高血圧について聞きたいのです

高血圧、日本には多くの方が居られますね！！

私（爺６０代後半）は３０代で高血圧と診断され、原因は煙草にお酒にストレスでした。でも薬は拒絶したところ、医者からタバコかお酒を止めなさいと勧告、悩んだ挙句仕事の関係上お酒だけは拒否、タバコを止めました。

医者曰く、タバコ止めれる？珍しい方だ〜って。こんな言われ方だと意地でも止めたるって完全に止めました。時折脱線もありましたが〜

４０代転勤後仕事も多忙、朝起きると眩暈の毎日、ついつい家内に病院へ連れられ医者曰く、検査入院を勧められ１週間。結果、普段のレベルへ戻りました。医者は仕事とストレスと不健康が原因、徹底した健康管理指導されました。

数年後４０代後半、眩暈が始まり医者から奥さんを連れて来いと、要は減塩（１日5g）薬を拒むなら、食事療法・で無塩醤油を利用、豆腐は醤油無しで食すまでに、50代後半単身赴任、箍が外れて血圧高まり、医者からこの歳では将来血管障害病に陥る、薬を投与しましょう〜

と勧められ、諦めて飲み始めました。それ以降、問題なく無事に過ごしております。今は定年後もお酒の休肝日と散歩は欠かさず継続しております。

何か、参考にしていただければと思って記述しました。
長生きと病気の回避は自分の行動１つですね。

小生も一時期高血圧（170台）で降圧剤を投与してもらいましたが、原因は酒の飲み過ぎだったようで節酒を続けたら正常値に戻りました。現在三か月ごとに受診していますが降圧剤は服用していません。現在の処リバウンドは有りません。

直ちに医師にかかって薬を飲むことをお勧めします。

若しくは皆さんがおっしやってるように、散歩をするなり、軽く運動をして生活改善をするよう心がけてください。

脅かすようで悪いのですが、何もしないでいると怖いですよ。
フクジョウシなんてこともありうることです。

元気なうちに気付かれてよかったですね。

医師に診断されたら、きちんとお薬を飲まれることをお薦めします。
私も高血圧なんて・・と軽く考えていました。
いざ自分が脳出血となってからは、本当に恐ろしかった。
運よく麻痺も障害もなく元の生活に戻ることができましたが、本当に運が良かっただけです。
下手すると脳の病気で、高次脳機能障害になることもあり得ます。

そのことで考えを改め、薬は一生飲み続けようと思っています。簡単に考えてはいけません！
見えない部分だからそういうことが言っていられるのです。
いつ血管がきれるか？いつ動脈瘤がおきるか？
わからないんですから・・。
そのことで、知り合いは亡くなりました。
ある方は、障害と麻痺が残り、一生大変な人生です。
きちんと薬を飲まないで亡くなった方や麻痺や障害が残った方は、たくさんいます。
高血圧と言われたら、今すぐに薬で治療したほうがいいと思います。甘い考えは、やめましょう！食生活や運動なんて・・。
そんなに簡単なものではありません。
それにそうなるまでに血管が切れたら、自分の人生終わりですよ！
人生、命あってのモノダネです。
今すぐ病院に行って、薬をもらってください。ぐずぐずしていると命をなくすか？機能を失くすか？です。
どうぞお大事に！！

やはり減塩とウオーキングがお勧めですね。私の場合は趣味で自転車に乗っていますので血圧は正常です。薬は症状は解消するでしょうが、高血圧の原因は解消できません。
　ウオーキングも１日８０００歩というめどが示されているようですが、最初は無理をしないで歩くことでしょう。
　継続できるコツとしては「努力をしない」ことでしょうか。努力をしないで習慣にしてしまうと長く続けられると思います。

減塩はされてますか？
喫煙はされますか？
血中コレステロールや中性脂肪が高い、いわゆる高脂血症ですか？

薬に頼りたくなければ、
まず減塩、高カロリー食の制限、特に、主食や油脂の摂りすぎをやめ、
適度な運動をしてみる価値はあると思いますよ。
減塩は劇的効果のある人とない人といます。
それは、やってみないとわかりません。
熱中症も心配な季節ですので、ほどほどに。
もしも、何にでも醤油ジャボジャボかける習慣なら、
それはやめましょう。

生活習慣を改めても血圧が下がらないなら、
服薬も必要になってくるかも知れません。

喫煙は、血液の粘度を増し、
毛細血管を縮め、血圧を上げます。

体重落とすことに専念するよりは、
食事や運動のバランスが取れた結果、
体重が落ち、血圧も正常になる、
という流れで考えたほうが
いいと思います。

血圧が高い状態が続くと、
血管は、かたく、もろくなるんです。
すると、ますます血圧は高くなり、
最悪、血管が破裂したりするわけです。

小生も６０歳の時（身長１７５、体重８６、血圧収縮期血圧１６０〜１７０、拡張期血圧９５〜１１０）、降圧剤を服用するよう勧告されました。
「体重を減らせば、安定させられるかも・・・・・但し激しい運動は厳禁です。」と言われました。

姪の整形外科医（スポーツドクター）に助言を求めたら、「急速な減量は反って血管を圧迫・損傷する恐れがあるので、ウォーキングで徐々に減量するようにしたら」とのことで、ウォーキングのメニューを作ってくれました。

最初の１週間：１０００歩／１０分で５千歩のウォーキングをする。
２週間目：１０００歩／８分で８千歩のウォーキングをする。
３週間目：１０００歩／6分で1万歩のウォーキングをする。

1ヵ月後診察の上、それ以降のウォーキングメニューを作りましょう！
とのことで、1ヶ月メニュー通りのウォーキングを熟考しました。
なお、姪に指定されて血圧計（８０００円位だったと･･･）を買って、起床時と就寝前に血圧測定し記録しました。
バラつきはあるものの、平均収縮期血圧１３０（±５）、拡張期血圧８０（±６）でした。体重は３ｋｇ減。

姪の見解としてはまずまずの効果が出ているとのこと。
１ヵ月後、姪が作ってくれたウォーキングメニューは
朝･夕、それぞれ１０００歩／6分で８千歩のウォーキングをする。
２ヵ月後に、再度検診をして、その後の治療方法を検討しましょうということになりました。

２ヵ月後（治療開始から３ヵ月後）、平均血圧収縮期血圧１２５、拡張期血圧８０、体重１０ｋｇ減（７６ｋｇ）、ベルト周り１２ｃｍ減と効果が顕著に出ました。

今年で７年目ですが、朝・夕のウォーキングは１０００歩／6分で1万歩のウォーキングを週４〜６日、継続して実行しています。
雨天や寒暖の厳しい時は、バスで１０分くらいのところにある市営のスポーツセンターの温水プールで水中ウォーキングをしたり、体育館のウォーキングデッキで歩いたり、近くのイオンモール（３階建、１フロア約３０００歩）で１階〜３階までウォーキングしています。

現在の状況は、体重７０ｋｇ、ベルト周り７８ｃｍ、血圧：収縮期血圧１２０（±５）、拡張期血圧７０（±５）で安定して大きな波はありません。

姪のお陰で、降圧剤を服用することなく、生活改善、食事療法、ウォーキングの継続で血圧を安定させることが出来ました。
今は３ヶ月に１回、姪の診察・助言を受け、家庭での血圧管理（血圧手帳に記録）を忘れず・・・・・今はそれが習慣化し、生活の一部に成っています。

１０歳年下の妻との房事でも、週２回は妻の求めに応じられるています。

私は薬を飲んでいますので、上が120〜130・下が80〜90で安定してます。
もう9年間のみ続けていますが、「飲んでいるから安定しているんだよ」と医師に言われております。薬の成分は蓄積されるので、1日や2日は飲まなくても急激に上がることはないそうです。

減量は血圧を下げるには最大の効果を発揮します。あなたの血圧の高さで運動は危険です。
体重が70キロを切れば、血圧も130台に落ち着くでしょう。

高血圧になるのは色々な原因があります。
単に降圧剤を飲んで血圧が下がったからと言って、安心するのは危険です。

私も降圧剤を処方してもらって暫く服用していましたが、医師に相談せず勝手にやめてしまった後、脳梗塞になりました。
幸い軽症だったので今は後遺症もなく普通に生活していますが、
月に一回薬をもらっていますので、血圧は安定しています。

高血圧は怖いですよ。侮っていはいけません。
医師と相談して血液検査などを受けてください。

３年前に、同じ症状でした。　七物降下湯を買って飲んだら、すぐに、下がって、血圧の数字が、安定しました。　（国産の安い薬です）

　たまに〜　血圧が高い時だけ、１回分、飲んでいます。すぐに治ります。　薬は、冷蔵庫に保管しています。

　なんともないです。　副作用も無い。

　体重は、３キロ、減量しました。（食べる量をへらしただけです）