廃品回収車の騒音

東京の調布市に住んでいます。私の住む地域でも廃品回収・さお竹・網戸交換・灯油（冬）と毎日引っ切り無しに色々な業者が来て非常にうるさいです。一度市役所にも相談に行ったのですが相談にすらのってもらえず、市議会議員の方に相談したのですが、調布市としては都の条例でも取り締まるものがないため無理と言われてしまいました。法律から変えなければ話にならないということでした。調布警察にも相談にいったのですが、今現在苦情をされているのはあなただけなので対処の方法が・・・ただ廃品回収の車が来たときに110番をして頂いて結構ですとのことでした。私の夫はイタリア人ですが、ヨーロッパでは騒音についてはきちんと法律があり、日本のようなスピーカーをつけている車・選挙カーすらも規制が厳しいそうです。
どうでしょう。騒音がうるさいと思われている方々で何か署名活動等を起こしませんか。

廃品回収車に限らず、あらゆる移動販売(さお竹・灯油・スイカなど)や公共車(消防・広報車)のスピ-カ-騒音は本当にウルサイ。もともと日本は騒音には甘い国。
騒音規制を厳しくすべきだ。

選挙カーよりはマシだと思ってますｗ

私の所にはほとんど来ません。
恐らく回って来ても収穫が無いからでしょうね？
うるさいほど来ると云う事は、お金持ちが多いのかなあー？

車両を停車状態での「マイドー　おなじみの〜〜〜」は違法ですが、移動しながらの場合は違法性が無いんでしすよね・・・あれが。

るるこさんの”ストレス発散法”がベターかな？・・と思いますね。

私の、別の対処法を教えましょうか？・・・・。

私は、その車に近付いて行って「隣町の何丁目の〇〇ですが、２トントラック１台分の”古紙”が有るんですが・・・・回収してくれませんか？」
と、持ちかけましたら、即、その番地に向かって走って生きました。
（勿論、でたらめですが・・・）

これは、悪い事ですから・・・止めましょうね。

　　　　　　（失礼しました・・）

でも、しつっこいんだよね〜〜あいつ等は。　　

　　　　　　　　　↓　（似てるね・・）

あのうるささ・・・・
毎度、突っ込みを入れながら耐えています。

●　「ご町内の皆様、毎度お騒がせしまして申し訳けアリマセン！」
　　　（あ〜あ、またか・・・・）
●　「毎度おなじみの古紙回収車がやってまいりました」
　　　（頼んだことは無いんだよ・・・）
●　「リカバリー産業の担い手○○社が・・・
　　　（話が大きいんだよ！）」
●　「古紙は大切な資源です
　　（分かってるよ！」
●　「古紙を大切に！
　　　（うるさいんだよ！
●　「古紙の･･･古紙による･･･古紙のための・・・」
　　（んなら、人間はどうでもいいのか！）」


さて、灯油売りのケース・・・

こちらも大音響で、相当うるさい！

音楽は、『♪〜何とか灯油はポッカポカ〜〜』と町内に侵入してきます。
ご丁寧に停車して何度も何度も繰り返し聴かせます！もういいと言っても容赦しません。
全く、嫌がらせとしか思えませんな〜〜あれは・・・

そこへある冬別の業者が乱入〜
こちらは名曲♪「雪やコンコ」です。
ポッカポカとコンコンで、うるさいのなんの〜

解決はありません。（−−）
どこかのマニフェストに書いていませんかね？

「きんぎょーーーーーーうぃ、きんぎょーーーーーー！！！」

聞かれなくなっちまったな…。

廃品回収屋、網戸修理屋、それに物干し竿屋は大音量でうるさいですね。しかしながら、文句を言いたくても怖いです。

　廃品回収屋は、無料で引き取るものはごく例外的ですし、網戸修理は滅法高いらしいです。
　また、物干し竿屋は８９３が多く、１本千円はウソで脅迫まがいの商売と聞いてます。