足底腱膜炎で悩んでいます。

まったく違う意見なのですが、、私の場合足の痛みと少しのピリッと感がありました　直観もしかして脳梗塞の傾向？！
実は私介護士やっていまして、、医療的な事を学ぶ事が多く
足のしびれ、痛み足のもつれの症状となるとついつい
疑ってしまうんです

で病院に行きました所糖尿病の傾向がある　との診断でした
二ヶ月に一回診察にいき血糖値検査で採血にいきます
一番軽い薬と食事（炭水化物を減らす）で今の所全く問題ありません　意外かもしれませんが　内科診察一度いってみてはいかがですか？

もう一つ医者に行ってみたらいかがですか？

そこでも具体的な治療方法がないのであれば薬局へ行って「痛み止め」を処方してもらいましょう。

失礼ながら、「ええ年をこいて」若い時と同じように我慢することはないです。その薬を飲んで癌になったり心臓病になったりしても、寿命に大した違いはありません。

私は信頼のおける柔道整復師に治してもらいました。整骨院などの看板を掲げてる所です。腕のいい先生が近くにいるといいですね。

私の場合は、接骨院に行き治療していただき完治しました。

私が足底腱膜炎になってしまった原因は遺伝性の偏平足でした。
治療期間はほぼ毎日通院して、1時間弱の施術でした。

治療法としては、電気療法、超音波、置き針、タオルウェザー、マッサージでした。あと毎日テーピングをして革靴を履かず、厚底のランニングシューズで通勤していました。

運動は、痛くならない程度に平地をゆっくり走りました。

今は完治して、先日はフルマラソンを走って来ました。

どうぞ、病院を変えるなどして根気よく治療することをお勧めします。

私も一時期、そのような症状になりました。　
わたしは膝も悪いので、足底筋膜炎にまでなったら大変だと思い、それ用の靴を大手スーパーの介護用品コーナーで買い求めました。　
ださいデザインだけどしばらく靴はそれしか履きませんでした。　そしたら痛みも消えました。
その後、他の靴にも衝撃を和らげる、中敷きをネットで取寄せ、手持ちの靴すべてに敷きました。　それから何年か経ちましたが、今は痛みを感じることはほとんどありません

私も数年前に足底筋膜炎に悩まされました
思い立って始めたウォーキングが楽しくて毎日歩きすぎて
丁度一月で120km歩いたら発症しました
インソールや湿布、自己流マッサージなど何を試してもダメだったので足底筋膜炎に強い治療院に行きました

直接痛い幹部を触るのではなく、全身をリラックスさせる？サワサワとした撫でる様な施術で一回5千円
数回通いましたが何とも改善はしないし週一で5千円は払えないと止めてしまいました

結局は出来るだけ歩かない様にして様子を見るのが一番の薬だった様で時間と共に痛みは引いていきました

時々歩きすぎるとそろそろヤバいよって足がサインを出してくれるのでその時はおとなしくします

今は酷使したであろう足を労ってお休みし、痛みが引くのを待ってその後は様子を見ながら生活するのが良いのかなぁと思います

20年くらい前にかかとにとげのような骨が出てびっこで歩くしかない状態になりました。
整形外科で足底板を作ったりしましたが、あまり解消されず。。。
そのあと、たまたま出会った靴屋さんで購入した靴を履きだしたら、とげも感じなくなりびっこから解放されました。
もともと偏平足でしたので、土踏まずのアーチを保護した靴でなんとか解消されたようです。
最近さらに右足だけ悪化してきたようなので、中敷きを特注してもらいました。
また、購入代は診断書提出で保険から7割戻って来るので助かります。
今でもその靴屋さんとはおつきあいしていて、千葉に引っ越しをしても横浜の元町まで通っています。
足の診断をしてもられる靴屋さんを探してみたらどうですか？
ひらがな表記の名前で趣味人やってます。

※もし回答になってなかったらごめんなさいね。

私もここ２年ずっと悩まされ続け、好きな山登りも思うようにできない状態が続いていました。

ネットで治療法を調べ、いろいろ試してみましたが、結論としては辛いですがある程度の時間の経過が必要（つまり日にち薬）です。
長い時間の無理・老化が原因ですので、即効性のある治療はないということです。
もちろんこれまでのように無理をしていてはさらに痛みが長引きますので、無理はやめて、できることはやってみた方がいいです。

私がやってみる価値があると思うのは
１、まず安静
２、（私は行ったところの治療が合いませんでしたが）早いうちでの専門の治療院での治療
３、足底板の作成（整形外科には保険で作ってくれるところがあります）
４、他の方が書いていらっしゃるような患部以外のストレッチや整体（姿勢のチェックやバランスを見てもらう）
５、最後の手段として衝撃波治療
（私は痛みの軽減にはなりましたがすっきりゼロとはいきませんでした）

長期戦になるので激痛期が過ぎると筋力を保つため、体重をかけない運動（エアロバイクや水泳、筋トレ）を心がけました。
今も続けています。

辛さはだれよりもわかります。
どうか少しでも軽減するといいですね。
お大事に・・・。

私も三年くらい前に痛くて病院も受診しました。
寝起きや、静かにしていた後の最初の数歩は激痛でした。

老化のひとつと言われまして、ストレッチすすめられました。
一年半くらいで治りましたよ。
友人も同じ症状で、やはり２年以内には治ってます。

直接的に足つぼを押したり、マッサージで揉んだり、ストレッチで伸ばしたり、針灸をしたりといったことは逆効果。

炎症を起こした箇所をむやみに刺激することで、ますます重症化させてしまうケースがある。そのため安静を保ったまま筋肉にアプローチする方法として、まずは「温める」ことを対処法の最優先。

足底筋膜炎は、ほとんどが積もり積もった疲労による慢性の痛みに属している。急性期の応急処置である冷却ではなく、慢性期の対処法として温めることを選択した方がいい。

痛みが残っている段階では、足裏を直接ストレッチすることは避けた方がいい。
だが身体全体の血流を良くするという観点から言えば、足の裏以外の箇所をストレッチするのは非常に重要だ。
足首やふくらはぎなど、足の裏に近い個所に加え、血を送るポンプのような役割をする太ももや股関節周りのストレッチを行うことで、より一層の回復が期待できる。

まずは「絶対安静にして温める」ことを徹底しよう。普段の生活に支障がないなら、松葉杖やサポーターの使用も検討すること。
しばらくすれば痛みが緩和されてきたことに気が付けるはずだ。

ご参考までに
http://nolovenoteam.com/plantar-fasciitis-4462.html