熟年高齢者の日常は・・・〜

我が家も４２年間の結婚生活が１月に終わりましたが、あなたの

家庭とほぼ同じようでした。食事中にテレビの話題を少し会話に

しても、またテレビよりの知識で語りつくす夫。そこで会話は

面白くは成りませんから、だんだん会話は減りますよね。

しかし残りの半年で二人共癌にかかり、今後どう過ごすかと言う

事で少し会話になりました。今思うと悲しいことでしたが、主人

は自分の余命を聞いて、抗がん剤を断りましたから、通院も無い

４か月は穏やかな物でした。

はじめまして。
日記を読ませて頂いて、そういう毎日では
お寂しいことでしょう...と思いました。

先日、あるネットのニュースにあったものです。

1日に「ありがとう」を言う回数と言われる回数を
聞いたところ、言う回数の平均は「7.5回」、言われる回数
の平均は「4.9回」だった。

性年代別では、50代男性の平均は4.3回、10代男性の平均
は7.8回。
男性は上の年代ほど「ありがとう」を言う回数が減り、
現代日本では、おじさん世代ほど「ありがとう」という
言葉に対して不器用であることがわかった。

また、同僚、友人、恋人、配偶者、親など、各対象に
ついて意識的に「ありがとう」を言うようにしているか
聞いたところ、同僚に意識して「ありがとう」を
言っている人は87.3%。
一方、自分の親に意識して「ありがとう」を言っている人
は61.5%にとどまるなど、身近な人ほど感謝の言葉を
言えない日本人の不器用さが浮き彫りになっている。

こういうデータの記事を見つけて、ホント 日本の高齢の
男性の情けなさを強く感じました。
趣味で、1年に１度だけ友人達とヨーロッパに旅行に
行くことが ここ何年か続いています。
お国柄なんでしょうけど、やはり 欧米の男性は話題の
ふり方でも、聞き手側に向けてくれる目線や表情、
話題の内容・・・ 全然、日本の男性達とは違います。
日本の男性って・・・ といいうか、アジア圏の男性は
どうして こんなに悪いの?!! って友人達と よく話します。
まぁ〜、アジア圏は どこも男尊女卑だの儒教の文化など
・・ って、そんな感じの話題に終わりますﾈ。

身長も低くて、スタイルもお世辞にも良いとは言えない
んだから、せめて ありがとう とか、感謝の気持ちを素直に
口にするとか、マナーを良くするとか、もっと ちゃんと
反省して お行儀良く生きて頂きたいですねぇ〜!!!

日本の高齢男性の皆さん!!!

私８２歳、神さん７８歳、本当の熟年夫婦
７０歳ぐらいからやっと仕事から解放されて神さんとあちこち、特に若い時の思い出の地を巡っての旅行

２年ほど前に神さんのアルツファイマー発見、徐々に進行中、簡単な食事作りと家事一切を担当、最近は着るものも面倒を、でも新婚当時に戻って神さんを喜ばせようと朝から晩まで、でも嗅覚や味覚にも感情にも障害が

なんとなく御主人が、家の神さんに似てますよ、食事がすんだらあとはゴロゴロ、でもね週に２回は卓球にお出かけ、買い物には必ず同行、同じような品を何度も買おうとします

でもね５０年面倒掛けた恩返しと思って５年か１０年は頑張るつもりでーす、みなさん老老介護にならないように祈りまーす

昔のあなたは　どこにいったの　
若いころは　どうだったの？
あなたが変われば　すべて変わります。　
夫に　感謝し　健康でいてくれることに　感謝し
愛情を　あげてください　　
今見える景色は　あなたの反映です。

＞何がこうさせてしまったかは思い出せ
ません。
重症ですねえー、
それで貴女から夫に話しかけたりしないんですか？

どうしたら何て答えられませんので私が思った事を書きます。

このままの人生を過ごすのは空しいとお思いなら行動あるのみじゃ無いですか。
私は良く旅行するんですが、一人参加の奥様がけっこういらっしゃいます。
話を聞くと「旦那の了解を得ていたらいつまで経っても旅行に来られないでしょう、来たくない人はほっとくの」って言ってました。
人生の時間は決まっています、今やりたい事をやらないでいつするの・・・・（今でしょう）　（笑）

夫に話しかけましょうよ、
応答が無くてもね。
そして貴女の努力が報われなかったら、人生別行動宣言をしましょう。
そうすればまだまだ楽しい人生は待ってますよ。
旦那を介護施設へ入れて第二の人生を始めた奥さんいっぱい居ます。

食事中にも会話はまるで無く、ﾃﾚﾋﾞを見ながら10分程で食べ終わり。また立ち上がり二階へ戻っていきます。＜

・２階に行くのを１時間遅らせる方法を提案します。

?食事が終わる直前に、
「夫が得意なこと」、「夫の好きな趣味」などについて、「・・・・って、どう言う意味？」とか、「・・・・について教えてくれる？」とか、話しかける。

?夫が話してる間は、夫の顔を見ながら笑顔で、話の合間、合間に、「ああ、そうなの」とか「うん、うん、なるほど〜」とか相槌を打つ。

?夫の話が終わったら、
「貴方って説明するの、お上手ね」とか
「貴方って何でも良く知ってるのね〜」とか、
「貴方のこと見直したわ〜」とか、
「貴方とお話しするのって楽しいわ〜」とか
言ってみてごらんなさい。

?これで巧く行ったら、毎食事後、やってみられたら？


参考：私の妻：
・私の妻は、「よくできた女房」でなんですが、何気なく話をしていると、（時々）、「そんなじゃダメ、ダメ」とか、「だから貴方はだめなのよ」とか、「だから私が言ってたじゃない」とか、とか、私の一言一言に「なじる」、「責める」ことがあります。

私は、普通は、聞き流しているんですが、体調が悪かったり、疲れている時には、一言だけ反論します。

「貴女と話しても楽しくない！」、と。

私（男性）の家も同じようなものです。理由は簡単です。話しても旅行に行っても面白くないからです。年取ればお互いに性的魅力がなくなるので余計相手をひきつける努力が必要になるのに日本では釣った魚に餌をやらずでお互いにあまり努力していないように見受けます。
お互いに毎日相手の喜びそうなことばかり考えていたら解決するかも知れませんね。

なんで一緒に暮らしておられるのか不思議でなりません。金！生活費、悪く言えば保険金？もはや夫婦ではなく他人がひとつ屋根の下で仕方なく暮らしているようなものですね。

こんな夫婦関係、我が家ばかりかと思ってましたが、他にもいて、正直のところホッとしました。
こんな我が家に、娘が子持ちのシングルマザーで飛び込み、へばりついて、さらに混乱しています。私が有料老人ホームへ逃げ込む事を真剣に考えている今日この頃です。
とは言え、果たして老人ホームで孤独に耐えられるか、今度1週間ばかりの宿泊体験をします。
あなたの投稿で、こんな状況の人、たくさん居るようで、ある意味ホッとしています。「ホット」と言う言葉の連発でスミマセンが本音です。

中高年のご夫婦は大なり小なり同じような状態だと思います。
ただ退職した旦那様は奥様に合わせるべきです。
武器な男は意固地で合わせることが出来ません。
時として熟年離婚になります。
これはすべて男が悪いのです。
ワンワンかにゃんにゃんだと思ってご趣味を増やし忙しく暮らしてください。

拝見させて頂きました。
貴方様も旦那様に対して不平不満ばかりでなく長い付き合いで
お分かりに成って居るはずです。
もう少しお二人の為努力したら如何でしょうか？
戦中戦後派人間の老人が申し上げます。

我が家は歳が違いますので私の意には沿いません其れは
お互いの努力！
過日インターネットで見たのですが：：：：：　3Ｂ　ぼっち、貧乏、ボケ、
貧乏は違いますでしょうが、考えて見て下さい。

動物学的に、ライオンでも熊でも雌は群れを作りたがります。雄は単独行動します。
そんな本能を持つ流れが、今の時代にも多少受け継がれているのでしょう。
所詮男女は別の生き物です。
繁殖の終わった男女は都合がいいから一緒に居るだけなのかも知れません。
人間の英知を持って克服しましょう。

先ず、お二人が健康であれば、それだけで結構だと思います。私など、日々介護の毎日です。夫婦の会話は、子どもや、孫たちが訪問したときが１番多いですね。それと、６０歳を過ぎるころから始めたヨーロッパへの旅の思い出が共通の会話です。旅に出ると喧嘩ばかりしていましたが、今はそれも話題の一つです。「空気のような存在」うまい表現ですね。

ご主人は　あなたとの会話に　疲れたのではありませんか〜？

ご主人の言ったことに対して相槌をする前にご自分の意見を
言ってませんでしたか〜

ご自分の意見を絶対、撤回しないタイプではないですか

ヒステリックに言う事はないですか〜

声の　トーン　が強すぎないですか

その他ご自分の欠点を勉強したこと考えた事がありますか

楽しく会話望むなら　まずご自分の態度を
　　明るく優しい雰囲気にして、何時もニコニコです

家の外では良い人間タイプ　でしょうね
・・・
これを読んで　怒りましたね〜

あるんですね。こういう夫婦が。自分だけかと思っていました。
うちは私はおしゃべりですが、相手は無言が好きです。
もう今では話しかけようとも思わなくなったし、文句もいいません。
無駄なことはしない・・相手は変えられないから。
若いころ心の中で悪態ついてました。

「ＴＶとたばことコーヒーとお酒と結婚したら？」って

生まれ変わったら会話お好きな楽しい人と一緒になってみたいと願っています。

ただ孫に対しては協力体制が敷かれるので、孫の力はすごいなあと思います。

夫67歳私60歳

毎日壊れたテープを回した様に同じことを夫婦で繰り返しています

料理の事が一番多いかしら

はたから見ているとまた同じこと言っていると思われますが

38年変わっていません子供独立して二人暮らし

相性が良かったみたい。

私は４０代半ば。まだ熟年には早いかもしれませんが
４０代後半の主人が病に倒れて半身不随になりました。
これから一生介護をしていきます。

老後は旅行したりゴルフしたりって考えていた矢先でした。

今は私が一方通行に話しています。きっとわかってくれていると信じて

静かなご主人で羨ましいです
うちの主人は、おしゃべりで
返事するだけで疲れます
黙って、お茶飲んで、テレビ見て
それでいて、安堵感のある夫婦が良いですね
ただ
喧嘩した時だけは、無口になる主人です。
これ幸いと私も黙っています。
楽しい時間です。
やがて、話し掛けない私を恨めしそうにみますので、
仕方ないかと話しかけたら最後、
又、おしゃべりになります
どちらが悪いか
そんな事、関係ないようです
寡黙なご主人様、結構じゃないですか

私はしゃべり過ぎると叱られます
たまに料理を作らせたら
但し手伝いは必要

文面からすると自由な時間がありそうですね。其の時間を有効に使いましょう。
それは趣味でこれからの役に立つとか、だんな様に貴方がいざというときにとか、何か理由をつけて家を出るように相談して見てください。反対されたら占めたものです。そこから会話も出てきます。
男は黙っていても、反対しても貴方様のことを気にしているのです。貴方の時間を大事にしてください。

わたしも、ペンネーム日記に一度書いた者です。
こちらにも、アップいたします。

主人は６４歳。。サラリーマンを退職後、自営業をはじめました。ちょっぴりおこずかい程度が定期的に入ってきます。主人のこずかいです。

わたしは、５８歳ですが現役で、あと２年はフルタイムです。生活費は、主人の年金１２万円／月と私の給料３５万円／月の合計４７万円です。
私のこずかいは月に３万円です。
息子が大学４年生なのでまだ、学費と仕送りがかかります。
大学院に２年間行くので、わたしとしては、仕事がやめられない状況です。

主人との趣味は、まったく別ですが
お互いの趣味は侵さず、自由にやっています。
旅行も、一人旅で、一緒に行くことはありません。興味の対象が違いますから。

でも、会話はすごくて、朝食時と夕食時は、ニュースの話題から、子供の教育、これからの生き方など話題は尽きません。

でも、夜は別々の部屋で寝ます。
寝言と歯ぎしりがひどい主人。わたしは、いびきなので、別々の部屋のほうが寝れるのです。

コミュニケーションは、普通の夫婦以上に濃いと思っています。でも、年取ったら、やりたいことを無理せずに、やる。２人年金暮らしになっても、別行動が多いと思います。

これ・・家庭内別居とは言わないんでしょうねえ・・・
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ご主人は、会話しない代わりに
文句も言わないのでしょう？
誰とどこへ出かけても・・
泊りがけの旅行とかも、許してくれるんでしょ？

あなた様も、食事の時間以外は
外へ出て、ご自分の世界を作りましょうよ。
お友達とのランチ
美術館巡り
夜の飲み会やカラオケとかには、出れますか？

歌のレッスンをして
カラオケ通いもいいですよ。

もっと、まじめに・・というなら
歴史や和歌短歌を習うカルチャーセンターに通う
英会話だけでなく、フランス語も習う
ジムやプールで水中エアロビクスもいいですよ。

こうなると、美容室でパーマをかけ
白髪を染め
エステに行きたくなります。

人生、楽しまなくちゃ・・

あなた様が何に興味があるのか、わかりませんので、
一般的なことを書きましたが
ガス会社主催のクッキング教室や
花屋さんのガーデニング教室とか・・・
お好きな世界に、もう一度どっぷりとつかるのもいいですよ。

忙しくなって
旦那さんなど、気にならなくなりますから。

いつも思います。

会話が無くて味気ない思いをしている妻。

暴君の夫に泣かされている妻。

一から十まで気が合わない夫婦。


私は独身で主婦がうらやましいのですが
このような夫婦を見ると

「どうして結婚したのだろうか？」

不思議です。

戦前までの結婚は親に決められて
逆らえなかった。
良く相手を知らぬまま結婚したのかも。

でも戦後も
好きでもない相手と結婚してしまったのでしょうか？

それとも相手を買いかぶりすぎたのでしょうか？

回答にならず失礼しました。

＜私が、ペンネーム日記に掲載したものです。もし読まれているようでしたら申し訳ございません。＞


私63歳、定年退職し現在は資格を生かした自由業。　妻56歳、パート（フルタイム）。生活費は私の（公的・個人）年金。子供は３人とも独立。

朝食・・・それぞれ（私・・・米派・妻・・・パン派）自分で作る。
昼食・・・それぞれ。
夕食・・・早く家に帰った者（大体、半々位の割合）が二人分作る（不要の場合は確実に連絡をする）。
寝室・・・別。
食糧・日用品等の買い出し・・・土曜か日曜に車で二人（それぞれ必要なもの）でまとめ買に行く。
掃除・洗濯等・・・手が空いてる者（大体、半々位の割合）がする。
自分の収入・・・自分の小遣い。
旅行等・・・それぞれ好きな時に好きなところに気兼ねなく行っている。だだ、行先・期間等最低の事項は連絡（妻とは同行しない）。

こんな感じの夫婦で、同居人といった感じでしょうか。

そして本当のところは、別居して完全に独立の生活をしたい所ですが、家賃が無駄なので割り切って生活しています。（今の家はローンは無し）

お互いに約束事は守り、干渉せずに（会話はある）お互いのびのび日々を過ごしています

＜会話ですが、妻の話に相槌を打つ程度です＞

皆さんいろいろだな〜〜と思って読んでいます。

夫66歳嘱託で仕事をしています。
私60歳専業主婦です。

私は53歳まで働いていましたが、体調の関係で今は仕事をしていません。

平日は朝5時20分に起きて、主人に朝ごはんのトーストとコーヒーを出し、私は主人のお弁当を作ります。

6時10分には主人が出かけ、その後同居中の娘が仕事に行きます。

私は好きなことをして過ごしますが、6時前には主人が帰るのでそれまでに夕食を作り、洗いものもすべて私です。

洗濯は毎日しますが、お掃除は完全手抜きです。
主人は特に文句も言わないので、甘えさせてもらっています。

夕食は7時ころからですが、二人で飲みながらほとんど二人でしゃべっています。
話題はテレビを見た感想とか、主人の会社での出来事とか、たわいのないことばかりですが話題が尽きることはありません。

10時には布団に入りますが、部屋は別々で11時ころまでどちらも本を読んでいます。

休日は朝は6時半ころ起きますが、朝食は8時半ころでそれまでは二人でコーヒーを飲んでおしゃべり。

昼食はほとんど食べないので、昼過ぎにお菓子をつまむ程度。

7時ころ夕食になり、他は平日と同じです。

主人は休日は月に1〜2回出かける程度で、あとはほとんど家にいます。
別に邪魔になることもないので、二人で話をしたり本を読んだり勝手にしています。

お互いに煩いことも言わないし、批判がましいことも言いません。
自然体といいますか、普通に会話をして普通に過ごしています。

私自身は普通の夫婦かなと思いますが、姉たちに聞いてみると私は夫婦関係に対しては恵まれているようです。
ただしお金はあまりありませんけどね。

特に不満もなく幸せに暮らしています。

私の夫は、交際しているときから二人だけのデートのときは寡黙の方でしたね。
でも、会社での会議やミーティングなどでは自ら意見を発言してましたし、発言を求められると理路整然とした意見を述べることが多く、一目置かれる存在でした。

結婚してからも会話は少ないほうでしたが、同じテレビ番組を見ながら感想を言い合ったり、一緒に笑って楽しんでました。

子供の面倒を良く見てくれたし、家事も手伝ってくれたりで、会話の少なさを苦にしたことはありませんでした。

退職して町内の役員を依頼され、今は町内会長や市の町内会長連合会の副会長などもしていて結構売れた顔の存在のようです。
家では寡黙気味は変わりませんが、必要なことは伝えてくれますし、カレンダーに予定を書き込んでくれているので行動を把握できますし、家事の応援も疎かにしません。

子供達の夫の批評は、普段何も言わず見守ってくれている感じだけど、注意されるときはその指摘が的を射ていて、言い返すどころか先にもっともだと思ってしまう・・・・・・とか、
ほって置かれていると感じたときもあったけど、いつも自分たちを見守ってくれてるんだな！といつも感謝していたと・・・・・

会話の少なさ、寡黙な性格は結婚前から退職後の今も変わりませんが、不満はありませんね。

わたしの主人は激昂型で煩く、居なくなれば良いと思っています。死んでもらっても構いません。主人は自分の都合ばかりを考え、わたしの都合は考えてくれません。そして何もかも自分の所有物だとおもっています。テレビも自分の好きな番組を優先します。笑える番組も主人が笑っているのを見ると笑えなく成ります。

そして自分に不都合な事が起こるとわたしの所為にします。
気が小さくて家の中だけで威張っていて、外面は良いのです。でも主人はわたしを奴隷とおもっているようで、人前でわたしを馬鹿にします。最低な主人です。
人並みの生活が出来る年金が、たった一つの救いです。

もう；鼻についた；という事では？我が夫はぬけぬけと私に言いましたから・・・本音だと理解しました。平和なのです男が急に喋り出したら要注意だと思います。
宜しいじゃありませんか食事を完食し元気で邪魔しないように気遣いし視界から居なくなれば家事も早くかたずきます、いずれ一人になった時の予行演習と思いましょうよ。

我が家は、亭主７６歳、私６５歳、共に再婚（共に死別・再婚１５年）
亭主は某大手企業の副社長を務めて昨年退職。

退職後の亭主の日常行動は下記のとおりです。
６時起床後、ゴルフクラブを持って近くの緑地公園に散歩。
８時帰宅、新聞を読みながら朝食（約１時間）
１０時まで庭の手入れ
１２時まで書斎（何をしているかは知りません）
１２時テレビを見ながら昼食（約１時間）
１５時まで書斎（何をしているかは知りません）
１５時から私の買い物に散歩がてらついてくる。
　　　　　　　（自分の食べたいものを買い物籠に入れてくれる）
１６時頃帰宅
１８時まで書斎（何をしているかは知りません）
１８時からテレビを見ながら晩酌＆夕食。食器洗いは亭主担当
２０時入浴（私は１９時から入浴）
２１時寝室へ（寝室は別々・気が向くと私の寝室に）

話しかけると返事と適度な会話はあります。テレビを見ながら話しかけ
てくることもあります。孫の話題が多いですね。
孫達が来ると、書斎に籠もる時間帯はリビングにいて子供や孫達と楽
しそうにしています。

週１、２回にゴルフに行き、月１回私を１,２泊の旅行に連れて行ってくれ
ます。

現役時代、家庭を任せっきりにしたお詫び、浮気を見逃してくれたお礼
に月１回は旅行に連れて行くと、退職の日に約束してくれて、今のとこ
ろ実行してくれています。