日本の負債はたったの394兆円?
以前のQで、日本の負債は1000兆円というのは真っ赤な嘘で、実際は394兆円という主張がありましたが、これを検証ないしは推論された方はおられるでしょうか?
また日本の資産を精査とまでいかなくても、おおざっぱに把握している方はおられるでしょうか?
確かに1000兆円は資産を無視している点で過大評価と言えます。では実態はどうなのでしょうか?
(2月17日 12:20 追記:)
国の負債はは620兆円から770兆円の間と推定します。国の発表は少なくとも250兆円過大になっています。394兆円というのは過小評価です。
(注)620兆円は特殊法人等への貸付金、出資金が150兆円戻ってくると仮定した場合です。残り100兆円は使われてしまっているという仮定です。
ラクシュミーさんの赤字国債の額、390兆円とコキチさん計算の負債額364兆円は近い数字になりますね。コキチさんの数字のうち年金見合い資産、150兆円と外貨準備高100兆円は資産と負債に両建てされているので、負債から差し引きます。公共財と貸付金、出資金は戻らないものとすれば、結果的に国の負債は1024兆円マイナス250兆円で、774兆円になります。これが最大負債額です。貸付金等がいくら戻ってくるかでさらに減ります。
ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん
ついでですが保有している外国債はどのぐらい有るんですか?
ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん
ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん
メタンハイドレードの採掘による資産を合わせたらどうなりますか
私のところでも書いてますが海外の日本政府の債権も合わせたら
かなり日本の負債額は少ないのでは?
ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん
ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん
鹿児島湾の熱水鉱床とか
掘る段階でどれくらいあるか試算したら名古屋沖のメタンハイドレードは
日本の年間使用量の90年以上の物とか確認されたようですが
ペンネーム:質問者 (匿名希望)さん