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ペンネーム:質問者 (匿名希望)さん

三途の川を渡りそこなった方、いませんか。

[その他]

三途の川を渡りそこなった方、いませんか。
私は昨年、大量飲酒のあと、痙攣を起こし心肺停止となりました(自分では判りませんが)AEDのお世話になり一命を取り留めました。全く記憶が無く、お花畑も見えませんでしたが、後日私の母を取り上げた人が同じ日に亡くなったと、聴きました。母もその方とは何十年も会ったことは無いと言っていましたが、複雑な事情で生まれた母なので、その方が伝えて欲しいと言って亡くなられたようです。まだ来るなと帰されたのでしょうか。
その後、思うところが有って生まれた町に30年ぶりに一人で行ってきました
よく行った神社によって、お守りでも買おうと社務所に寄ったところ、おじいさんが番をしていて、少し話をしました何処かであった気がして良く聞いてみると中学の3年の時、転校する前まで担任だった先生でした。3年の1ヶ月だけだったので、先生は覚えておりませんでしたが、兄の担任で兄のことは覚えていました。
超リアリストのつもりでおりましたが、ショックを受けました、神も仏も全く縁が無いと思っていますが、人知を超えた何かがあるようにもおもいます。
それ以来酒は絶っております、もう少し生きろと言われた気がします。

(1月31日 14:05 追記:)
皆様、不思議な体験を回答いただきありがとうございます。
当初、宗教関係や怪しい書き込みが予想されたので匿名で失礼いたしました。真摯に受け止めて回答いただいているのに、匿名のままではいけないと思います。
天邪鬼のローンウルフです。車バイクに私のような乗り方をしていると、年に何度か死にそうになります、自重してもう少し生きたいと思います。

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回答 10件

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

自分の体験はありませんが、大学時代に同級生(男)が急性
アルコール中毒で死にかかったときに体験したそうです。

彼の話、今ではうろ覚えですが、自分(彼)は病室の天井の
上の方にいて、自分がベッドの上にいるのを見下ろしていた
そうです。

彼のベッドの周りを、お医者さん、看護婦さん、両親ら家族が
取り囲んで自分を看護しているのが見え、彼は、そこじゃなく
て自分はここにいるよ、と伝えようと試みたそうですが、駄目
だったとか…。

その後、きれいな花畑に移動。そこに、すでに亡くなっていた
親族が現れたそうです。その親族は、まだ若いのだから来な
いで…、みたいなことを言っていたそうですが、美しい光景の
広がる天国的な世界が心地いいし、懐かしい親族もいるので
ここに居たい、という気持ちになって、更にその先に進もうと
思ったそうです。

そのとき、背後から「お兄ちゃん!お兄ちゃん!お兄ちゃん!…」
と何度も叫ぶような声が聞こえ、亡くなった親族も「さあ、帰り
なさい…」というので、促されて振り返ったら、自分がベッドの
上にいて、上から家族が自分の顔を見下ろしていて、妹さん
が自分の腕にすがって泣いていたそうです。

あとで聞かされた話では、お医者さんは「残念ですが、ご臨
終です…」と病室に集まった家族に告げたところ、妹さんが
彼の身体に取りすがって泣きながら「お兄ちゃん、お兄ちゃん
…」と何度も大声で叫んだのだとか…。

これを「夢」とみることもできるかもしれません。

が、重要なことは、この体験を機に、彼の人生は変わった…。

ところで、日本で唯一、死亡診断書が出てから生き返り、臨
死体験を多くの人に語っているのが 木内鶴彦さん です。

この方の本もでているし、講演も聴くことができます。

木内さんのお話も概ね多くの臨死体験者と共通しております
が、木内さんのケースでは、臨死体験を、「夢」や脳内物質
の産物である、とみる方がかえって無理があり、やはり死後
の世界なり、見えない不思議な領域が存在する、と考えた
方が、科学的にも妥当性が高い、と思われます。

もし、ご興味がありましたら、木内鶴彦さんの著書、「生き方
は星空が教えてくれる」<2003年4月、サンマーク出版
‐ISBN 4-76-319477-1>をご一読ください。

なお、参考までに…
http://ja.wikipedia.org/wiki/木内鶴彦

体験したことよりも、それを経て自分の中の意識や価値観が
変わることに「臨死体験」の意義があるのかな、と個人的には
感じていますが、如何でしょうか…。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

一昔よりも前の話しになりますが。

バイクで走行中、Uターンしようとした乗用車に突っ込んで飛ばされて意識不明に、そして救急車で搬送。
(当時の記憶は未だに戻りません、聞いた情報です)

診断は外傷性くも膜下出血、最悪も覚悟してください…と言われた状態から、一ヶ月の昏睡状態を経て現実を取り戻しました。

川のようなヴィジョンの記憶はありません、残念ながら。
ですが、その意識不明の間の記憶はあります。

〜私は病院の入口付近に立っていました、知人のバイク店社長夫妻が目の前を歩いていく、「私の見舞いに来てくれたんだ…。でも、私に気がつかないのかな?」と見送る、時間にして数秒のワンカット〜


その病院に自分が入院していることを自覚していた?それはどういう?
疑問も残りますが、実際にその社長夫妻は見舞いに来てくださっていました。

示俊もなにもない、ありふれた日常風景のような記憶です。
^^;



…日常に身近な人たちと、このような会話をすることはあまりありません。
ですが…「九死に一生を得た!」「死んだ祖父に会った!」…というような非日常の体験、長く生きていれば結構皆さんそのような経験を何かしら持っていらっしゃるのですよね〜。
^^;

ペンネーム:質問者 (匿名希望)さん

相談者
日常に身近な人たちと、このような会話をすることはあまりありません。
ですが…「九死に一生を得た!」「死んだ祖父に会った!」…というような非日常の体験、長く生きていれば結構皆さんそのような経験を何かしら持っていらっしゃるのですよね〜。
私が感じたのは、同じことです、宗教がらみやテレビなど全く信用しておりませんが、実体験を聞かせていただくと、やはり何かあるのですね。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

三途の川までは行っていませんが、人知を越えた何かと言う事で私の話も聞いて下さい。
今から38年前の22歳の時でした、12月の夜中でした。
大きな信号機のある交差点、助手席に座っておりました、
左から信号無視の車が入ってきて私の助手席めがけてやって来るのが見えました、避けられないと直感しました。

ここで、話を5分だけ戻させていただきます。
冬、寒いとはいえ車内は暖房を最高温度にしていて暑かったようですが、私は凍えるように寒かったのです。
ふと、後ろを振り向くと綿の敷き布団がありました。
車を止めてもらい、すまきにしてもらい、友人に笑われながら
助手席に座りました。そして事故です。
直接私の所にぶつかって来ましたが私は無傷、友人3名は
救急車で運ばれました。
今でも友人には、お前があそこで止めなければ事故は起きていなかったと言われます。複雑な心境です。

ペンネーム:質問者 (匿名希望)さん

相談者
誰かに助けられたのでしょうか、亡くなった方がいなければ、救われたとおもいます。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

祖父・・父\・・そして私・・と、3代続く狭心症です。

就寝中・・私が発作をおこすと・・隣室で寝ている父と母が飛び込んできてくれました・・
発作を起こしている私は・

ひたすら無限の暗闇・・孤独・・絶対的な苦しみの中でもがいていて・・
父と母の必死の動きで・・・ようやく蘇生します。

ひたすら苦しく・・孤独と恐怖。

ペンネーム:質問者 (匿名希望)さん

相談者
大変ですね。私も入院中に経験いたしました。病院が重病人ばかりの部屋だったので、余計に不安をあおられました。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

こんばんは、私も三途の川を渡りそこなった人間の一人です。もう40年程前に成りますが、高二の夏休みの出来事です。バイトも終わり、ご飯も食べ夜に買ったばかりのバイク(CL72)で
友達の家に遊びに行き、その帰りにバイクでこけて、頭を強く打ち救急車で病院に運ばれて、4〜5日意識不明で
何も分からず、ベットに寝かされていた時のことです。靄がかかったところで、物凄く綺麗な水がちょろちょろ流れる川に、蓮のような物が浮かんでいて、上の方から綺麗な透き通るような白い衣を着た女の人が(顔とかは分からない)綺麗な声で早く此方に来なさいと何べんでも、手を差し出して呼んでいます。私は右手を上げて、身体を起こして上の方へと浮き上がり掛けていた時に、左手を黒い影で誰かも分からない人(?)かが、行ったらあかん!と思い切り下へ引っ張られ、漫画なんかで落ちて行く時に、ヒューウという音を使いますが、そのままで下へ落ちました。すると真っ白の中に黒い丸が、幾つも有りました。その黒い丸が騒いでいました。目が動いたわぁ〜とか言っていました。最初は、目がぼけていましたが、段々と見えるようになってきた時に、真っ白い中は、部屋の天井で、黒い丸は人間の顔で上から覗きこんでました。親・兄・妹・親戚の人、高校の先生、友達その他大勢が、一緒にいることが理解出来ませんでした。後で聞いたことですが、もう駄目だからと先生が言ったので、みんなが来てくれていたようです。昨日のことも忘れてしまいますが、いまだにはっきりと覚えています。

ペンネーム:質問者 (匿名希望)さん

相談者
CL72ですか、名車でしたね。いろいろ書かれておりますが、体験者じゃないとわかりませんね。ありがとうございます。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

私も20歳の頃にバイク(DT200)でトラックと激突して三途の川?を渡りそこねました。事故での状態はひどかったらしいです。即ICU行きで意識がなかったので。
私の体験は皆さんがおっしゃるように川が流れており、きれいな花畑みたいなものが確かにありました。そこに船に乗ったきつねの嫁入りのような集団がじっとこちらを静かに見ているのです。何か気味悪くて。そう思った瞬間、私も同じように下へ落ちたような感じがしたかと思うと、目が覚め、そこは病院のベットだったという事がありました。

ペンネーム:質問者 (匿名希望)さん

相談者
やはり、バイク乗りの方は多いですね。私も一人友人を亡くしています。お花畑も出てきましたか、気をつけましょう死んでから思い出話は出来ませんものね。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

一度目は、母親のお腹の中。
肋膜を患っており、降ろすかどうかだったようですが、男の子だったらということで、病院で産んでもらいました。

2度目、19歳に交通事故で死んだと思われていました。
自分で運転していたのが気が付いたら助手席、一か月ぐらい記憶が戻らなかったですね。

3回目、23歳で盲腸こじらせて腹膜炎1日遅れたら死んでました。

それから47年、2-3度はこれって危なかったんじゃと思うこともありましたが生きてますね。^^

ペンネーム:質問者 (匿名希望)さん

相談者
しぶといと言うと怒られそうですが、運が良いと人は言います。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

夢だったのか臨死体験だったのかは、今だに分かりませんが、2007年8月に脳梗塞で倒れた時の事でした。
真っ暗な中にいました。真っ暗なのに、前方に川があるのが分かるのです。しかも地面が畳でした。畳の上に川が流れていました。川の深さが足首位でしたね。川を渡って前に進もうとして川の中央位に進んだ時に、亡くなったはずの祖父が川岸に立っており、「こっちに来るな戻れ」と言われ、引き返したら、人口呼吸器を付ける為、喉を切開する瞬間に目を覚ましました。本当に「助かった〜」と思っています。

ペンネーム:質問者 (匿名希望)さん

相談者
脳梗塞ですか怖いですね。つい先日友人が倒れ右半身不随となりました52歳ですよ! お爺さんが守ってくれたのですね。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

私の亡夫が生前、三途の川べりまで行ったと話してくれたことがあります。
それは、入院中の出来事ですが、意識がなくなり暗くて長いトンネルのような所を、すごいスピードで吸い込まれていくような感じだったと云います。
そして、トンネルを抜けると、途端に見渡す限り素晴らしいお花の咲き乱れた野原が広がった所に出たとの事でした。

しばらくして、そのお花畑の向うに大きな川があることを発見し、その川べりまで行った時、医師や看護師が名前を呼びながら肩を叩いており、はっと意識が戻ったと云いました。

多分あれが三途の川ではなかったかと・・・。

その時は健康も回復したのですが、今から13年程前に旅立ちました。
生前に、もし あの世と云うものが存在するのであれば、はっきり私に分かるように、何らかの方法で知らせてほしいと約束しましたが、未だに知らせが届きません。

あの世は存在しなかったのではと思っています・・・。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

そうですねえ・・・丹波哲郎さんも・・大霊界がある・・な〜んて
おおぼら ふいて 逝ってしまってから、だいぶ たちますねえ・・・
あの世 とは この世 の 人 が 思うもので・・・いいのでは、ないでしょうかねえええ・・・
どんな立派な、お寺 でも 神社 でも 所詮 人 が作ったものですから
京都の 高台寺 なんかは ねねさま が 自分で作って、自分と豊臣秀吉
を 祭ってますもんね・・・
所詮 人 も 地球も 宇宙も・・・起源は 無 からの開始で 今に至ってるとの 事ですので・・・無 に 皆 帰るんですね。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

夢を無くすようで何ですが、ある学者のコメントによると、臨死に限らず、恋愛感情等も、脳内物質の作用とのことです。臨死の恐怖を軽減する、人間の最期の防衛本能?。
それを古代から、人間を超えたものの仕業と解釈し、信仰が生まれたのかもしれません。私事では、恋愛経験も殆ど無く不眠はあるので、脳内物質の分泌が健康的でないのかもしれません。

ペンネーム:質問者 (匿名希望)さん

相談者
人間の最期の防衛本能?。かもしれませんね。
私の場合は、何も見えませんでしたし、そのまま死んでしまえば、ただ無になっただけでしょう。その後の話で人知を超えた何かがあるのかなと、思うようになりました。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

長年、酒好き、タバコ好き、運動せずで車運転中に脳血栓!
雲一つない青空の野原が見えました。それを見て「あ〜ぁ、もう一度あの空の下を駆け巡ってみたかったな〜」と思いながら意識が薄れていった。気がついたら半身痺れながらも生きていた。今は禁煙し、出来る限り歩き、(自転車)走っています。だから酒(少量です)は美味しい。人生!太く!長く!熱く生きよう!

ペンネーム:質問者 (匿名希望)さん

相談者
かんとくさん、回答ありがとうございます。私もまだ死ねないようです。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

今から10年くらい前です。少しおなかが痛いなと思っていましたが、どうもないと思い、3日位我慢していました。仕事の後には毎日、酒を飲んでいましたので、それも自重しませんでした。朝、起きると猛烈におなかが痛くて歩けないので、職場には休む旨、連絡し自転車で病院に行きました。(歩けなかったので・・・)その、数時間後には緊急開腹手術となりました。病名は「急性腹膜炎」でした。腸が詰まり、腹膜に膿が流れ込み炎症を起こしていたのです。医者は診察するなり、動いてはだめだ!腸が破裂すると取り返しがつかない、と言うことなので家族が来るまでに自身で手術の同意書を書きました。パジャマも間に合わず、Gパンのまま入院し、手術を受けました。2日間集中治療室、24日間の絶食、24時間点滴でした。おまけにへそから膀胱までの手術痕と4カ所のドレインが残りました。また、退院後も血圧が激高(240〜140)する始末。生きた心地はしませんでした。その後、傷跡のホールから腸閉塞(いわゆる脱腸)が発生し、再度、腸をザルで防御する手術を受けました。現在は朝バナナダイエットで16キロの減量に成功し、体調は万全です。酒は毎晩飲んでいます。少しのお酒は体にいいのじゃあないでしょうか?

ペンネーム:質問者 (匿名希望)さん

相談者
グッドカントリーさん回答ありがとうございます。少しのお酒で済めば良いのですが、友人はもう一生分飲んだから良いんじゃないといいます。

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