老いてなお、凛とした姿勢で生きていきたい私です
私は女性です。76才 熟年高齢者です。
今迄、非常に健康で病気になったことはありません。
身長164cm体重58k、口の悪い友人は恰幅が良いと云われますが、私は
若い時のようにスタイルが良いといって欲しいです。しかし年がこんなにいきますと全く可愛くない年寄りになりました。
そこで自分のプライドで背筋を伸ばし凛とした年寄りになろうと努力しています。衣服は趣味のものを身に着けるよう心掛けたり、優雅な雰囲気が感じられるようお洒落には気を使います。
そこで高齢者と言われる皆さまにお聞きしたいのです。
老いてなお貴方は、理想の自分を作るためにはとのように心掛けて
おりますか?
身体のこと。衣服のこと。日々の暮らしのこと等々〜〜。
男性にも女性の方々にもよろしくお願いします。
どうぞお聞かせ下さいませ。ぜひ参考にしたいと思います。
(10月8日 22:48 追記:)
沢山の方がアクセスして下さり、多くの人より回答を頂きましたことを
心よりお礼を申し上げます。
皆さまの日常生活を聞かせて頂き、そして貴重なアドバイスを頂戴致し
ましたことは今後の私の生き方にとても参考になると信じています。
本日を持ちまして回答の締め切りとなりました。
どうもありがとうございました。
ペンネーム:コチドリさん
コメントを有難うございます。
>60歳は人生折り返し地点、
まだまだ人生の半分とはお羨ましい限りです・・・
これからが人生熟成期へ向かってまっしぐら長い残りの人生が
待ち構えています。とはいえ第2章10年目とは本当ですか?
写真を見る限り素晴らしい雰囲気を醸し出しまるで○○さんと云う俳優さんのようですね。両隣の方々も素敵です〜
ペンネーム:オルドボさん
本当の人生は70歳過ぎ、と思っておりそれまで「健全健康」と自画自賛してもその後、医療費のお世話生活ではその後は危うい!と真価が70歳過ぎに問われます。
健康寿命が男性は71歳、私はその健康寿命まで1年以上ありますが、今までの健康生活の蓄積が、更に健康へと押し上げて行くと信じています。
良き食生活習慣を!これがキーワード、これの継続こそが「人生120歳」と目標に近づける一番の近道、65歳過ぎや75歳過ぎは老人や後期高齢者の現実、これが老人福祉法、WHOで定義している呼称、いい呼び名と私は思っています。