和菓子・最中を食べる時
和菓子の<最中>についての質問です。
私はどうしても、食べる時に最中の薄皮が唇に、そして上顎にくっついてしまって、上手においしく食べる事ができません。
苦手と公言もしているほどです。
友人のひとりに、私と同様だという女子がおりましたが、多少なりとも同意をしてくれる人はいても、苦手意識までは持っていないのが普通のようですね。
最中自体は和菓子の一品種として立派なものなので、私のようなのはごくごく少数なのでしょう。
どうしてなのかな。不思議なんですけど。
そんなに皆さんは、あの薄皮がどこにもくっ付かずに食べられるのでしょうか。
教えて下さいませ。
(8月1日 15:40 追記:)
☆まずまず疑問が解決致しました。みなさま、ありがとうございました☆
まず、薄皮がくっついて嫌だという方、少々なので気にはならない方、いえいえくっつきませんよという方の三様とわかりました。
私のように苦手な方も少なからずおりました。我が意を得たり♪
工夫次第で、まぁそれなりに楽しめますというアレンジ法。
お汁粉風にお湯かけて。冬場なんぞに大いに楽しめそう♪
いただきます。
目から鱗の、本当の最中とはどういうものか、ここからがずれていたらしいと知り、近々、手に入れて食してみる予定。
しっとり薄皮最中、楽しみ〜♪
苦手さんも大好物さんも、こぞって最中を楽しみましょう。
私の一押しは、最中・銭形平次!これにてチョン☆
ペンネーム:マッツンさん
コマッタさん、目から鱗のコメントありがとうございます。
たかが最中ですが、日常にある小さな小さな疑問を楽しんで解決するため、お知恵拝借と伺いました。
みなさんから、いろいろなお話がきけて、大変ありがたく楽しく思います。
そのお陰で、コマッタさんからの最中の真骨頂たる御名答に、そこか!!と合点の行った次第。
しっとりしたものなのですね。お恥ずかしい事ですが、知りませんでした。お勧めの最中、興味津々ですわ。
ゴマも大好きなので、試してみます♪
ありがとうございました。