、生物は終焉を迎えることに。

産業革命の頃から磁場の計測が始まったんですが、年々減少の一途を辿っており、計算では1000年後には 0 になるそうで。
まぁその頃には生きてないからいいんですけどね。えぇ。

ペンネーム:質問者 (匿名希望)さん

相談者
映画『ザ・コア』の現実化ですか?
映画にもありましたけど、磁場ってのは内核の流動によって発生してる訳ですから、磁場が無くなる=内核の流動が停止するってことだと思うんですけど・・・何が原因で流動が止まるのでしょうか?
それともうひとつ!
地球内部の変動を探るのに、産業革命以降ってのは、あまりにもデータとして貧弱なような気がするんですけど如何でしょうか??

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

ザ・コアは、この理論を基に創作されたものだと思ってましたけど?
データが貧弱かどうかはワタクシメごときにはわかりません。
地球内部の変動を探るってより、単に磁束密度の計測じゃないんすか?

磁場0ってゆーか、所謂磁場転換の時期が迫ってるって話らしいです。
転換する時に一度0になるってことで。
上死点下死点みたいなもんですかね?

年々歳々、磁場が弱くなってるってのは検証的な事実らしいです。
数百年後には、日本の中部でもオーロラが見えるとか見えないとか。
ホントデショーカ?

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

人類の滅亡は、人類によるものと思います。

ペンネーム:質問者 (匿名希望)さん

相談者
人類によるものだとすれば、人類によって防ぐことも可能なのでしょうか??

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

人類が英知を働かせても防げないことがあり得る、起こり得ると思います。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

物理学的に世の中に永遠なんて無いようです。
地球が永遠でないから 質問者さんの何番目かの
答えが正しいようです。
 我々の100年位の短い寿命からすれば 1000年でも
永遠のように感じますが、終わりは必ずありますね。

 ただ終わりあれば 始まりもあるので この意味では
 永遠に続くのかも知れません。この時は形を変えて
 人間らしくない姿かも。

ペンネーム:質問者 (匿名希望)さん

相談者
人類が滅亡した後、全く別の知的生命体が地球を支配することは充分に考えられますね。
その時の新しい支配者が、人類ほど愚かでない事を祈りたいものです。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

人類は確かに凄いモノも造るし発明もするが、その副作用が気になる。
あまりにも高等な思考力がある為に欲や嫉妬などの余分な考えまで
持ってしまう。

  人殺し、盗み、恨み、独占欲、弱者への攻撃など。
  本来持ってはいけないものまでもっている。
  こんななら いっそう いつか滅亡した方がいいのかも。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

生物にとって1億年から2億年はとてつもなく長い

恐竜は1.5億年で絶滅したといわれてますが
外圧がなくても人類 種としての絶滅がきます

その時どのような姿かは知りませんが。

ペンネーム:質問者 (匿名希望)さん

相談者
種が絶滅するまでには、種としての存続のために数々の進化を遂げるはずです。
人類が絶滅を免れるための進化って、どんな姿なんでしょうかねぇ??
あまり、考えたくないなぁ(笑)

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

進化はどこかで衰退に変化します

癌ができます 肉体に これも種の絶滅の方向ではと思います

精子がどう成るとか卵子がどう成るとか 関係なし

肉体を守る免疫力が衰退していくのです。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

私も暇なのでお答えします、人類はしばらく存続するでしょう(千年くらいは) 昭和生まれの方は、間違いなく今世紀で地球とおさらばですね〜温暖化等地球環境変化による滅亡はまだ先のことでしょう、低開発国の人口爆的増加で近い将来は飢えで半数は亡くなるでしょう、昭和35年のころ世界の人口は38億と学校で教わりましたが現在は65億とも70億とも言われております(皮肉にも日本は減少の一途)人口増加は、もうどうにも止まらない〜、でも安心してください
我らが最期を迎えるまでは、何とか地球も持ちこたえてくれることでしょう、でも、地球最期に立ち会う人類は悲惨ですね、先祖代々の遺産も記録もそして、文化もすべて灰燼に帰すのですから〜〜地球の最期を見取る人々にたいして、一同合掌

ペンネーム:質問者 (匿名希望)さん

相談者
地球の最期、それはおそらく太陽の核融合エネルギーに限界が来て、巨星となった後に超新星爆発を起こす時なんでしょうが、それまで人類って居るでしょうかねぇ??

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

あきらさんと同じコメントを追記しょうとしたところです、地球の最期よりずっと早く、人類の終焉が訪れる可能性が大きいですね、その、滅亡時のアンラッキー(アンハッピー)を運命ずけられた人々の無念さは察するに余りありますね、〜

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

地球にとって人類ほど適応力のない生物はいなかったかもしれません。他の生物は身の程を知ってつつましく生きているように見られますから。

ペンネーム:質問者 (匿名希望)さん

相談者
言い方を変えれば、地球にとって人類ほど身の程知らずで慎ましさの無い生物は居ないでしょうね。
地球自身、『こんな筈じゃ無かった』って思ってるかも?

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

普段は何も考えずに人類の作ったいろいろな発明品の恩恵にあずかって楽しい日々をおくっています。故にこのようなコメントをするのは私自身身の程知らずだとも思います。時々人類って他の生物と違うのは本当は異星人なんじゃないかなんて。。。SF読みすぎでしょうか?

ペンネーム:質問者 (匿名希望)さん

相談者
>人類って他の生物と違うのは本当は異星人なんじゃないかなんて。。。

だったら凄いかも・・・ですけど、
人類がそんなに大した存在である訳ないじゃないですか。
ま、貴女も私も人類ですから、デカイことは言えませんけどね(笑)

ところで、貴女がおっしゃるように、もしも人類が異星人だとしたら、何星人だと思いますか??

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

異星人ってこの辺りからはジョークのつもりなんですけど。。。。。タイトルが大きすぎて、、、I can feel your frustration tward what I have written above, Mr. Akira. 兎に角平和で美しい星であり続けてほしいものです、地球。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

地球誕生まで四億五千万年、形あるもの、生あるもの、必ず消滅する。その原則からすれば、途方もない年月を
かけて月、火星etc・・・、の様に生命の存在しない固体になるのでは・・・。大宇宙誕生の歴史から比べれば、人類の一生なんて線香花火みたいなもの。
物心ついた頃から考えてました(小学五、六年生頃)。
今は地球という宇宙船に乗り生かされてる以上、強かに生きてやろう、そう思います。

ペンネーム:質問者 (匿名希望)さん

相談者
地球の歴史を1年とすると、確か人類の誕生は大晦日の午後11時過ぎでしたよね?
そう考えると、ホントちっぽけなものですね。
ちっぽけな奴はちっぽけなりに、強かに生きてやりましょうか(笑)

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

僕も暇だから付き合います。

人間を頂点とする進化軸は加速度的に自然energyを使用する流れだ。そして、豊かになると人類の増殖が付き物だ。
 したがって、化石energyを食い尽くした時、energyの奪い合いになる。?が本命か。

自然現象は予測できるから有り得ない。
http://homepage3.nifty.com/seimeinosinkaron/index.htm

ペンネーム:質問者 (匿名希望)さん

相談者
>自然現象は予測できるから有り得ない。

って、それこそが人類のおごりのような気もするんですけど?
身近なことで言っても、地震は殆ど予測できない訳だし、気象庁が世界に誇るスーパーコンピュータではじき出した台風の進路だってコロッと外れる時もあるし。
宇宙に目を向ければもっと難しくて、過去に地球に接近した歴史のある彗星や小惑星だけに限っても、その軌道が正確に計算できるのは1割にも満たないって聞いたことがあります。それに、例えば数百年後にハレー彗星級の大型彗星が地球と衝突することが判ったとしても、果たして数百年後の人類はそれを回避することができるでしょうか?
自然現象は人類の英知を遥かに超えた未知の世界だと思っています。
勿論、人類の増殖も大問題ですねどね。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

なるほど。
でも、この程度の天変地異程度では人類は滅びません。ローカルな話でしょう。

>数百年後にハレー彗星級の大型彗星が地球と衝突することが判ったとしても、果たして数百年後の人類はそれを回避することができるでしょうか?

そんなに悲観的になる必要はないでしょう。
 地球に影響を与えるほどの大きなenergy変化は事前に予測できます。 
 地球に影響を及ぼすほどのenergyを持つ未知の天体が来るとしたら、数年前に発見し、軌道を変える様にするでしょう。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

???はありえないと思いますが他の?〜?は十分ありえますね。ないとはいえないと思います。
でもやはり一番有力なのは「自滅」でしょう。
すでにその一歩を歩んでいます。
人類の英知を名の下に化石燃料の食い尽くしは自然界に対する無知さ加減を露呈しています。
何せ数億年かけてできた自然現象をわずか百年足らずで燃やし尽くしてしまうわけですから、時間換算で行くとほぼ爆発です。
これでまともな地球運営をやろうなんて無理です。
もう修正は効きません。
自滅です。
化石燃料のほかには、食料の創作と、クスリの乱用ですね。

ペンネーム:質問者 (匿名希望)さん

相談者
化石燃料が無くなっても(って、言うよりは近い将来に無くなっちゃうみたいですが)太陽エネルギーがあれば何とか・・・って考えるのは甘いですかねぇ?
ウルトラマンだって太陽エネルギーだけで頑張ってるみたいですし(笑)

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

あきらさん、そうなんですか化石燃料がなくなっても特に何もないんです。他のエネルギーに換えれば済みますので。と思うでしょうがそうは行かないのが自然界なんですよ。この燃やす好意と化学分解の行為は地球の環境と地球そのものに重大な影響を与える事になるのです。一テンポ遅れて表面化するので現象が現れてから対策を練ってもすでに遅いというわけです。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

人間のおごり、自惚れではないでしょうか?
人間本意に自然を破壊した事
動植物の生命さえも自由にコントロールした人間のエゴ
そのツケは今、私達人間の力では止めることができない処まで
来ているように思います。

ペンネーム:質問者 (匿名希望)さん

相談者
>そのツケは今、私達人間の力では止めることができない処まで
来ているように思います。

そうなんでしょうか?私はまだ今ならギリギリ間に合うかなって思ってるんですけど・・・
ま、今なら間に合うって言ってみても、実際に自分に危機が及ばないと気付かないのが人類の愚かなところですから、結果的に間に合わないのかも知れませんけどね。(悲)

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

私も今まで同じような考えで絶望感に浸った毎日を何年間か送ってきました。でもそういうふうに諦めてしまう人が何人もいるから事が進まないん
のではないですか?そんなに怯える必要はありません。実は私達の見えない所で努力している研究者達がわりと沢山います。子供達も意識し始めてます。人間が滅びるだのそんなで無駄騒いだ所で時間の無駄であって元々専門家ですらない自分の手に負えません自分にできる事やり今を大切に。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

文明でしょうね〜
縄文土器時代にもどればなんとか滅亡はくいとめられるかも?
今のままでは 滅亡は早まるとおもいますが〜上のかたが言ってるように 自分の生きてる間は多分だいじょぶかな?
でも 戦争はじまったら もっとはやまるな〜
人類の滅亡より 地球の滅亡になりそうな世の中。

危機感ないのが一番危険で そこに人類も地球も滅亡の因子があるのではないでしょうか?

ペンネーム:質問者 (匿名希望)さん

相談者
現在の環境下で人類だけが縄文時代に戻ったら、例えば既に発見されてるウイルス(エボラ出血熱など)で、それこそあっと言う間に滅びちゃうような気もしなくも??
今のようにあれこれ問題が勃発する前に何とかしなくちゃいけなかったのかも知れませんね。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

?未知の細菌またはウイルス

どっかの、将軍様が核ミサイル打ち込まなければ、核で死滅することはないでしょうが。−−;

我々火星の子孫は、核戦争で滅びたあと地球に移民してきたので、それだけは避けたいですね。

しかし、地球変な病原菌多いっすね。−−;

ペンネーム:質問者 (匿名希望)さん

相談者
変な病原体が多いってことは、逆に考えればそれだけこの地球の環境が生命の多様な進化に適してるってことなんでしょうけど、それにしても病原体の進化だけは願い下げにしたいものですね。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

地球人、どんどん科学の力で自然界に無い細菌まで作ります。

今は、有用なものと思われてるかもしれませんが、突然変異とか進化すれば、それに勝てる薬は無いかもしれないですね。ーー;

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

ロボットが発達して、進化すると、知能と意思をもつようになって、人間と対立・抗争し、人間とロボットの戦いから、人類は滅びると予想します。(そんな小説があったような----)

ペンネーム:質問者 (匿名希望)さん

相談者
そうかっ!そういう可能性もありますね。
大昔のSF、2001年宇宙の旅では、HAL9000型コンピュータが反乱しましたよね。
他にもそんな題材の小説や映画が幾つかあったような??

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

それは精子?

精子が弱くなってきてるから、もってもあと500年か、そこらで染色体は女だけになっちゃうらしいよ?

人類の滅亡を救うのは、乱交?
精子学者が言ってますけどね?

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

あと400年、長生きしなきゃ〜
ウッハアッハア〜〜

ペンネーム:質問者 (匿名希望)さん

相談者
弱くなる部分があれば、それを補う進化を遂げるでしょうから、もしかして卵子だけの単体生殖が可能になっちゃうんでしょうか?
それとも雌雄同体の人類が誕生する??
あっ、それじゃカタツムリと一緒か(笑)

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

私見を述べさせて頂ければ「誕生してから2万年」程の実績しか持ち合わせていない人類の勝ってな思い上がりが、自分達を自滅に追い込んで行くのではないでしょうか。
もっともその時がいつ到来するかですが、身勝手ながら私の生きている間には来て欲しくないですね。

ペンネーム:質問者 (匿名希望)さん

相談者
>誕生してから2万年

文明を持ってからだとせいぜい数千年、たった数千年で種が滅びるってのはあまり聞いたこと無いですから、そういう意味では人類ももう少し頑張れるんでしょうかねぇ?

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

地球に最期迄生き残れる生物は「昆虫ではゴキブリ、は虫類ならネズミ」だそうですし、恐竜の死滅原因は推測の域を出ていませんが、生存期間は2億年ですか。
モンゴロイドが誕生してから北上し、ベーリング海を渡ってアメリカ大陸の最先端に行き着いたのが何千年前らしいですね。
行き着く迄に掛かった期間は1万年以上と思いますが、何故行き着けたかを考えると、一番の要素は自然との共生だったからと思います。
いま世界中で起きている「新たな病原・ウィルス」被害は、人間が身勝手な開発を進めた付け。
そして北京に代表される変わらぬ砂漠化。
文明を持って発展して来た人間の「付け倒し」に対する自然界の報復が一因と考えます。
「核」も同様で、本当に完璧なら起きないであろう。
しっかり管理していると言いながら起きている原発事故、原子炉を搭載した宇宙衛星の落下危機。
4月1日エイプリルフールに掲載されたパロディ記事が事実と誤認されパニックが起こり、大事態を引き起こす事も。
関東大震災で起きたなんの根拠もなかった「朝鮮人虐殺事件」、ネオナチ信仰がアメリカ・ヨーロッパの若者に拡大している現実。
新興信教に浸かって起きる大量自殺。
常に世界のどこかで起きている紛争。
人間のエゴで起きる世界不況。
対処療法をその都度して来ている人類ですが、個人利得とそれを取り巻く人間の前で阻止して行くのは難しい。
十数年前に出張した時に上空から見たマレーシアの丸く白い窪地(錫の露天掘り跡)、観光地ペナンで見た中国企業集団が中心になって開発していた「ジャングルをブルトーザで一挙になぎ倒して更地にして行く行為」、オラウンタンが生息を脅かされているボルネオの状況。
確かに人間は住み易い環境(エアコンで温度管理、パソコン普及とネット社会等)をして来ていますがあくまで人間の為だけで、電力供給が止まったらあっという間に崩壊するラスベガス。
人間以外の生物を絶滅させて来た実績を見つめて行けば「絶滅迄の時間」を人間だけが生き延びるような特例を神様も持ち合わせていないでしょう。
ちょっとしたきっかけで、あっという間に人類が滅びる事はあり得る事で、ひょっとして今夜かもしれないし、明日かも、あるいは何千年先かも判りません。
きっかけは私かもしれないし、あきらさん貴方かもしれません。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

私は「SF」が好きなのでもう半世紀も考えているのですが、考えれば考えるほど、「種」としての人類は弱くは無い・・。と思っています。
多くの方が考え違いをしているのは「文明生活を維持しながらの存続」と、純粋に「生物としての存続」とまぜこぜにしている・・と言うことです。

環境が激変した時に現在のあるいはそれ以上の文明生活・・これは無理です。最初から無理な事なのです。
しかし、「現世人類」を生物としてみた時、「人類」は生物としては強いですよ。「強大」です。他生物と比しても体躯でまず圧倒できるのです。
野生の状態に置いたら「筋肉」はもっと増加いたします。そして、「脳容積」が大きい事が最大の武器となり、いかなる状況においても「生物の頂点」に君臨できるのです。
いざとなれば「人類」はなんでもいたしますよ。何でもして生き延びていきます。
「旧約聖書」に於いても、「ソドムとゴモラ」の惨劇から生き延びた「ロト」の家族は「近親相姦」をやってまで子孫を作り生き延びていったのです。

但し、「種」としての「存続限界点」があるので、「ホモサピエンス」である「現生人類」はやがては「消滅」する事になるのですが、「より似た形の生命・生物がその場所を占める」の原則があるので、「現生人類」は「数百万年」のちには間違いなく「種」としては消滅してしまいます。
そして、それにとって変わるのが「超進化人類」ですね。

以上は、純粋なる生物の「種」としての存続の考え方です。「地球消滅」の様な危機が無い限りに於いて、「人類は滅びません」。「ゴキブリ」以下の生活になろうと、それをものともせずに人類は生き延びていくのです。

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