ゴミ置き場の防鳥ネット

うちの町内会のゴミ置き場は、歩道の車道側に
単管パイプを組み合わせたボックスを作り
まわりをネットで覆ったものです。

それでもカラスが網のすき間からゴミ袋を
破って汚すものですから、内側を金属製の網で
すべて覆ったら、カラスもあきらめたようです。

常時設置してあり、費用は町内会費から出ていますが
こんどはもっと頑丈なボックスを設置するようです。

私たちの地域では
折りたたみ式カラス防御ネットボックス
というのが一般的です。
人口密度が濃い所は二つ置いてあります。
足にも引っかからないし　見た目も悪くないです。
収集日以外は折りたたんであります。

町内のゴミ出し場では、防鳥ネットを使用してますが、
私の住処はコーポなのですが、ネットは配られていないので
ゴミ収集後、お掃除業者が玄関と階段掃除をしてくださってます。

こんにちは

ちょっとお聞きしますが、今更・・・ゴミ集積に関しての質問。
と言う箇所がありますよね、つまり、どうしていますか？とか
置き場がないとか・・・

貴方が管理を任されている、新しい地区なんでしょうか？
これまでは、ネットも何も使わず、そのまんま、ゴミを出していたんですか？

ネットが危ないとは？アハハ
アメリカじゃあるまいし、誰々の土地内に於いての怪我・事故は
その家の責任。と言うわけじゃないでしょう。

私は関東首都圏の住人だから、遠い、遠い山奥の事は
わかりませんが、一般的にゴミ置き場のネットって
当たり前みたいになっていません？
今更、誰かが、けつまずく？

で、我が地区では、ずっとネット使用でしたが、先月から
ボックス型になりました。
どなたか書かれていましたが、
サザエさん、各家の持ち回りでは、がさばる・・って
あれは、ゴミ置き場に設置しておくもので、各家が
持って帰り、ゴミ当番になったら、家から運んで来るものでは
ありません。

それに、ゴミ当番だから、早朝に起きて、ゴミかごをセットせよなんて
事はなく、（私の地区ですが）
早くゴミを出しに来た方は、自分でセットし（誰でも出来る）
と言うルールになっています。

ゴミ置き場の管轄ごとの設置になるので、代表者に相談するとか
町会長に相談してはいかがでしょうか？
アイデアを提示して。

ゴミにネットを掛けていましたがカラスが毎回やってきて隙間からゴミを出して大変でした（カラスは頭がいい）
最終的に
http://www.east.co.jp/karasu/
これで解決しました。もう掃除をする必要が無くなりまして快適です。

今日は朝からゴミ収集車が来たのか注意して見ていました.
車が帰った後　当番なので散水掃除をしてネットを畳んできました
カラスだけではなtのです　鳥インフルエンザを持った渡り鳥とかも来ますからね

最も悪いのが住民です　夜間に出してはいけない物品を出すとか
資源ごみを持って帰る　建築廃材をバラバラで出すなど　本人が分っても現場で現物を前に　その時に注意しないと反撃されるんですね

衛生上　ネットは必要だと思います　要は使い方ですね

地区の自治会の費用（各家庭30軒、500円臨時徴収）で鉄製のパイプを埋め込んで、青のビニールシートを装着しました、　　工事費はすべて込みで1万5千円でした　　　　それ以後、カラスの被害はありません、　カラスもあきらめて　この付近からいなくなりました。

何処までの管理責任を言われているか？　分かりませんが。
私も自治会の役員をやっています。カラスネットの問題を処理中です。購入は簡単ですがゴミに被せる処理と収集が終わってからの管理処理（ネットの片付け）丸めて小さく縛り電柱又は屏に縛る，又は自立支持棒を打ち込む等の処理をしてネットが邪魔にならない様に片付けておく処理を誰がやって（当然当番制）を決め場合によっては文章で見られるケガや処理をしなかった場合の事故について問題を提起しなければなりません。町内会の保険適応も必要な場合があります。単にカラスの為･･･と考えても必ずしもきちんと管理する人もいればしない人の場合もあり、事故も考えられます。
管理出来なかったら設置しない方がマシです。設置した為に起こりうる事項を考えなくて済みます。
保険制度で他人に迷惑を掛けた場合の責任保険があり、自治会員には私の町内では全員に自治会費で掛けています。

しばらく防鳥ネットを使っていましたが、隙間からカラスがごみを引っ張り出すので辞めました。

今は折り畳みできるかご状のネットにしています。
使い終わればたたむことが出来て平たくなるので邪魔になりません。

ネットで怪我をするというのは、お年寄りや足の不自由な方などが、足を引っ掛けて転んだらということではないでしょうか。

私の団地でもネットに足を引っ掛けて転んだ方がいました。
使い方もあるのでしょうが、ごみを入れた後に周りの網を広げた状態にしておく人がいるからです。

端っこの方をきちんとゴミの周りに寄せておいてくれればいいのですが、ひょいと持ち上げてゴミをポイッと入れ、網をバサッと掛けただけの人もいます。

車のっ通行も困るし、足を引っ掛け易くもなります。

私の地域ではかご状のものにして正解でした。

数年前から、こちら是は当然のように市内一円で使ってます。それからはカラス被害は減りました。一部はごみステーションを金網で作ってるところもあります。

そんな愚かなことを言い出す自治会長に一日無償でごみの番をさせてみたらどうですか・・。現実がわかってないからそんなことを言い出すのでしょう。まずは、ネットがない状態を物陰から収集車が帰るまで、ネットがある状態で同様に・・。

ネットはごみ袋を覆う（くるむように使います）だけなので無意味に道路全体に広げるわけではないので危険性はないですけど。。要は使い方の問題。まあ・・たぶん、無知からくる年寄りの意味のない反対意見でしょうけど。

防鳥ネットではなく金網で囲われたゴミ捨て場（鍵つき）になりました。よそから捨てにくる人がいるからです。
防鳥ネットで怪我する人ってゴミ漁りの人？　そんなの面倒が嫌な自治会長の詭弁じゃないですか？　どうすれば怪我をするのか具体的に聞いてください。自治会員の意見を組まない自治会長などなんのためにいるのでしょう？　防鳥ネットが駄目なら代替案を自治会長責任で出すべきです。