盆暮れのお付き合い。

もしかして　叔母さんの娘さんは　相談者さんより年下ではありませんか？

相談者さんが、送るのやめるとお手紙頂いても、私が年下なら　それなら此方も贈答はやめようとはならないです。

お手紙はニアンスが判らないことがあります。

直接電話して、今まで美味しいお米送っていただいて感謝してます。戸言った上で、ずっと送っていただくのは、心苦しいので、辞めにしませんか？と　いってみては？

私も叔母から　もう送ったり送られたりは辞めましょうと言われ、肩の荷がおりた経験があります。

母が生前父の伯父から毎年お盆の頃に「リンゴ」を送って来るのを気にしていました。
年賀状だけのお付き合いで会った事は無いそうです、その度「お返しは何が良いか？」と私に聞きます、私は「何時もと同じものがいいのでは・・・」と、
有る時その伯父さんが亡くなり娘さんから「りんご」が届きました。
母は又困り、私に聞きます、私は同じ返事をしました。
何年続いたでしょう？　
２年前に母が亡くなり、「りんご」もストップしました。
今では母の家も処分しましたので、全て終わりました。
因みに私は伯父さんも娘さんもお会いした事も、お手紙も、お付き合いは有りません。
結局母の父に対する想いだったのでしょうか？
つまり、「気持ち」だと思います。

読ませていただきました。

＞叔母のところは米屋でしたので、生前は叔母がお米を送ってくれていました。

＞こちらからもお礼として何かしらの品を送っていました。

ということは、あちらがお米を送ってくれたことに対するお礼として、セイカツさんからもお返しを送っていた、と読めるのですが・・・？

その上で、
＞こちらから送るのはこれで最後にしたいと。

つまり、「お返しはしません」と言うように受けとれます。

逆の立場（叔母さんの娘さん＝いとこさん）からしてみれば、
「お返しをしない」と言われているだけ、ということになります。

これで送らなければ「お返しがないのなら送らない」と言っているようなもの…そんなことはできないでしょう。
叔母さんの娘さんとしては、叔母さんの遺志をついで送っているだけで、そもそもお返しは期待していないと思います。

娘さんとしては、母親の気持ちを尊重しているだけでしょう。死んだから終わり、その後は関係ない、というのはあまりにも辛いのではないでしょうか。ひょっとすると、お母さんへの親孝行のつもりで、お母さんが生前なさっていたことを継いで、送っているかもしれません。

他の方も書いておられますが、届いたらはがき一枚のお礼状でいいと思います。受け取って上げるのも優しさかもしれません。
どうしてもお嫌なら、はっきりと「送らないでください」、と言うしかないでしょう。

感謝して上手にいただくと言うのも、上手なお付き合いです。

「お返しがないから贈らない」それもさもしい気がしませんか？
叔母の娘さん、つまりはイトコさんですよね？？
イトコさんは、贈りたいから送っているのですよ＾＾

心を込めて、美味しかったとお礼状を書きましょう♪
新米の時も来たら、もうこの季節ですか？さすが新米ですね♪と、、

イトコさんが、贈るのが負担になってきたら
自然とやめてくださるでしょう
こちらは送らないと、キチンと言っているのですから
品物は贈らず、心からの感謝で十分だと思いますよ

多分貴女が返礼の品を送らなくても先方は習慣で贈って来ると思います、有難く頂戴し丁度：暑中見舞い：の時期ですお礼のハガキを出すだけで良いと思います。
絵柄の良いハガキ１通をサラリと字数少なく気持ちを込めて！！



自然に習慣が