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ペンネーム:質問者 (匿名希望)さん

人類の滅亡 どう思いますか?

[その他]

先日の新聞に 人類は遠い将来滅亡する とありました
その理由は 男子がいなくなる からだそうです
男子は女子から出来たという それは染色体のYで分かるとか
近い将来段々男子が少なくなるというのです
理由は どうも生殖環境にあるようです
一夫一婦制で競争を必要としなくなった ということが原因とか

大変なことになりましたが
はるかな遠い未来のことになれば
 太陽がなくなる 太陽が段々大きくなり地球まで飲み込んで
  大爆発を起こして消滅する
 我々の天の川銀河に隣のアンドロメダ銀河が衝突する

などということが言われていますので
我々人類はいずれ滅亡(消滅)する運命なのでしょう
となると 何故か 神は不在のような気がしてきます

はるか遠い次元のことが気になる 暇人のくだらない思考でした

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回答 19件

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

当然全ての生物と同じように人類は絶滅します。
多分ン百年よりは長いでしょう。
200年説?ですが今の様な文明としてはその程度で破綻するでしょう。
理由はいろいろな方が述べられている通りですね。
密室で練炭火鉢を炊いている様な今の文明は間違いなく近い将来窒息します。
別に資源や環境だけでは無く、人類のもともと持っている「矛盾」が破綻を迎えるのです。
その後は原始的な集団に分裂して次第に衰退していくのだと思います。
最後の一匹が息絶えるまでには千年〜万年程度はあるでしょう。

単純に人類の夢である「不死」を手に入れたらどうなると思います?
子供を作り子孫を増やすと言う生物の基本が奪われることになりますね。
人間の基本的な欲望や行動原理は、子孫を増やし自分の家族や属するグループを繁栄させることです。
これが根底からひっくり返ります。生物としての生命力を奪うのです。
この辺が良く言われる「進化の袋小路」の人類版なのかなとも思います。
人類は自らの矛盾のために滅びるでしょう。
全ての生物は自分が生存に有利な能力を進化させるあまり、結果として「進化の袋小路」に入り込む。
「地球に優しい生き方」なんぞと暢気に言ってる問題ではありません。

神の問題はこれとはぜんぜん別の事だと思います。
神は別段人間の為に存在している訳ではありませんし、自らが想像した人類になんら責任を負っている訳でもありません。
お賽銭を投げて鈴で呼び出すようなものが神ではありません。
都合の良い時に殺人や侵略の片棒を担がされるものでもありません。
人殺しを正しいとも間違っているとも言いません。
善悪等人間の方便に過ぎません。
神の姿が人間に似ている等とはもっての他。
エーリアンの神様はあんな姿で「グルルル」とか言っていつも口から涎を垂らしているとでも??

仏教の考え方に「不能知」という言葉があるそうです。多分法華経の中では・・と思いますが。
別に仏教徒では無いので正しく無いと思いますが、人間ごときが知る事等出来ないという事を意味しているのだと解釈しています。
知る事が出来ないのは真理や摂理とも違うのでしよう。
真理や意味などを欲しがるのは人間の弱さの表れに過ぎません。もし神が真理や摂理のもとに宇宙を創造したなら、道ばたの石ころから大星雲、果てはビッグバンにもそれがある筈です。
勿論人間にもウイルスにも。
そんなものがある筈無いというのも、きっとあるに違いないというのも無駄なのです。
あるかも知れないし無いかも知れない。
人間は知らされていない・・知るべき存在でも無い。
つまり「不能知」なのです。

微かに感じる手段はあります。
仏教のたとえ話に「象」の話が有ります。
目の見えない人たちがそれぞれに象に触れます。
ある人は鼻に触って「蛇」のようだったと言い、
ある人は足に触って「柱」のようだったと言い、
ある人はお腹に触って「壁」のようだったと言います。
全て間違っているとも言えるし、正しいとも言えますね。
「神」も同じ事です。我々が神によって創造されているなら幾らでも「内なる神」に触れられる訳です。
この辺はキリスト教の考え方にもあります。

質問者の方は何か「神」に期待していたのでしょうか。
別に神はサービス業ではありませんよ。
それでもあなたが「神の一部」である事も事実なんです。
別にだからといって「サービス特典」はありませんけどね(笑)

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

人間は個体のサイズの割に生息数が多すぎる動物ですから、いずれ絶滅するか、サイズに見合う程度の生息数に落ち着くか、どちらかでしょう。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

その頃にはクローン技術や人工生殖技術も確率されているでしょうから、子孫の心配は無いと思いますよ。
その前に男性から取れるだけの精子の保存もするでしょうし・・・

アメリカは本気でマーズ・テラフォーミング計画(火星を地球の環境に変える計画)を考えているようですから、その頃には科学はさらに進んで、長距離宇宙航行が可能になっているかもしれません・・・

未来の展望は計り知れませんが、とりあえず近い未来の介護問題の方が急務なのではないかと考えます。 f(^^;;)
うちの母もだいぶヨチャヨチャしてきたからからねぇ〜・・・

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

ここまですすんだ自然破壊も人類がいなくなれば
またいずれ元にもどることができるとか?
別に人類が滅亡してもなんら問題ないと思うし。
誰もいなくなったら、別の生命体が移住してきたりして。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

こういったQ&Aは楽しいですね。全部読ませていただきました。
 お互い暇人と言うことでちょん、ちょん。
 そういえば杞憂という言葉がありましたね。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

始めがあれば終わりもある。
そうなれば受け入れるのみ、
いくら抵抗しても自然の道理には逆らえないと思います。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

逆に、地球も人類も未来永劫その存在が保証されているってのも、如何なものかと・・・

地球や太陽系は、気が遠くなる様な時間が経てばね〜
やがては、消滅するのでしょう
天体観測で、星の死は観測されているので・・・

地球を、一つの培地、人間を細菌に例えると、最初はlog対数的に数を増やすでしょうが、食糧の枯渇・排泄物の増加で環境が悪くなってくると、次第に生息数は斬減して行って、やがて死滅に至るでしょう

でも、人間も座して死す前に適切な対応行動をとるでしょう
今の、宇宙探査はその可能性を探る目的もあるかも知れません・・・

と思ってますが、今の現実の世界の方が、年々世知辛い世の中になっているなと感じます

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

私の日記にも書きましたが、もはや人類に男が要らない時代が来るかもしれません。
染色体が不完全で不安定な男は不必要で、女性だけで繁栄していくような気がしています。
万能細胞の研究は更に進み、受精・妊娠がなくても胎盤に着床させる技術ができるかもしれません。

神を冒涜する行為だ、と言う神はもはや必要なくなるでしょう。
女性だけで平和な世界が生まれるかもしれないのです。
戦争や殺戮ばかり繰り返す男は必要ないのです。
と書いたら、女性ばかりの世界も恐ろしいのですとコメント入れられました。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

ノストラダムスの大予言の予言日はるかに過ぎましたが、何も起きませんでしたよね。正直私は、ちょっと怖かった・・・。
何も起きなくて良かった良かった。
滅亡するのにはたくさんの原因が考えられます。学生のとき理科の先生がこう言ってました。「水金地火木土天・・・などの惑星が一直線にもし並んだらバランスが崩れて崩壊する」と。これもうなずけます。
地球の温暖化も原因です。毎年温暖化ですし。私は関西在住ですが、例年に比べて雪が全然降りませんし積もりません。怖いくらいです。冬とは思えない暖かさ!この単純に考えたらいつか冬ってなくなるんでしょうかねぇ???
四季が三季になることも???日本全国が沖縄状態になるかもですね。逆に沖縄はスゴイ暑さになるかも。冬でも海開きですね。まぁいろんな原因考えられますが、戦争だけはイヤッ!!!北斗の拳状態はイヤッ!!!

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

めちゃくちゃ面白い回答です。

<北斗の拳状態はイヤッ!!!>
結論がいいです、負けました。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

近い将来、高い確率で可能性があります。

その一番は近代兵器を使用した世界戦争です。

それから、
地球がこのままの状態で永遠に存在するというのも幻想です。
現に地軸はずれてきています。
反転するようなことが近い将来無いとはいえません。
さすれば人類など一たまりもありません。

特に来年は太陽のフレアーが大爆発を起こす年です。
慌てないで死ぬ覚悟が必要かもしれません。

最後に、男の精子の減少は滅亡とは関係ありません。
卵子はある種の刺激だけで細胞分裂を行います。
遺伝子が解明された今、
男などいなくても赤ん坊は出来ます。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

人類の滅亡
私は嫌です。

>はるか遠い次元のことが気になる 暇人のくだらない思考でした
ではありません。
私は自分のこととして真剣に考え
出来ることから始めています。

それをくだらないというのは
子孫の幸福を願ってないことだ
と思います。

>その理由は 男子がいなくなる からだそうです
その新聞は知りませんが
NHKの番組の情報から正確に言うと、
男性を決めるY染色体がなくなるのです。
その結果胎盤ができなくなり、
哺乳類としては自然には子供ができなくなります。

>一夫一婦制で競争を必要としなくなった ということが原因とか
補足すると複数のオスの精子が競争せず、
元気でない精子の子孫が生き残るようになったことが
悪循環に陥っているのです。

その状態になるのは最長で5-600万年
早ければ1週間後かもしれないそうです。

それ以外にも精子には危機が迫っていて、
2000年を越してからでも
男子の精子の数が急に減りだし、
その元気さもなくなっているとのこと、
ヨーロッパのある国では
普通の生殖だけでは子供ができない比率が
眼に見えて増えているようです。

それらの問題もその番組をみてから私の課題になりましたが、

私がより重視しているのは
やはり
地球温暖化をはじめとする環境破壊
人口爆発と途上国の経済発展による食糧不足。
同エネルギーと水不足です。
そしてそれに誘発される地域紛争や戦争の問題です。
無思慮に原発を作り増やしている傾向も放置できません。
全て人類が自らにとどめをさすことばかりです。

そのため私は、自らも長生きしながら、
それらの問題にできるだけ関わろうと考えています。
他人事と思っている人には任せておけないからです。

自分の子供やその子孫の幸せを
私は切に願い行動しています。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

“神”そこに“創造主”という意味を持たせていらっしゃるのなら、人類の滅亡云々にその存在を左右される事はないと思います。
将来…人類が存在を消したとしても、宇宙の運行は何等変わることはありません、その存在を認識する(?)生命体が一つ消えた…それだけのことなのでしょう。


持たせていらっしゃる意味が“絶対神”であるとしたら尚更、それは宇宙の主(あるじ)とゆう存在です、その終わらせ方も視野にあることと思います。

その創造物である人間によって変えられてしまう、そんな先見のない予定が?(苦笑)

しかしそもそも…、“神”に予定があると考える、それも変な事のような気がします。



マヤ暦が終わる年…2012年、昨今ではそれをクローズアップしているものもよく見かけます。
(そのノリは、ノストラダムス…1999年と似ているような気もしますが…^^;)



Qに対する私なりのAとして…

宇宙の運行の行く末、地球が消滅する時もやってくる事でしょう。
しかし、それよりもっと早い時点で、人類は存在をやめている。
そんな気がします。
(滅亡云々…、そんな悲劇的な話ではなく、ね。)

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

ガイア理論では、地球そのものが一種の生物と見て
いるそうだから、其処に蔓延り体表を食い荒らす人間は
ガン細胞の一種。
 人間の滅亡が早ければ早いほど地球そのものにとって
有意義な事。自滅しなければ、そのうちに地球が抗体を
作って人間にぶつけてくるのでは。先の事でなく現在も
人間を滅ぼすための抗体を発生させつつ有るような気がする。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

ある意味、我らこそが病原ウィルス、寄生生物、寄生獣。
新種のワクチンを投与する…しかし、新しい抗体を作るなどして対抗する。
どこかで見たようなイタチゴッコですね。

それでも地球は地球です、人間の生育可能な環境が壊れるというだけ。
地球は泣きも笑いもせず…。
月は黙ってみているだけ。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

貴方の御話は、先日、NHKテレビ「男と女―3」で放映されました。
男の一つしかない染色体Yが年々矮小化し、最長500万年後に消滅してしまうこと。残ったアマゾネスだけでは子孫を誕生させることができないので、人類滅亡ということになってしまう話のことだと思います。
ところが、長年、地球環境問題を勉強していますと、そんな超長期で人類滅亡になるなんてものではなく、200年もたないのではないかと私は勝手に思っています。
主な理由を以下にあげてみます。
? 日本人は少子化が加速するが、世界人口は爆発的に増加。有限資源の分捕りあい。
? 食糧危機。現在すでにアフリカ、アジアなどで10億人以上が食糧飢餓状態。
? 石油の枯渇(現在、枯渇70年説が有力)。石油に代わる有効資源は存在しません。
? 飲料水や農業用水などの水が決定的に不足する。
? エネルギー不足(結局、原発をあちこちに建設する以外に対策なし。放射性廃棄物処理問題など課題山積。他の方法では世界のエネルギー需要は満たせません)。
上記に、異常気象などの温暖化問題が重なれば、さらにスピードアップが考えられます。
いずれにしても、石油枯渇が顕在化してきた時、人類は深刻な事態のため上へ下への大騒ぎになりそうです。
したがって、人類滅亡はきわめて身近な問題のように私は思います。
以上

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

200年程度に一票です。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

いやはや、なんとも稀有壮大な話ですが、あながち荒唐無稽な話ではありません、人類の英知といっても外的な要因より最終戦争の方が滅亡の可能性があります。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

今の実感としては、人類より先に地球が終わってしまいそうなので・・・。あがいてもなぁ〜と言う感じですねw

男子が少なくなると言うのは、先進国の話でしょw裕福な国=生物的に必死ではなくなっている・・・って話ですよねぇ?ww少数民族が生き残り、先進国滅亡ってのが人類滅亡よりも先・・・。

ってことは、文明社会に生きない人間が生き残るw
最初からやり直し〜wっ・・・終わりが無い気がするのは私だけでしょうかww

結局のところ・・・・地球が吹っ飛ばない限り・・・生き残る種だと思いますw

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

ああーそのTV私も見ました。
昔の人は「盛者必衰」と言っていましたけ。

私思うに、民族の変遷を歴史レベルで考えるとその辺の事が少しわかるような気がします。
今世界に残されている遺跡は残念ながら今その地に住んでいる民族が作った物では無いという事実!
もちろん侵略による滅亡も有ったと思いますが、民族の生殖能力の低下による自然消滅も有ったのではないか?
反対に、今は少数民族でも何かのきっかけで大増殖をする(明治以来の日本が経験しました。また新大陸に渡った旧大陸の民族も同じような経験をしています)事もあるのでは?
そういう意味では人類の滅亡は意外と先かもしれません?
(その時日本人が残っているかどうかは解りませんが)

>何故か 神は不在のような気がしてきます
神は人間が作り出した概念では無いでしょうか?
その概念の中に、宇宙や生命の神秘が語られている様に思います。
ですから、居ると信じる人には居るし、居ないという人には居ないのもと解釈しています。
>はるか遠い次元のことが気になる 暇人のくだらない思考でした
ハハハ良いですねえー、私はそこにロマンを見た思いです。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

キリスト教に近い見方で言えば
神様から離れてしまった人間はまだ成長途中であったと考えられます、私たちの脳がほんの一部しか機能していないのも、途中で止まったとも考えられますね、だとしたら・・・
ひとつの答えかもしれませんね

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

みのさん、はじめまして
なるほどね、
アダムとイブは、体は大人であったが、脳はまだ発達途中であったと言う事でしょうか
非常に興味の大きい説ですね。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

みのさんへ
そうですか。
「火事場のばか力」ということわざがありますね。
危機的な状況に直面した時、とてつもない力が出るということだと解釈しています。
個人にとっても人類にとっても危機的な状況に直面した時、一部しか機能していない脳が全開になるかもしれません。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

生物は必ず環境に合わなくなった段階で絶滅します。
それが自然の摂理です。

いつか環境に人間が合わなくなった段階で、人類から新しい人類が出てくるのか、それともそのまま消滅するのかは、分かりません。
しかし、いつかは現人類が消滅することは確かだと思いますよ。たった数十万年前に現人類が登場し、それ以前の人類ネアンデスタールが絶滅しました。それの繰り返しでしょう。
それも、地球が出来てからの時間にすればせいぜい一瞬の出来事です。

地球が出来る前の一億年前、人類が出現する百万年前、神は何処にいたんでしょうか?

ペンネーム:質問者 (匿名希望)さん

相談者
>神は何処にいたんでしょうか?

くー これ効くなー (^。^)y-.。o○

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