近所迷惑な大木を切り倒してほしい

私の家にも昨年まで、大きな欅が庭先にありました。
先祖代々そこに生えていたのでしょう。
最近まで誰からもクレームは言われたことがありませんでしたが、ご近所でも有名なクレーマーさんが目をつけ
やってきました。
このクレーマーは欅の北側に立って行って南にも家は当然ありますが、北風で落ち葉が南に飛んでもそちらの方向の人は、聞いても”大丈夫ですよ、と気にもしてないみたいです。
北側なので落ち葉の量は南に比べると少ないのでしょうけど、まぁ暇な人は何かを探して動くのが好きなのでしょうね。

結局私はご近所のクレーム（ただ一人ですが）で伐採しましたが、大小７本の伐採でクレーンを使い、費用は130万円でした。
多分持ち主は落ち葉は有るがこのままでも被害は起きない（起きた事が無い）と思っているので伐採もしないのでしょうね。

昔は庭に大きな気がある事がある意味良かったのでしょうが、今は時代も変わり周りの事も考えないといけない時期なのですね。

質問者様の欅の持ち主も時代と思うか？昔かあらあるのだし決まりは無いと思うかその人の考えでしょうね。

ご近所同士あまり波風立てないで解決できるといいですね。

経験談で答えになってませんが、参考まで！！

家の窓からこの様な風景が観れたら・・と思い、今住んでいる家は建てました・実際此れ以上の欅が２本町内にありますが誰からもクレームはなく皆勝手に掃除はします・実害があるならどうだったか？我が身に照らし考えると・・切って欲しく無いと思ってしまいます。
欅は三大美木と言われ私も５０号に描いた経験があります、
地主と町内で話し合い管理の方法を探ってみては如何でしょう落ち葉は一定期間だけ・・倒木を心配されてるようですが手入れ次第だと思います、私の地域は東京多摩地区・・欅は手入れをしていてとても美しいです、癒されております。

質問者さんと同様の経験をしました、　大規模料理店の一角にある　　ケヤキ50Mくらい離れていますが、　落ち葉の量は、半端じゃありません、　　　雨どいが　落ち葉で詰まって、　隣家の庭にあふれ苦情が来ました、　早速、店長さんと協議、埒があかなければ、市議会議員や市役所の環境課を連れ本社とじかに交渉すると申し渡しましたところ、10日くらいたって、木を切り倒してくれました、付近からのクレームは、営業に支障が出ると思ったのでしょう、このQのように、地主が個人だと中々困難なことでしょうが、地元の議員さんなどに　交渉してもらえば同でしょうか？

現在の町、市などにおいては、大木は、市町村の宝だと思います。　大切にするほうが、いいと思います。畑、田んぼ、　木々などは、空気、温度、湿度など、非常に役に、たっています。　落ち葉も大変ですが、大木の恩恵の駄賃だと思っては、いかがでしょうか。　私の近所に大木があれば、大歓迎ですけど、、。

困ったことですね。
問題は地主が周囲に損害を与えていながら責任をとらないことです。こうしたやからには、法律で対処するしかありません。

まず、落ち葉や、樋の掃除代金などを外注するか、自分の時給で出して。何万円という書類を作成して地主に請求します。
地主が支払った場合は毎年請求してください。
支払わなかった場合。「金が無い」は理由になりません。地元の簡易裁判所に支払いの申し立てをします。
手続きは、裁判所の人に聞けば教えていただけます。費用も通信費など数千円しかかかりません。
公的機関の命令には日本人なら逆らえません。
話し合いが通じない相手には、裁判で命令を出してもらう。
これが、法治国家の解決法です。

木には何の罪もないのだ、この木を切ると多分、不幸が次々と起こります。

何かが起きて、木が枯れればいいんじゃないでしょうか

この様な質問を拝見するたびに疑問に思うのですが。

植物の恩恵について考えたこと有りますか？
樹齢何十年でしょうね。

回答ではありません。

私の家も公道にはみ出した木の枝があり、何時も切り戻しをしていますが、切り戻した時点でも多少はみ出しています。今後はもう少し切ります。

県庁の関連施設に勤務していたときに、関係の駐車場にはみ出した柿の木があり、秋になると柿が駐車場に落ちていたことがあり、拾ってすこしかじったことがありました。その後その家の木は切り戻されて、木のはは落ちてきますが、柿の実は落ちてこないようになりました。関係者の注意有無は分かりませんでした。

狭い日本、全国延びすぎた木のトラブルは絶えないようです。
お尋ねの件、裁判でもなかなか解決は難しいようですね。違法な方法なら幾つか考えられますが、合法となると・・・・・

「被害」状態をこまめに記録して、市役所に言って仲裁してみては？

思い切って、損害訴えを出しては？
訴訟に出して被害が有るのを法律で解決しては？
相手はこれで近所の考えが理解出来ると思います。