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ペンネーム:質問者 (匿名希望)さん

何が言いたいのでしょう - 浦島太郎、かぐや姫

[その他]

昔話には、勧善懲悪や正直の励行など教訓や意味がそこそこあるものと
思うのですが、浦島太郎とかぐや姫について、この話は一体なにを言いたい
のだろうと子供の時から疑問でした。

子供に虐められていた亀を助けた青年が、亀に連れられて海の底で
キレイなお姫様達や美味しい物で楽しく過ごした挙句に、貰ったお土産
の箱を開けたら年老いてしまい、村に帰っても身内や知り合いはいなく
なってしまっていた浦島太郎。
竹から生まれたかぐや姫は、美しく成長し求婚者達に難題を与えたが、
結局育ての恩に報いることなく月に帰っていきました。

詳しい方がいらっしゃったら教えて下さい。

(2月23日 16:20 追記:)
回答者の皆様へ、

軽い気持ちで質問しましたが、こんなに楽しく勉強になる回答をたくさんいただけて非常にうれしいです。
子供の頃、ワクワクしながらドキドキしながら読んだり聞いたりした昔話、今はいくつ覚えているでしょう・・・
教訓があってもなくても、ぼんやりとでも、人としてして良いことやその逆のことがわかるようなお話ばかりで、昔話は人格の形成にとても重要なものですね。

ありがとうございました。

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回答 9件

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

人生って、そんなものだよって、やんわりと、子供に教える?
止めろって、言われると、やりたくなる。
タナボタは、それなりに結果、しか出ない。

人生訓でしょう。

パチンコで、勝った金は、それなりの、消え方を・・・
やめときって。言われると、余計にやりたくなる。やれと、言われると、やりたくなくなる。

じゃないでしょうか。

ペンネーム:質問者 (匿名希望)さん

相談者
そんな後ろ向きな・・・  
戒めや教訓は、前向きな視点で捉えるものではないですかねえ・・・

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

とは、思ってもいませんが、訓戒などは、ないのじゃないでしょうかね、ただ、奇想天外の面白さが、ああいった、結末じゃないのでしょうか、子供こころには、そうおもっていましたね、既述ぶんは、結果論敵に、こうなのじゃないかと、ブラックを、少しいれてみました。 漫才ねたに、近いですかね・・・・

ペンネーム:質問者 (匿名希望)さん

相談者
訓戒などは無いという観点ですね。
古代の史実に基づいた話はそうなのかもしれませんね。
ある時代にいろいろな背景があり、意味を持たせたる話もでてきたのかも。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

子供の時は、これらより、ガリバー旅行記のほうが、好きでしたね。
亀に乗って、水中なんて、死なないか?ッて思っていました物。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

浦島太郎とかぐや姫の話は不思議だと、先週の自分の日記でマイフレさんたちと話題にしていたところだったので、この質問がタイムリーでびっくりしました☆

 でもさすがに調べてみると様々な説がありますね。よくある疑問だということですね。
 昔話をたどるのは難しい。。ひとつ歴史的背景についての論文を貼っておきます。海に行くのは母胎回帰、中国起源説等も書いてあります。 

http://www.nagaitosiya.com/a/urashima.html

ペンネーム:質問者 (匿名希望)さん

相談者
論文まで・・・奥が深い。
質問者は、そんなに深く考えていませんでした (-_-;

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

浦島太郎にしても、かぐや姫にしても昔の人たちは
人間が生きている間の出来事と重ね合わせが基本に
考えだした物語が多いと思います。
生きる営みの中に重ね合わせるといろいろに適応できるものです。浦島太郎は、良い人ですが、楽しいことに現を抜かし
時があっという間に流れる現実。現在の世界の恐慌はまさに
そのものです。そして身近にそんなことはありませんか
かぐや姫は、美しいものを、いつまでも手元に置きたいと
願うけれど実際には常なるものはなく、いつか去っていく、
人の世の悲しさ、所業無常を感じます。特に現代の一部の
なんとも想像のつかないお話しや経済のあり方などと違い
人の心の喜び悲しみ様々な生きる中での創造が、
昔話や童話の元になっているのではないでしょうか。
昔の古い焼物にかかれた絵を見てください。そこには
どこにもある自然の景色が描かれています。
現代の、デザイン、アレンジと一見綺麗でもありえない
景色ではなく、自然界の模写や身近なあたりまえのこと
からの発想は、置き換えれば、話しが飛びますが
株や投資といった架空の世界による経済活動の限界。
人が人としてあたりまえの現実的なものから発想した物を
作り、あたりまえのもので生きていくという昔の人々の発想や
文化に通じ、これから求められる世界ではないでしょうか。
話しが弾んでしまいました。個人的解釈ですので。・・・・

ペンネーム:質問者 (匿名希望)さん

相談者
この2つの物語は宝や小判が出てこないですが、
他の昔話(桃太郎、舌切り雀、笠地蔵など)でお金持ちになる話があります。 人間が生きている間の出来事への願望とも重ね合わせているわけですね。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

答えになっているかどうかわかりませんが・・・

私も楽しい事にうつつをぬかしているとあっという間に時間が経ってしまうとか、
教訓なのかなんてずーっと思っていました。
大人になってからですが、(国文学にちょっと詳しい)姉に
尋ねたところ、それは日本人のロマンなのよということでした。

昔、海に囲まれて暮らす日本人がずーっと海を眺めていて出来たお話だと。
この海の中に竜宮城なんて極楽のようなところがあり、
きれいなお姫様が住んでいて、時の経つのも忘れてしまうほど楽しいことがある・・・
また、9月頃の月の美しい時期にずーっとお月様を見つめていて、
出来たお話なのだと。
美しいお姫様が吸い込まれていくほど月が美しいということを言いたいのだと・・・

玉手箱をあけていきなり年をとるとか、無理やり月に帰って行くとか、
まま不思議な箇所はあるのですが、私はその「広い海原を見て」「美しい月を見て」いるうちにできた話というところで、妙に納得して現在に至っています。
如何でしょうか?

ペンネーム:質問者 (匿名希望)さん

相談者
深海は未知の世界だったでしょうし、中秋の月にも世界があると想像したのでしょうか・・・
自然と一体となった大昔の人達の心が生んだお話なんですね。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

乙姫様の来ている衣装が何となく韓国の衣装と似ているような気がするのですが、これはどうなんでしょうね。舞台背景もそうですが、’衣装も気になっています。どなたか分かる人いませんか。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

浦島伝説は、全国に散らばっているようですね。^^

私は、恵比寿神(来訪神)関連したものではないかと思っています。

争いで国を追放された若者が、異郷で海神族の娘と結婚し、やがて国に帰ってきて神となる物語です。

しかし、これにも裏があり、異郷の侵略者を元はこの国の同属の者が帰ってきたのであるから、これに従いなさいという新しい主人を認めさせる作り話だと思います。

若い人間を認めるのは容易ではないですが、老人(尊敬の対象)という寓話的なものです。

竹取物語は・・・

豪族達がが、美女を養女にして、他の豪族と縁につながり権力を握ろうとする風潮を、風刺したものではないかと思います。

ペンネーム:質問者 (匿名希望)さん

相談者
侵略や権力闘争が元ネタというのはグリム童話的ですね。

かぐや姫は求婚者に随分と無理難題をふっかけていましたが、それも当時の風刺がきつかったということでしょうか・・・

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

このような難問に答えられるわけはないが考えてみた。

太平洋沿岸には昔から海亀が上陸し産卵していたので、それを指し示す石碑などが広範囲に点在する。
人々は卵と亀とを蛋白源としていて、現在は保護の対象だが今でも卵は強精剤との俗説を信じて盗掘が後を絶たない。
年年歳歳上陸する両生類であるアカウミガメを見て、昔の人はどこに行くのだろうかと想像したに違いない。
そこは極楽だろう、そうに違いないと…仏教圏の日本人は考えた。西洋なら天国だ。

善良な青年であった浦島は善行の結果として、亀から思わぬ僥倖を手にする。
浦島が行った所は正しく極楽で、美しい乙姫様や鯛やヒラメの舞い踊りだけを楽しんできたのではないことは容易に想像できる。
つまり、酒池肉林の中に遊んだに違いない。
月日を忘れるほどに楽しんだことをすっかり忘れたが、乙姫様は冷静だった。
開けてはいけないと言われれば、なおさら開けたくなるのが人情だ。それを見抜いていたから玉手箱を差出した。
浦島はこの世のこととは思えないほどの楽しい時間を過ごしたことをすっかり忘れていたが、一挙に現実に引き戻された。
(酒池肉林に)遊ぶのもいいが、その時間にも等しく誰もが年を取るのだよ。
というのがこの浦島太郎の戒め。
亀を助けたのは生き物を大切にする仏教思想の反映か。

このぐらいしか考えが及びません。
お目汚しでしたなら、あしからず。

*上陸する亀は年々少なくなっている。折角産卵したのに、海岸の蛍光灯を太陽と間違えて逆行して命を落とす固体も少なくない。
また、海洋の漂うビニール袋などを胃に溜め込んで死ぬものも多い。

ペンネーム:質問者 (匿名希望)さん

相談者
今日のTV番組で、ガラパゴスに生存する亀は絶滅種が増えていることを放送していました。
人間が乱獲した結果です。

さておきまして、
>遊ぶのもいいがその時間にも等しく誰もが年を取るのだよ。
>というのがこの浦島太郎の戒め。

なるほど。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

丁度、TVで、アインシュタインの相対性理論から・・って話見ました。
昔から、SF好きな間では、浦島太郎も、かぐや姫も、実は宇宙人説・・・が!
太郎さんは、亀(宇宙船)に、乗って、宇宙に…その間、宇宙と地球の時間の流れの違い・・・とか〜・・
かぐやさんは、月からのお迎えは、実は宇宙船で…な〜んて、話聞きましたが・・・
どちらも、共通するのは、不老不死と、亀と鶴・・・
浦島さんは、数日かと思って帰った、故郷は数百年経って、親も知り合いも誰も、いない…困って、玉手はこ開けたら、鶴に変身。
そこへ、乙姫様が現れ、亀になって、2人仲良く、生きて行ったとか・・
かぐやさんは、月に帰った後、おじいさんと、おばあさんは、富士山の山頂で、月に向かって何か(何だったか忘れました)燃やしたら、鶴にこれまた、変身…末永く生きて行ったとか・・
富士山は、不死山(不老不死からきてるそうです)

後は、現実的な話で、浦島さんは、実は、南国の島に、漁に出ていて、遭難・・・南国で、季節がないので、毎日過ごしている間に、いつのまにか老人になってました・・・・とか・・・

おとぎ話は、結構深い!
太宰宰の「お伽話」好きです・・・

ペンネーム:質問者 (匿名希望)さん

相談者
何チャンネルで放送していましたか(涙) 観たかったです。。。

浦島が鶴になって、乙姫が亀になって共に仲良くって・・・?
ますます何が言いたいのかわからないですね・・・

富士山の名の由来が竹取物語だということは知っているのですが、おじいさん・おばあさんが鶴に変身だったかなあ・・・
ますます頭が混乱・・・

「お伽話」ファンは多いですね。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

竹取物語には確かに富士山の語源が出てきますが、
不死とは違います、御門は武士(士)どもをたくさん(富)つれてかぐや姫からもらった御文と不死の薬を駿河の国の山の頂に登って火をつけて燃やしたので、その山をふじの山と名づけた、その煙は今なお天の雲のなかへ立ち上っている、と書いてあります。
竹取物語は5個の熟語の語源を表しています。

ペンネーム:質問者 (匿名希望)さん

相談者
そんな語源ということを学校で習った記憶ないですが、教えてよい知識ですよね〜
日本を象徴する山の名前の語源ですから。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

竹取物語は以下の言葉を物語で表しています。
男の行いから「よばい」=姫を何とか見ようと翁の家の周りをウロウロと徘徊する事。
石つくりの皇子物語から「はちを捨つ」(恥を捨てる)=嘘がばれて贈り物を返されたのに、まだ姫の愛を期待して言い寄ること
くらもちの皇子物語より「玉さかる」(魂離る)=真の話だと贈り物を見たり話を聞いたりしていたのに嘘だとわかってそれを恥皇子は身を隠される。世の中から恥を知り身を隠すこと。
阿部の右大臣物語より「あえなし」=為すべき事もせず偽物を持って姫をたぶらかそうとして火ねずみの皮衣を姫から焼かれて贋物がばれてしまった、為すべき事をやり遂げないこと。
大伴の大納言物語より「あなたがえ」=世の道理に合わないこと
石上の中納言物語より「かいなし」=姫所望の品をつかんだと手を広げてみたら、そこには燕が残した糞があった。期待に外れること。
御門の物語より「富士のやま」
以上の言葉の語源が竹取物語の中に物語り形式で表されています。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

先日テレビでやってました。
「約束を破ると罰が当たる」という、教育目的で、明治三十六年に、全国で一つの教科書を使う、国定教科書制度が出来、翌年、三十七年から小学校の低学年の子供たちの国語の教科書に、浦島太郎のお話が使われることになりました。
 文部省の人達が、子供にみせるために分かりやすくそして道徳的に…とまとめたのが、実は私たちの知っている「浦島太郎」のお話なのです!
 まず、「浦嶋子」を「浦島太郎」とタイトルを現代ふうに直し、蓬莱山も竜宮城となり、仙人界ではなく梅の世界で、貧乏で優しい若者が亀を助け、お礼に竜宮城に連れていってもらうということにしました。そうして、子供達に動物愛護の精神と「いいことをすれば良いことがある」という風に教えました。そして、乙姫が玉手箱を潰し、太郎がお爺さんになったのはというふうに教えました。

という事だそうですが、まさかその番組のパクリの設問ですか。

ペンネーム:質問者 (匿名希望)さん

相談者
番組があったのですか?
見逃しました。。。

玉手箱を開けないでね、という約束を破った罰で年老いたというオチに子供は納得したのでしょうか・・・。
動物愛護と善行の推奨は良いとして、お土産を持たせて「開けるな」というのも展開として強引ですよね。
善行の果てに老人になった、では可哀相ですね、、、(個人的な気持ちです、あくまで)

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

興味ある研究者の書き込みがあります。
下記を参考にしてみたらどうでしょうか?「岡田 則子」
http://www.osaka-c.ed.jp/matsubara/kadai/26ki/kadair12.htm

但しテレビ番組では別の結論を出していたように思いますが。

ペンネーム:質問者 (匿名希望)さん

相談者
は〜多数の視点、解釈が存在するのですね。
この「岡田 則子」さんの研究レポートは面白いですね。
浦島太郎が豪族のぼんぼんでイケメンで、乙姫様が身を案じて玉手箱を持たせた・・・ ロマンチックさがありますね。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

いやぁ〜質問者さん。 
このQ&Aの【拍手】機能に質問者の方にはないのでしようね?
このような素朴で純粋な質問に、、、【拍手】です。


あっ?? 安寿と厨子王の最後はどうなってましたっけ??

ペンネーム:質問者 (匿名希望)さん

相談者
安寿は亡くなってしまったのですが、厨子王は離れ離れになった母と再会できたのでした。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

(*^。^*)

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

とても興味のある課題で、この課題を立ててくださったことに感謝しています。

昔話は現在の人間の意識と少し違ってきていますから、過去にどのような意味で作ったのかを知ることは難しいような気がしますが、それでも人間として共通性がいろいろとあると思います。

イギリスのグリム童話にしても子供向けにしては残酷なお話が多くって少し読んであげるのを戸惑いますが、それでも子供なりの何かを感じているのだと思っています。

参考までに少しそれに関して貼っておきます。
http://okwave.jp/qa591591.html
http://www15.ocn.ne.jp/~ava_avh/grimm.html

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

先週このトピックについて日記に書き、何人かで話題にしていたところだったのでちょっとびっくり☆どなたかクエスチョンに立ててくれたのかしら。。
 竜宮城の伝説、玉手箱、求婚する5人に月に帰るかぐや姫。。それぞれ背景が面白そう☆中国大陸とのつながりもありそうな。。ぜひコメントうかがいたいです。

ペンネーム:質問者 (匿名希望)さん

相談者
大人向け(?)グリム童話を読んだことがありますが、子供には聞かせられない残酷さがありました。
日本も、かちかち山や雀のお宿も残酷さを持つ昔話ですね。

ペンネーム:質問者 (匿名希望)さん

相談者
その日記は拝見しておりませんでした。
すごい偶然ですね。

笑われると思いますが、「宇宙」が関係しているのではと思ったことがあります。
浦島太郎は、亀に連れて行かれた場所での時間と陸での時間のスピードが全然違うわけですよね。 宇宙空間と地球との時間の流れの違いで、地球に戻ってきたら地球時間で老化した・・・?
かぐや姫は、宇宙から迎えが来た・・・?
歴史というより科学になってしまいました・・・。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

先週日記に書いたのは、私の同僚がこの物語のことを、雑談で「乙姫も女だったということですよ」と言った話です。彼によると、乙姫が惚れていた男に去られ、もう女性が近寄らないようにと彼をお爺さんにしてしまった、ということ。
 その日記でかぐや姫のこともふれたので。。すごい偶然ですね!

ペンネーム:質問者 (匿名希望)さん

相談者
生々しいラブストーリーですね。
子供には聞かせられません (笑)

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

つじつまが合わないだけに、いろいろ想像をよぶ話ではあります^^

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

英語の grim は厳しいとか気味が悪いという意味ですね。

日本人は、グリム童話の「童話」の方に意識が行っているようです。
それと、臭い物に蓋の意識があります。

童話つながりで「アリとキリギリス」も日本だけが原典や西洋各国とは異なる訳が施されています。他国では、ザマを見ろとか、(日本人からすると)もっと酷いことを言ってます。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

もともとホーラーストリーということで作ったものなんでしょうか。ちょっと気になります。

ペンネーム:質問者 (匿名希望)さん

相談者
グリムがホラーストーリー的というのはなんとなくわかります。

「アリとキリギリス」で、日本では勤勉のシンボルのようなアリがザマを見ろなんて言うキャラだとしたら、教育上よくありませんよねえ。

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