定年後の名刺作成の可否は

パソコンで名刺を作って持っています、旅に出る事が多いので途中出逢った方に名刺をお渡ししています。
相手から頂くこ事も多いのでこちらも渡さないと失礼かと思い作成しました。ただ住所は住まいの市までで詳しくは記載していません。携帯番号とPCのアドレスのみです。
有ると話が弾み便利です。

名刺がないと人に会えないなんて会社病みたいですね。一度、会社から離れてみたら？（笑）

以前、趣味人に登録していた人でよく海外旅行に行く人から、名刺を作りたいと相談されたことがありました。自分でも作れますよ。名刺の用紙を購入して、あとは名刺作成ソフトをダウンロードします。自分の名前などを入れて、プリンタで出力すれば自分の思い通りの名刺ができます。

旅行などで知り合った方に、「帰ったら撮った写真をUPしますから、みてください」とでも言ってお渡ししたらいいと思います。

名刺の役職は冗談がわかる人には、おふざけの役職「自由人」「自遊人」などとしてもよろしいのでは？

私は趣味が歴史で、特に地元史を研究しています。
ホームページも作り小中学校にボランティアで講演してます。
専門家の講演など聞きに行くと、出版社の人や関係者を紹介される
ので名刺を持ってます。肩書きは「郷土史研究」としています。

相手からもらっても整理し易いし、やはり便利です。
ＨＰを見た人に名刺を求められると、嬉しいものです。

自分は、遊びの名刺を作っています。

リタイア後、公民館長に頼まれてパソコンボランティアをしました。
自分にも責任を持ちたい・・・今日分からなかったことや後日の質問は「ここに」というような意味です・・・のです。
したがって住所表記はなく氏名と△□公民館・PCボランティア、メアドしか書いていません。

けっこう喜ばれましたよ
それとオフ会のときなどに流用させていただきました。双方が筆記具を忘れることも多いからです＾＾

もちろん私費でマイPCで作りました。私の趣味人PF似顔絵入りです＾＾

私も来年6月に定年となります。

同級生や先輩に会うと普段は名刺は要らないようで、頂いた事はありません。
でも、趣味の集まりやこの趣味人倶楽部のオフ会に行くと名刺を頂きます。
そこで、趣味人倶楽部のコミュの名が入った名刺と趣味のサークル名が入った名刺をそれぞれ作りました。
それが必要な集まりに出た時だけ、その名刺を使う予定です。

私は写真好きなので、Foto Artist という肩書で作りました。
Photoではなく、あえてFotoで・・・。
コミック風のものです。
あれば便利ですよ。

名刺も肩書も無いよりはあったほうがいいと思ってます。
いろんな意見ありますが。

私は、名刺を持っています＝自営業だから、作りました。だけど、同年代の人たちは、名刺を配ったりしないので、私も配るのに気が引けて、100枚作った名刺が　余ったまんまです。

　もしも、自分が無職なら、名刺を作らなかったと思います。


　自分がもらうとしたら、名刺よりも、本のしおりの方が、実用的で、うれしいです。

名刺がないと人と会えないと何故思うのですか？
仕事を辞めリタイアした訳でしょ。
必要ないですよね
自分が人と出会って自己紹介をしたいなら自分で作れば良いことです。
今迄とは違いますからね。渡す相手もいなくなりますよ。

昨年3月に第一線を退きました。

公私共に役職にお付にならないならば、名刺は不要と考えます。
何故、名刺に拘るのでしょうか・・。

定年をお迎えになられたら、現役時代の実績は勤務された社内だけに通用するのみ。
その会社を離れたならば過去の実績など何の役にも立ちません。
それを振りかざすと邪魔者扱いされます。

余分なことを書きましたが、お気を悪くされないように。

小生はリタイア後も会社の要請で財界・企業活動をしている関係で、名
刺は毎年必要に応じて会社の方で用意してくれています。
（肩書きは「元会長」「元社長」など全てに『元』が付いています。【笑】）

勿論私的利用もOKなので、常にそれを利用しているので私的名刺を
作ることはありません。

早く名刺の必要のない身になりたいというのが希望なんですが・・・・・

リタイア後旅行好きなものでツアー仲間に配ろうとＰＣで作った事があります。
でも改まって名刺を配る意味もない事に気づき止めました。
リタイア後はすべて個人での行動です。
病気で倒れた時のために財布に自分の住所氏名連絡先血液型を入れて置けば十分です。
私は常に健康保険証を持ち歩いています。
これで十分だと思います。

仕事に就いたり、人の上に立って活躍する気がないのなら、名刺の必要はないでしょう。

私は定年後５年間公民館の管理人をしてましたが、その時も名刺は作らなかったし、必要はありませんでした。

その後は完全無職ですから、全く必要ありません。銀行とか保険会社の人、なんかの会社の営業の人などが訪ねてきて名刺をくれますがこちらから返す必要は感じませんでした。

ボランティアやサークルの関係で自分の名前を知って欲しくても、そういう時は名簿があるから不必要。

無職の人がどんなときに名刺を使うのか想像できませんが、必要ならメモ紙に名前や住所電話番号などを書いて渡せばいいのではないでしょうか。というか、必要なら相手がこちらの名前や住所や必要事項を手帳に記録するのが常識ではないでしょうか。

私も６０歳で定年退職後は貴方と同じように無職・無役で過ごしてきましたが趣味人のコミュに入り自己紹介すると時や相手から名刺を頂く場面が多々あり名刺の必要性を感じたので作成しました。
　氏名・住所・電話番号・メルアド等を書きデザインだけは少し洒落て四葉のクローバーをデザインしました。

　但し営業目的の名刺でもないし、個人情報をそれなりに記したものですのでむやみには配布しません。それなりの個人関係や信頼関係が構築出来た方にお渡ししています。

　同じような立場で名刺交換をすると皆さんとても個性的な名刺を作成していて、結構工夫したつもりの自分の名刺が少し恥ずかしいです。
　スマートに情報交換する意味でも個人名刺は必要ですよ。
　
　多分ネット検索等すれば素敵な名刺デザインは沢山ＵＰされているのではないでしょうか？　自分も１年前に自分で作った１００枚の名刺が無くなり掛けているので、頂いた名刺も参考にしながら新たな名刺を作成するつもりです。