一言で優しい人とは　どんな人ですか？

こんばんは。一言でいえば「相手を思いやる」ことではないでしょうか。人はそれぞれ生活環境や考え方、いろんな面で自分と違いますよね。その相手の意見など批判するのではなく、まずその方を尊重し理解していくことが大切だと思います。その中で自分に合う合わないなど出てきますが、それはそれでいいのだと思います。

叱ってくれる人・・・
歳をとると、叱られるという事がなくかってきます。
歳とると、分別がつく、というのは、半分嘘だな〜（＾＾）

優しい人とは「真の強さを持った人」だと思います。

質問者さんも周りを見渡してみてどなたか心当たりはありませんか？

私が唯一「真の優しさをもった人」を挙げるとすれば
それはわが父以外にはありません。

強い人・厳しい人・・・子供心には時として「恐ろしさ」さえ
感じたものでした。

しかし「こわい顔」の向こうに「優しさ」があることをいつしか
知るようになり
私たち子供に「無言の教え」を説いてくれたひと。

そして最期のその時でさえ
「ひとはかくあるべき」とさえいえるような
「威厳」をもったままの最期でした。

見事な生涯を生きた人それが「わが父」
世界でいちばん「優しい人」でした。

誰も、傷付けない人だと思います。

あなたの事を、本当に理解して愛情こめてしかったり、ほめたりできる人です。
あなたが、その人の言葉を素直にお聞けないのは、その人を信じてないからですよ！
だからといって、無理に信じようとはしないことです！
信頼できる人は、無理しなくても信じられすし、素直に受け入れられるものですよ（＾＾）

一言だと・・・・・

やっぱ、思いやりのある人かな。　　うん。

優しさって言うのは色々とありますが、私が思うには人や物事に対してどれだけ真摯に向き合えるかって事じゃないでしょうか？

怒らないから、物を与えてくれるから、言う事を聞いてくれるからとか…自分に対して都合が良いだけの人という様な気がします。
悪い事をしたら怒ってくれて過ちを正してくれる、只の物じゃなく心が篭った物…あるいは物ではなく目が覚める様な言葉や知識や知恵などなど形の無いものも沢山あると思います。

優しさの形も人の数だけあるものだと思うので、一言では片付けられませんが、貴方が大切な人に対して何かをしてあげたい、助けてあげたいという誰かを想う気持ちも優しさの一つだと思いますよ。

今まで、優しい人だと思っていたけど実は優しい人ではなかったという経験をして、優しい人の捉え方を間違っていたと感じているようですね。
　何が優しく何が優しくないのかその基準がわからなくなったという事ですね。
　優しい人を一言で答えるなら　”自分の言葉に責任を持つ人　”　だと思いますね。
　あなたが優しい言葉をかけて欲しいと思っている時に、期待する言葉と反対の言葉を言う人と言い換えてもいいかもしれません。　自分が弱っているとき悲しいとき、へこんでいるときに自分が言って欲しい言葉を言ってくれる人は優しい人ではありません。

一言で優しい人ね
まず力の有る人（いろいろの定義があると思いますがまた異論もあろうかと思いますが、）
　一言で言えば力とは、その人をよい方向に変えていける人。
　親と言われるのは年齢でなく頼られる存在でしょうね。
　そこに真実の優しさがあると思いますね。

それは優しさという言葉に何を求めているのかによって変るものではないでしょうか？一言で言うならば価値観の相違によって正解は一つではないという事です。

一言で優しい人とは「包容力のある人です」。包容とは広い心で人を理解し、受け入れることです。その理由とは今までに、私は今までにありとあらゆる人と接してきましたが、会って話をして包容力ある方は、人間的にも幅が広く、こちらの言い分をよく理解し、受け入れ、ある時は参考になる意見を述べ、方向づけすることもあり、そのような方には損得抜きでお付き合いをしたいという気持ちを起こさせる人です。
私も、そのような人になるべく、毎日精進しています。

「その人に間違っている事は間違っていると
直接　嫌な事でも言ってくれる人だと思います。」

全ての人ではないですが　人は人に嫌われたくないと思っていると思うんです。　
だから　間違っている事でもその人に言わないで、黙ってる人が多い！　　
そんな中で直接言ってくれる人が　本当に思いやりがあって優しいと思っています。

それは貴方自身が、、、

「優しい人」、、、になれる頃に

その真(もこと)がわかるんじゃないでしょうか！？？

他から聞いたことや
見たことじゃなくて
時がすぎて
ふとした時に、、、

あ〜あのことは
こういうことだったんか、、、
と思えるとき、、、、

自分のおなかの底から
湧きいずる想いとなって
明快な答えがえられるような気がします。


その想いは人によって
さまざまだとおもいます！？

わたしにとって優しい人とは
精魂こめて
本気で
あの時、、、
叱ってくれた人です。

いろんなタイプのやさしい方々がいらっしゃいました。

何があっても、裏切らずに、親切な人。

自分の人生を生きている人
自分の生き方に自信を持っている人

人を心から許せる人。

理由は、私自身がそうではないからです。

言葉だけではなく、表面的ナ対応だけではなく、
相手から謝罪がなくても、心から許して笑うことの出来る人が、優しい人だと思っています。

その人の事を思って言いにくいことでもハッキリ
言える人かな。
でも言い方が悪いと伝わらないのでNG#

嫌な事でも言って注意してくれるというのは優しさだと
思うから。

質問者さん、よくお分かりになられたでしょう。

ご回答は、人それぞれ！。一概に決められないのが人間性ですね。

ここにご回答くださった方々、みんな優しい心根の方たちのようですよ。

すべてを受け入れてくれる人

口先だけで何とも言えます。
やはり、困った時に色々と協力してくれる人ですね。
人はそれぞれやさしい面は持っています。
だから、やさしさの度合いはその時の状況でわかります。
問題が起きて人の本質が出ますよ。
これは極論です。

バーバァー　と　その孫の私でしょうかナア・・・？
何時も(*^。^*)　穏やかさと思いやりある静かな人間。

優しい人とは、「怒れる人」
怒ると相手からは嫌われがちですが、ほんとに相手の事を思うなら相手が間違ってたらきちんと怒れる人が優しい人なのではないかって思う。

「自分を大事に出来る人」
自分は自分でいいんだ、と自己肯定感を持っている人
自分を大事に出来る人は、他人も大事に出来ますから。

自分は自分でいい、と言うことは他人もそうだ、と思えること。
人にはそれぞれ人生や考えがあり、一致することもあれば対立することもある。自分や他人を大事にすると言うことは、自分の意見を押しつけたり、逆に他人の意見に盲目的に従ってストレスをためないこと。
「ここは、私とあなたでは違うね」という違いをまず認め合わないと、力ずくや暴言で相手を従わせようとしたり、感情的対立を生み出します。

笑顔で見守ってくれる人です。

矜持のあるひと｡
その理由と意味は一言では語れません｡

ひとそれぞれによって、違うとは思うのですが、

私は、「人の立場にたってものごとを考えることの
できる想像力のある人」・「人の気持ちをわかろうとする人」かな、と思います。

ちょっと長いですね・・・

相手のことを考えれば、叱る（怒るではなく・・・）ことも必要でしょうし、相手が必要なもので、自分がもっているもの（アドヴァイスとか情報なんかも）あげることもあるでしょうし・・・

相手の気持ちをわかろうとすれば、自分の言動も自分勝手にならなくなるのかな、という気がします。

なかなか言葉だとうまく表現できませんね。
話をしなくて、第一印象で、「優しい人なんだろうな」と思うこともあります。そして、お付き合いをして、本当に優しい人とわかることもありますしね・・・難しいですね。

ひとことで・・・・ですよね。

わたしのことだな。
それ以外は考えられない。