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ペンネーム:質問者 (匿名希望)さん

あなたにとって趣味とは何ですか?

[その他]

「お気軽Q&A」に現れた質問「無趣味の亭主」に関係したいくつかの書き込みを読ませていただいた中で「趣味とは何なのか」ということを一度考えて頭の中を整理した方が、考える対象を絞ることができて、ボタンの掛け違いも起こらず、参加者が書き込みやすいので良いのではないかと感じました。

「あなたにとって趣味とは何ですか?」という質問にさせてください。ウケねらいのメディア的で恐縮です。これは私自身も遠からず退職しますので、是非知りたい、教えていただけたらありがたいとここ1年ほど思っていることでもあります。

私が衝撃を受けたご発言は「趣味なんて長くやれば仕事と同じで感激性がなくなり苦しみが伴うだけです 趣味を以って自分を飾ろうなんていうのは単なる自己満足です」です。(この発言の出たシチュエーションは、恐縮ですが「無趣味の亭主」の方をご覧下さい。Dさん、無断の引用をお許し下さい。)
この重いご発言を私が理解するのは何ヶ月後かだろうと思っています。
そんな、ご経験をふまえたお話をお聞かせいただけると一層うれしいと思っています。

欲張りですが、「いわゆる仕事」がなくなった環境下での趣味についてのお話には特に興味があります。

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回答 56件

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

世の中男と女死ぬまでれんあいだー

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

趣味は人生のスパイス。
なくても料理は食べられるが、あったら味にメリハリが出る。

と、一発で片付けてもよろしいでしょうか?

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

ちょっとタイトルに惹かれたので厚かましく参加させてもらいました。
わたくし、来年四十路を迎えるいわゆる「団塊ジュニア」ですが、正直「趣味」ってよくわかりません。
でも仕事は楽しいし、最近ウォーキングを始めたんですが、道行く人にあれこれペチャクチャしゃべって仲良くなった人もいますし、人生全体に恐怖とか悲哀みたいなものはありません。
ただ私、義父母の家業から飛び出して現職に就くまでの数ヶ月間無職だったのですが、私も無趣味だったのですごく暇を持て余してました。15歳で社会に出て高校は働きながら通ってそのままずっと働いてたので、仕事が途切れて何にもやることがないという状況はそれまでない状況でしたし、耐え難い苦痛でした。
最初の2週間はホントにもがきました。睡眠時間は腐るほどあるので夜はなかなか寝付けませんし、昼間のテレビって主婦向けで男性の私としては面白くもなんともない。第一、仕事をしてない=社会の役に立ってないという状況が何よりも辛かった。少なくとも当時の私はそう思ってました。
でも、それを過ぎるとなんだか少しづつ落ち着いてくる。それとパートナーの一言「3年くらいゆっくりしたら?」でふっきれた。少しづつ外に出かけるようになって、周りの雰囲気が目に入ってくると状況は少しづつ好転していきました。そうして現職を紹介してもらい、現在に至ってます。
この時始めたウォーキングって「趣味」と言えるんでしょうか。
それは自分ではわかりませんが、「仕事がなくなった」現実を自分が受け入れて、吹っ切れて外に目がいき始めたときに、なんらかの光が差し込むんだと思います。
僕は、若造が経験もないのにすみませんが、趣味って肩肘張らなくていいと思ってます。例えば川原の小さな花を愛でるのが楽しくってしょうがない。でもいいんじゃないでしょうか。あるいは家で窓外の移ろいゆく景色を眺めてまったりとまどろむ。それでもいいんじゃないでしょうか。
?鳴かぬなら それもまたよし ほととぎす?

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

私にとっての趣味とは生きていく為の糧だと思っております。
親孝行とか先祖孝行は自立する事とだと思うようになりまして、生まれるのも一人死ぬのも一人ですから 健康であって出来るだけ人様(子供や配偶者)に迷惑を掛けないようにピンピンコロリを目指しています。その健康で活き活きと過ごす為の趣味だと思っております。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

「あなたにとって趣味とは?」

( ̄_ ̄) ん〜〜〜・・・

私にとって趣味とは「実用的なもの」ですね!

実生活の助けになるもの。
災害時の助けになるもの。
家族を助けるもの。

ちなみに私の趣味はアウトドア(プチサバイバル)です。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

自分自身がワクワク出来ることが趣味になるんじゃないかな?と思っています。
仕事もワクワクしてやると趣味みたいに楽しい。
日々の掃除や料理もワクワクしながらやると楽しい。
要は自分がどれだけ、いろんなことにワクワク出来る好奇心を持ち続けられるか?
それと、好奇心が沸いたときに、飛び込んでみる勇気を持てるかじゃないかと思っております。
物事に出会って、面白そう・・・って思ったら、「やってみなくちゃわかんない」から、とりあえず、体験してみるとか、実際にやっている人の話を聞いて、出来ることからやってみる。
そういう姿勢でいると、たくさんのワクワクやドキドキに出会えますよ☆
ちょっと、言葉足らずだったらごめんなさい。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

ちなみに、私が今、没頭していることは、週末の魚釣りと家庭菜園。それから、今からはじまる古民家セルフリノベーションの計画です。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

回答には、なりませんが
主人も退職を目の前にしてます。

仕事が趣味の見本みたいな人です

私も趣味を見つけなさい
友達作りなさいと言います
決して、主人がウザイとか、そうゆう事では ありません
私はお花が、趣味です
お花の世話がしたくて、早起きをします
家事も手早くなりました。
やりたい事が、あることで、
毎日が、張りのある生活です

それに引き換え、主人は、ソファの上で   ゴロゴロ、リモコンをパチパチ
良いんです、好きでやってる事なら
でも、大きなため息。 退屈なんでしょうね

今はたまのお休みですが
退職後は毎日、起きて食事して、
ゴロゴロ、してTVをつけたり、消したり
そんな、生活、本人が苦痛になると思います

趣味とか道楽と言うのではなく、
毎日の張りと言うのかしら、そうゆうものを 見つけてほしいです

八歳年下の私は、最後まで主人の世話をして上げられると、考えていましたが
癌が見つかり、あわてました

夫婦仲良く、何時も一緒も良いのですが
先を見据えて、お互い自立する、部分も
必要かと思います。

その、手段が趣味であり、ボランティァ等の 社会参加、等等  かと思います。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

私の 考え・・・

「趣味」とはそれで 「稼がないこと」

・・・つまり 「趣味」に 興じるということは

・・・そういうこと・・・

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

かなり哲学的な質問ですが小生にとって「人生そのもの」とお答えします。72才になりますが年齢を意識したことはありません肉体や頭脳の衰えは感じますがハート(こころ)の衰えはありません。「好奇心を常に持つ」小生のモットーです。オーデオ、カメラ、パソコン、旅行(北海道)、寺院めぐり関西各地、仏像拝観、読書(日本歴史戦国時代物)、人生を充実出来る手段それが趣味でしょう。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

英語の辞書引きました。

avocation●favorite pursuit●gusto●hobby●interest●leaning●like●liking●one's principal relaxations●penchant〔【語源】フランス語〕●taste

この表現でも判りますが、自分の好きになれる事です。

何でも良いと思います。他人に迷惑掛けなければ。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

友人の一人に、お花が趣味でいろいろ勉強して、とうとうお花屋さんをだしました。、私が、好きなことを仕事にして、いいわねと言ったら、「趣味でいたほうが楽だった」と言いました。私は年齢の移り変わりと共に趣味も変わってきました。登山、社交ダンス、ママさんバレー、そして今は、着物を着ること。どれも仕事をしながら、休日に。楽しんだあとは又仕事を頑張る。それでいいと思っています。家族に迷惑をかけずに、かけてしまったら、感謝を忘れずに。お互いの時間を尊重する。回答にならないかもです。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

趣味は、楽しんで自分自身に戻る事。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

私にとっては、趣味は、人生そのものですね。3年前から完全に年金生活に入っていますから。
 だが、毎日が日曜日よりも、忙中閑ありで、何時でも好きなときに趣味に没頭できるよりも、仕事の合間に・・・が理想的かも知れません。

 ただ、質問者が言ってるような、永くやってると感激しなくなる、苦しくなる・・・・。は、嘘だと思いますよ!私の趣味は、30年以上魚釣り&山菜取りをやっていますが、今でもはらはらドキドキの連続です。ますます興味が深くなることがあっても、飽きることは全くありません。

 それと、趣味は、お金を使うものであり、間違っても利益を出してはなりません。それを、やったら趣味でなくなり、苦しみがはじまるから・・・。さらに言えば、趣味はお金を掛けないと、永続きしないものですよ。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

人生に色どりを添えるのが趣味なのではないでしょうか。
リフレッシュできたらそれはもう立派な趣味ですよ〜
たとえば空をながめたりすることさえも・・

こうやってしゅみーとに参加されていることもすでに趣味なのでは(^^)
わたしは昔、パソコンができなかったのでこのようなネットのコミュニティに書き込みできる友人をうらやましく思ったものです。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

私はギターを弾きます。
上手くもないし、全くの下手でもない、そんなレベルですか。

初めて、ギターに触れたのは、中学三年のときでした。母親に無理を言って買ってもらいました。

大学に入ると、フォークソング部などに在籍し、毎日、バンドでギター弾いてましたよ、夢はプロミュージシャン。授業料を使い込んで、フォークギターも買いました。

音楽的才能が芳しくないと判ったのは大学4年のときです。卒業後すぐ就職しました。

30歳代中頃、仕事にも少し自信が出てきて、余裕が出たためか、また、バンド活動を始めました。

楽器やシンセサイザーを買い捲り、休日はあっちこっちでコンサートをやり、妻を泣かせたものです。

40に手が届くと、ギター弾きを止め、機材を全て処分しました。仕事の転機が訪れたものですから。この年代は皆さんもいろいろ有ったでしょう。

53歳になったとき、また、ギターを買い込み、時間を見つけては、弾き始めました。さすがに、バンド活動はしてませんが。

そして今も、家の中で趣味のギターを弾いています。エレキギターです。ヘッドホーンは必需品になりました。

来年は還暦です。腱鞘炎にならないようにと気を配るのを忘れません。

時々、棺桶にギターって入れられるんだろうかと思うことがあります。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

「仕事」は生きるものすべてが生きるための手段だと思っております。
「趣味」というのは、人間だけが持っているものであり、生きていくために必要なこと以外にする事だと思います。

「趣味」は高度な知能を与えられた人間だけが持つものであり、その人が楽しめればそれが「趣味」であると考えます。

「無趣味の亭主」っていうくだりがありましたが、もしかしたら何もしない、ただじっとしているだけが好きならそれがその方の「趣味」ですし、目に見えるものだけが「趣味」とは限らないと思います。

私は、カメラ持ってよく出かけますが、誰に作品を見せるわけでもない、自分さえ満足すればいいと思ってます。

でも同じ「趣味」を持つなら、インドアでするものよりアウトドアでするものを一つだけでもした方がいいと思いますけどね。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

難しい質問ですね。趣味はある意味で生きがいにも通じるものだとも考えられるし・・かといつてそのことによつて何らかの見返りを求めてすることでもない。ゴルフをやつて良いスコアが出れば楽しいし・庭の畑を汗だくになつて掘り返すのも楽しいし・やつとさまになつて来た庭木の花をボオーツと1-2時間見ているのも楽しいものです。
あまり難しく考えない・・とにかく自分で楽しいとおもうことをする.こんなところでいかがでしょうか。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

まだ若い私が言うのもなんですが
趣味って、好きなことやりたいとこを適当に楽しむことなんじゃないでしょうか。
私にとっては、誰に迷惑をかけるでもなく、自分のできる範囲でやって、好きじゃなくなったら止めればいいだけの、ただの楽しみって感じです。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

私は現在44歳の若輩ものですが、一言コメントさせていただきます。趣味とは個人それぞれの価値観から成り立っているもので、社会、家族に迷惑をかけないならそれぞれの範疇で楽しめばいいと思います。私の場合は金銭的に家族に迷惑を掛けていますが、常識を逸脱はしていないつもりです。
私にとって趣味は少年の心を持ち続ける素晴らしいものと思っています。何事も計算して考える仕事から解放される一時で、その時間があるこそ社会人としても充実させることが出来る一つの選択肢であると思います。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

仕事がなくなったら
趣味が仕事みたいになるのでしょうか。

何もせずにぼーっと過ごせる人はむしろ幸せなのかも・・
と思ったりします。
何もしなくても満足できるということなんですから。

私は感動したいから趣味を持ちたいと思います。
映画を見たり、音楽を聴いたり、本を読んだり
編み物や洋裁をして作品を作ったりするのは
感動したいからです。

感動は生きているしるしです。
私にとって仕事で得る喜びと同じくらい大事です。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

私の趣味はと言える物はありません。でも好きな事は沢山あります。もしかしたらそれが趣味でしょうか。若い頃は群れをなしていないと恥ずかしく、トイレも社内食堂も友人とでしたが、今は一人が好き。社宅では婦人同士がグループをなしていましたが、参加せず。主人と別行動できます。仲が悪い訳ではありません。親しい友人もいます。我慢して相手に合わせるのでなく自分の出来る範囲で自由しています。夫で苦労していた人が、夫が亡くなりこれで自由と思ったのに虚無感におそわれ、さびしく過ごしています。私は今でも独り行動できるから、そういうことないと思います。ちょっぴり主人に悪いかな。本は大好き。図書館の常連。家に物を増やさないため。韓流も洋画も。美術館めぐりも。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

『趣味』を難しく考え過ぎないで下さい。

興味の有る事を楽しむだけの事です♪

何もしてない様でも、家でTVを見るのが好きならば『私は、TVを見るのが趣味』で良いと思います。

楽しいと思い、満足出来れば何でもOK!

『仕事が趣味』
『早起きが趣味』
『昼寝が趣味』
『愛犬の散歩が趣味』
『人間観察が趣味』
『空想や妄想が趣味』
『貯金が趣味』
『節約が趣味』
『井戸端会議が趣味』
・・・なんでも有れです♪

意識して、少し視点を変えて周りを見て下さい。

趣味の種がゴロゴロころがっていますよ。

趣味は『好奇心』が原動力です♪

自分ペースで楽しんで下さい。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

も一つ付け加えさせて下さい。

『無趣味が趣味』

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

こんなことを聞いてる時点でもう終わってるw


趣味とは何?っていったい・・・・。^^;


そんなもん、全部自分で決めることだ。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

最後の行に笑ってしまいました。^^
私はそういえば、趣味が仕事になったうちの1人ですが〜
今は、幸せですね。
ちなみに、musicなんですが〜

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

私にとって本当の趣味の基準とはお金をどれだけ一つのことに遣っても惜しくない物事?(行為)だと決めております。例えばテニスなど何でも良いのですが、道具、そこまで行く旅費、時間等です。昨日登録した者で同じような書き込みがあればすみません。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

「いわゆる仕事」がなくなった環境下での趣味・・・ですが、私は退職して3年、毎日が本当に楽しいですよ。男の方と女性とはちょっと違うかもしれませんが・・・。

私は、大学卒業後34年間働きました。

好きな仕事でしたけど・・・。

仕事多かったです。
休日返上で働きました・・。で、定年まで持ちませんでした。

退職するとき二つ心配がありました。

1年金が出るまで無収入で食べていけるのか

2仕事を辞めて何を生き甲斐とするのか?

退職して3年、二つともありがたいことに心配いりませんでした。生き甲斐を持たねばという発想そのものが、おかしいんだなあと気がつきました。趣味も似たようなものだと思います。

趣味なんて別に無くったって。



何もしないでいられることが幸せだとわかりました。

趣味も度を過ぎれば義務感になり、達成感だの、自己評価だの、発表会だの・・・アクセス数が何人だの。

あえていうなら責任感や重圧感から解放され、ぼけーっと何もしなくてすむ毎日を楽しむことそのものが一番の趣味だと私は思っております。

仕事をしていたときの苦労や、小さい子供を保育園に送ってそれでも8時過ぎには職場に入っていた、あのころのことを思えば、天国ですよ。

何もしないでいられる幸せって、あるのではないでしょうか?。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

仕事をしているときは、時間を惜しむかの様に趣味に没頭してました。
ところが時間ができたとたん、やる気が薄くなってしまいました。
長いこと続けてるので、スランプなのかもしれないけど。
洋裁のほうは趣味と実益を兼ねて、続けています。
何しろ体型が既製品には向いていないので、自分で作るほうが好みに合うのです。
趣味が仕事になればこんなにいいことはないでしょうが、なかなかそうはいきません。
趣味で切ってる切り絵のほうは、いまスランプ状態で、先生との意見の不一致で、ちょっと悩んでます。
母などは、作品を売ったら?なんていいますが、多くの作品を一定の完成品にするには、自信がありません。
やっぱり私にとっては、趣味は趣味で、その時間没頭できるものなんです。
そのこと以外、何にも考えずひたすら没頭する。
なくなったらなんて考えたことないし、なくなったら
他の事にまた没頭すると思います。
結局、あんまり深く考えずに続けられること・・・です。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

こんばんは^^

質問は「あなたにとって趣味とはなんですか?」ですね。
この質問に対する回答は、「私にとっての趣味の定義」だと
解釈しました。
1.私が定義する「趣味」
 主たる収入活動以外で、必要に迫られていないが自らの
 意思によって行う具体的行為、と定義します。この活動の
 結果として収入が発生するか否かは不問です。
 硬い言い回しですが、要はしてもしなくても生活に支障は
 ないが、自由意思でする具体的な活動だと思います。

2.私の生活の中での「趣味」の位置付け
 「してもしなくても生活に支障はない」と上述しましたが、
 物理的はそのとおりです。しかし、精神的には趣味活動が
 無いと、平日が耐えられないぐらい、私には趣味が必要
 だと考えています。
 家族の扶養のために、自身の生活のために、嫌いな
 ジャンルの仕事をしています。なぜその仕事をするのかと
 いうと、ずばり、収入が多いからです。また、子供達の
 教育費等、その収入水準を落とせません。
 手前味噌ですが、仕事では当然に成果を出し、良い評価を
 お客様、自社とも頂戴はしているつもりです。
 しかし、今の仕事は嫌いです。
 月曜日から金曜日まででヘロヘロになる私の精神を蘇生
 させてくれるのが趣味なのです。
 この趣味があるから、月曜日から「今週も頑張ろう!」という
 気になれます。
 もちろん、本当は趣味活動ができなくても仕事はしますし、
 精神的にはキツいですが、潰れたりはしません。というより
 潰れられません。
 しかし、その状態が長く続くと、自分でも自信は持てない
 ように想像します。

 ちなみに、私の趣味は、オートバイ運転・ツーリング、
 草野球、プロ野球観戦、麻雀ってところですが、今後も
 増えていくような気がします。
 家内は、去年からオートバイを運転することに目覚め
 ました。それより前はテニス、バレーボール、今年は
 ゴルフを始めるそうです。
 子供達も野球、オートバイです。休日は家族とツーリング
 したり、このサイトのコミュメンバーとツーリングしたりして、
 結構子供達とは別々の活動をしていますが、趣味を通じて
 コミュニケーションは極めて活発です。

3.趣味の有用性
 上述のように、私の家庭では、趣味を通じて対子供、対
 家内とのコミュニケーションが非常に活発です。そのため、
 家庭内で疎遠になるような問題が発生しません。
 また、私自身は趣味活動のため、平日の仕事に精が
 出せる効能があります。
 広く、趣味を持ちましょう!と言いたいところですが、
 何もしないことも一種の趣味だという解釈も成立するような
 気がします。一概に言えないなあって思います。

4.定年後の趣味の位置付け
 今回、色々な方々の御意見を拝読する中で、このテーマが
 最も考えさせられます。
 私はまだ定年には間があるので、仕事を主とした生活の
 中での趣味の位置付けですが、定年後は趣味活動が
 なければ活動すること自体が激減するということになろうか
 と思います。なのに、拘束されない時間は逆に増加します。
 この状態においての趣味の位置付けは、正直、想像が
 できません。
 自分の人生に置換して考えた場合、私はいわゆる「定年」
 の年齢以降も、許される限り仕事を続けたいと思っている
 ので、仕事の余暇での趣味という位置付けが続くのだろう
 としか思えません。
 人生の先輩諸兄のお話を今後も拝聴したいところです。

長文失礼致しました。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

趣味は、何かを犠牲にしても苦にならないもの。
時間だったリ、お金だったり、人生だったり。

仕事が趣味の人は、まさしく家庭を犠牲にしても苦になりません。

ケチや節約家或いは合理主義者は趣味を持つことはできません。

趣味は不合理で、浪費で、他人に理解されなものです。

でも、それで気分転換や自分自身を取り戻しているのです。

仕事は、お金のためにやるので、合理的で他人に理解されるものです。
ここが全く異なります。

ただ、仕事が趣味の人は合理性と不合理を併せ持っています。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

好きな自分に戻りすること

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

私も得意分野で仕事をしています。

 趣味と仕事の使い分けは?

 好きでも嫌いでも、嫌い嫌でも結果を出さなければ為らないもの(他者による評価・成果=収入)が仕事、

 好きであれば、結果が出なくても、あるいは結果が他者によって評価されなくても良いもの(自己満足=達成感のみ)は趣味

 だと思ってます。

多くは他者によって評価されても収入に結び付かない事も多いので妻からは白髭(赤髭先生)か!と言われることしきりです。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

クローネさん こんばんは

最初に茶化すようですが、「趣味」という言葉をいくら人様に

定義させようとしても、その人そのものであることもあり

他人から見て「それで 趣味?」ということもあり。。。定まらないでしょうね。

といいながら

わたしは 趣味という言葉は全く使いません。
☆ プロフィールには、そういう欄がありますので

大好きなこと、なら幾つかは持っています。

これは 私と共にあるものです。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

趣味 

庭弄り(花壇 庭木いじり)

家庭菜園 鶏の飼育

これくらいかなぁw

家庭菜園に関しては 5年やってますが

たぶん 続ける限り 四苦八苦w

でも 結果がそのまま出てくるから 楽しいんですよネェw

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

心を豊に、心のゆとり

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

人生そのものです・・・朝起きてから・・・床につくまでずっと趣味で生きていますから・・・自由な時間、愉しい仲間たちに囲まれて最高の人生を送っています。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

そこまで、言い切れる、かずやさん、って素直に凄い

私は、退屈が嫌だから

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

仕事も趣味の延長だから・・・感謝し感謝されてありがとう・・おかげさまで・・・
ありがとうって言われる事が一番嬉しい・・・毎日毎日ありがとうございますの
中で生きてる・・・幸せ実感です(^^♪

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

私には、実感出来ない事でしょう

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

僕もサラリーマンだった頃は・・・今の生活は夢のまた夢でしたよ・・・。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

全く答えになってない!って思われるかもしれませんが・・・
私『趣味は?』って聞かれたら、『無い』って答えるかもしれません。
これといって、いつも取り組んでいる事があるわけでも無く・・・
邪魔くさがり屋なので何かをコツコツ作るわけでも無く・・・

ただ好きな事はあります。
hydeサマに関することです。
hydeサマが掲載される雑誌を買い、出演するテレビを録画しながら観、
発売されるCD・DVDを買い、曲を聴き、映像を観て・・・心が満たされてます。

それでいいんじゃないでしょうか?
好きなことをして楽しむ・・・ダメですかね〜;;;

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

羽雫さん

 無趣味が趣味! これもありと思います。

 人それぞれですから。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

趣味とは報酬を目的とせず自身の好奇心の求めるまま何かに打ち込むことだと思います。
そのことで誰かに褒められれば嬉しいし、理解されなければそれも嬉しい。そしてその趣味を通して同好の士と交わればなお楽しい。趣味で報酬を得られるようになってしまえばそれは天職とも云えますがスポンサーの求めに応じなければならなくなり、それは負担ともなるものでしょう。
何をするかではなく、どういう気持でそれをするか・・で趣味であるかそうでないかが分かれて来るんだと思います。
少なくとも自身の健康を害することのない趣味を選びたいものです。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

私の経験から
パワーリフテングという重量挙げに似た競技があります
バーベルを相手にいかに重いものを挙げるか というものです

ある機会からジムに通いだして この種目に出会ったのです
最初はドンドン記録が伸びて 楽しくて仕事を調整してでも毎日ジムに
行き 成果を上げて県大会で優勝するまでになりました

会社を退職してさらに打ち込んで マスターズの日本記録を目標に
充実して練習をしていました 楽しくてやる気満々でした
そして、日本記録を達成して 世界記録も達成したのです

この頃から 気持ち的に変化が起きました 練習が辛くなったのです
攻める から 守る に変わったからでしょう

去年 5年維持した日本記録も世界記録も破られてしまいましたが
気分的には楽になりました

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

「趣味」という言葉の意味に限定して言えば、

「義務としてではなく、自ら好んで持続的に行いたいこと」
であると思います。

要するに「なんでもあり」だから、あまりむずかしく考えることはないと思います。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

私も会社を定年退職の1年半前頃まで無趣味でした。ある時カミさんと紅葉ドライブに山中湖迄行く途中でハーレーダビッドソンのバイクが何台か追い抜いて行きましたその瞬間その時これだとカチンと来ましたそれから貯金をし中古ですがバイクを購入し41年ぶりのリターンライダーで月に2回〜3回位週末に乗っております。人生変わりますうまく表現出来ませんが私事で申し訳ありませんが趣味とはいきなり来て無我無中になる事ではないでしょうか。この趣味人倶楽部ではバイク仲間が多数出来ました。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

私も「無趣味の夫」の中の「趣味なんて長くやれば仕事と同じ。。。」のくだりでちょっと考えさせられました。
うちは夫婦で「人生が趣味」って言ってるので、うちのほうが問題外なのかな〜(笑)。
自分の例で恐縮ですが、いわゆる「趣味が高じて仕事いただいてる」人間です。でもぶっちゃけ、これでは家族を養うことはできません(笑)。そういうスタンスでの仕事ではなく、私にとってのご褒美が「仕事」という形になってくれてると思います。毎日の製作は根気一本です。でも創作の全ての過程を楽しむことがいちばんの宝物だと最近気づきました。
修行だっていいんです。だってその先には必ず達成感が待ってるはずだから。
最近の風潮として「1日で出来る○○」、「簡単にマスターできる××」っていうのが多いようですが、すぐ出来る物や事柄なんて、感動が少ないですよ。つまんないですよ!理解して深さを知って、工夫して、失敗して、ほったらかして、また挑戦して、、、っていうのが人間らしいんです。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

袋叩きにあうのを覚悟で書きますね。
私は趣味と仕事が一体であります。
実態としてもそのようにやっております。
月・月・火・水・木・金・金(土日なし)です・・・おかしいでしょ。
趣味の発明と本業とに線引きはありませんね。
自分の好きな事をやって行けるのが幸せです。
発明が売れないのが癪の種ではありますが仕事の中にも創意工夫は盛り込める訳です。
異端児ではありますが仕事人間オヤジの見本でもありますかね。
これはこれで楽しい訳ですけど批判の対象でもありますかね。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

趣味の位置づけは人それぞれだと思います。
でもより上手くなりたいと思うのは同じです。

昨日よりも今日は上手くあるいは感性が豊かでありたいと思うのが普通であり、上達の秘訣だと思うのです。
だからラブハートさんのように趣味が高じて・・・ってあっても良いと思うのです。例え、途中が苦しくたって・・・自分が納得のできる事をして行きたいですもの。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

仕事って苦痛ですかね。
その中の生きがいや楽しみと言うものはないのか?あるのか?人の事なのでよく解らんですけど・・・・・・・。
私は仕事は生きがいもあり楽しみもありなんですけど・・・・・・・・・・・・。

仕事人間の悲しい性だ!・・・・・とか言わないでね。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

それは位置づけやもの事に対する姿勢の違いではないですか?
だから人それぞれです。 
私もごく普通に事務員です。
でもその仕事も時には趣味ではないかと思うほど楽しく、そして見事に趣味と融和しています。一寸説明し難いのですが・・・、。
パソコンの上達もSNSに没頭するのもです、決して仕事に役に立っていない事はありません。
かつてして来た習い事も今の私の精神力を支え、仕事の中にも生きています。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

私もラヴハートさんのご回答に同じ思いです。
40年前ですか、ある有名な発明の本を読んだのが私の趣味の始まりでした。
過去特許申請9件、どれも利益は1円もありませんでしたが、おかげで、随分と深い知識を学びました
家庭を潰すほどの資金力がなかったのも幸いしてますが、「人様のお役に立てるアイデア」この夢が
私の人生で大きな励ましとなりましたね。

今も昔と変わりなく、ルンルン気分で頑張ってます。
楽しいですよ♪

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

昔、19歳の頃オークビレッジの事を知り、
家具を作って生活ができればと考えていました。
今はオリジナルの木工をして生活しています。
毎日が趣味?仕事?
独学でやってますのでほとんど趣味の延長です。
どんなに忙しくても自由の範囲内!
毎日楽しくやってます。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

そう言えば何年か前「ウサギ小屋に住む仕事中毒の人種」と欧米からさげすまれ、「一生懸命仕事をすることは悪いやつ」と言われた時代がありましたかね。
今は派遣、昔は仕事人間ですかね。
なかなか辛いところではありますが仕事の楽しさを言うとヒンシュクを買いますね。

今は言えます、インチローンでバブリーな生活をしその付けを世界にばら撒いたのは誰だ!・・・・・・・とね。
あんた達はどうなんだ!・・・・・・・・・とね。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

本職は山登り、趣味で会社に勤めていると高言していた
生活から解放されて、今は本職も趣味も徘徊する事です。
15才で山岳会に首を突っ込んでから続いているので趣味
などと考えた事も有りません。
人生そのものがいまだに趣味の範疇です。
両膝悪くて登攀は出来ませんが、現在は四国歩き編路
出発の為に天候の回復を待っています。これも趣味。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

自己を満足させるためにやるのが趣味かと思いますけど。
単なる自己満足って言われても・・ ねぇ?w
つか苦痛を感じるまでしつこくやってるって辺りも理解不能です。
意味わかんねーしw 
いやならさくさく止めて次に行けばいい話ぢゃございませんか。
つか重く考えたりしなくても良いのでは? 
だって趣味だもんw

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

眉間にしわ寄せて、人生哲学持ち込みながらやるのが趣味だと思ってる方もいらっしゃったりして。挙句の果てに「遊びぢゃないんだっ!」って怒鳴ったり・・w
いやいや遊びですよー (*´・ω・)(・ω・`*)ネー w

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

まぜものさんに賛成です

仕事は生きるための手段であり、社会貢献あり、生きがいあり
人それぞれにあるでしょう
しかし趣味は己のためであり、自己満足大いに結構
それが結果として、社会に役だとうが、役にたつまいが関係ないでしょう

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

ですよねー>こうじさん
難しく考えると、あらぬ方向に間違っちゃったりしますよねぇ。
それに、趣味とは何か?って、無理に定義づける必要があるんでしょーか?
ないと思うんだけど。(*´ω`)(´ω`*)ネー

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

初めまして!回答になるかどうかは分りませんが・・
趣味は自分で楽しみながら、心で納得できる事ではないですか?
趣味と実益を兼ねる人も居ますが、「趣味」だけを取り上げるのでしたら、苦しみは楽しみがあるからだと解釈すれば・・
理解できる人がいれば、喜びも又増えますよ!

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

趣味とはなにか?と考えたことはありませんでしたのでこのご質問をお借りして簡単に考えてみました。
私には単に好きなこと、それだけです。どう考えてもそれしかない。興味関心の趣くままです。カテゴリー的に分類可能ですが自分には意味がない。例えば「日記」に書き込むことも「趣味」です。こんな風に考えることも「趣味」です。
時々変な「回答」や「コメント」を出して顰蹙を買うのも「趣味」です(笑)。ボーと呆けているのも、つまりある好む状態に自分を置くのも「趣味」です。
子供の時からそうでした。仕事をするようになって時間的余裕は激減しましたが、結婚してからは、妻と子供たちとの生活の中で見つけだすことがありました。絵本や童話、童謡、野外遊び・・・結構あります。
もうすぐ仕事から解放されます。どうなることやら。
義兄が営業中心の人生でしたが「なにも楽しいと感じられない」とこぼしてました。彼には版画の趣味があり相当に造詣も深くなったはずですが、それさへなにか楽しさとは違うものがあります。温泉さへ寛げない。もう退職まじかなので自分の時間と否応なく向き合わざるを得ません。

「趣味」 大きなテーマになりますね。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

今朝の朝刊の宣伝欄に村上龍氏の「無趣味のすすめ」(幻冬舎)が出ていました。見出ししかみてないので軽々には言えませんが、相変わらず軽い。この人の場合、趣味の字義さへ無視しておられるようです。まあ売れればいいだけでしょうがね。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

悪魔でも私の場合です。
現実の自分と切り離す為、そして現実に回帰する為です。

芸事ならば最初は覚えて行く段階では知らなかった世界を知る喜びですが、
磨くにつれその難しさ、そして初めの頃の「知らぬ者の怖さ知らず」に気がついた時の衝撃、、、
そして我に目が覚めます、奥の深さを・・・。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

初めて投稿及び参加させていただきます。

一言で、「生きていくための糧」ではないかと考えます。
人はある一定のプロセスにもとづいてプレッシャーを
受けていないと活性化しないと教えていただいたことがあります。
すべての面で当てはまるとは申しませんが、私の場合はそれを聞いて納得してしまいました。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

リタイアしてから、まずゆっくり休んで考えようでは、人にもよるでしょうが、本当に辛いですよ、第一簡単にやりたい事が見つからないし、体がすっかり仕事体質になっているので、考え付く事が、生産性の無いことですから、ばかばかしく思えてしまうんですよね。毎日がむなしくて、本当につらかったです。 

私は現役の時から、読書や旅行はしていました。
今はそれに、スポーツが加わりそれが、生きがいになってます。始めてみると、思いのほか楽しく、少しでも早く上達したい、それだけでしたが
多少うまくなってくると、勝てないとすごくそれが、悔しくてストレスになります。
顔では笑ってますがね、
生きている以上、人には苦労がつき物、他人からしてみれば
ばかばかしい事です。

何も見つからず、もんもんとしていた時の事を、考えれば今は、ありがたいです。
生活に張り合いを、感じられる趣味に出会えると、いいですね。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

趣味って楽しくなきゃ!!
つまらないとか苦痛と思うなら止めればいいンじゃ無いでしょうか
知人に菊をやってる方が居ます
仕事もプライベートも菊に縛られてるように見えますが・・・
本人はどう思ってるのか?
でも、全て周りが判断するのではなく
自己満足とか言われても
本人が楽しく思えるのが趣味でしょ・・

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

私もその通りだと思います^^

自己満足でいいと思いますよ。
物を作ったり何かに没頭できることは幸せなことではないでしょうか。
ついでに、思考力も補われるし一石二鳥じゃないですか。

趣味は楽しくて自分の心を癒してくれるものだと考えています。
だから一つのことでも好きな人は長〜く続けられるのではないでしょうか。
私は飽き性なので、多趣味ですが・・・^^
ただ、ガーデニングは長く続いている趣味の一つですよ^О^

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

趣味とは、ですか、、、?
少し考えましたが、私は「心がときめき、躍るもの」だと
思います。ウィークデイは朝寝坊してても、今日は○●だ、と自発的に起きれるとか、、、。
独身の方ならば、彼氏・彼女との楽しい時間も
趣味と言っていいと思います。(既婚者は自己責任で)

趣味でも真剣に取組めば取組む程、感激性の退化は避けられないと思いますが、関連本を読むとか同好者との会話で
スランプ脱出の糸口は見つかるのでは?

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

>私が衝撃を受けたご発言は「趣味なんて長くやれば仕事と同じで感激性がなくなり苦しみが伴うだけです 趣味を以って自分を飾ろうなんていうのは単なる自己満足です」です。

単なる自己満足で結構ではないだろうか、仕事と違って誰かから評価されたくてやっている訳では無い筈。
自分に納得いく事に打ち込んで趣味ととらえれば感性は高まります、一人でなくとも夫婦.友達.親子孫等々に置き換えてもやれますよ、楽しければいいだけで、苦しみを覚える趣味(苦しければ止めるだけ)なんて無いと思っております。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

なんだかんだとあまり難しく考えずゆきたいですね!
>単なる自己満足で結構ではないだろうか
その通り、自己満、結構!本人が楽しければいいのでは・・・
苦しいとか時々私も泣きますが、本心は別にあり単なるM体質だけですから!

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

私が妻君から言われた事に、
好きで始めた事は趣味で生活を帰り見ない事は道楽だ//
と言われた事を思い出しています。
好きな事で 生活を脅かさない事が趣味なんだ〜
と思うようになりました。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

追伸
写真の船は趣味で作った紙船です。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

趣味を楽しむために仕事をし、趣味を楽しむことで仕事からの解放感と仕事への意欲を高める。私にとって仕事と趣味は切り離せないものです。よく「仕事が忙しくて趣味どころではない、、、」と言った話を聞きますが、私の場合はまったく逆ですね。仕事をしなくなって、暇潰しの趣味では楽しくないんじゃないかと思っています。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

まったく同感です。私も趣味を続けるために、仕事を探し今も仕事と趣味を両立させて楽しんでいます。暇つぶしでは、続きませんし楽しくないです。またそれが仕事に結びつけば素晴らしいことだと思いますが。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

僕も全く同感ですね、一生懸命に仕事を続けて居るからこそ、たまの余暇を利用して趣味を楽しむ、これこそが男の趣味と言えるのではないでしょうか?
これからも僕はこうして生きて行きたいですね>

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

私も同感です。 私の場合は仕事が忙しい時ほど趣味にも没頭できる時間が見つけられたと思います。
退職した今では時間も十分ありますが、就業中に比べると趣味に没頭する気力もなくなってきているように感じ、記述されているように暇つぶしの趣味では全く楽しいとは言えないと思います。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

>趣味を楽しむために仕事をし、趣味を楽しむことで
>仕事からの解放感と仕事への意欲を高める。

至言ですね。人生には緩急が必要なのだと思います。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

趣味のために働いてます。趣味がなければ、たま〜のアルバイトしかやってなかったかも・・・。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

辞書によると趣味とは、『人間が自由時間(生理的必要時間と労働時間を除いた時間、余暇)に、好んで習慣的に繰り返しおこなう事柄やその対象のこと。』と有ります。
私は、趣味とは、ストレスを解消する為のものと考えています。
趣味には、一人でやるもの、グループでやるもの、室内でやるもの、野外でやるもの、そして夫婦(または家族)でやるものが有ると思いっています。
出来れば、全て持つことが有意義な自由時間を過ごせるのでは?
ちなみに、私の趣味は、温泉めぐり、卓球、バトミントン、山歩き、書道、読書、カメラ等など・・・AB型の気の多いところかも?

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

無駄使いしても、無駄と感じない。何時間費やそうが、苦労しようが疲れない。関わっていると幸福を感じる。そんな感じですね、そう思えないものは僕はすぐ止めるので継続した趣味にはなりません。それでも続けるのは趣味と言うより修行と呼んだ方がいいですね(笑)

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

私も同じ考えです。
子供の時から続けているものもあり、感激性も薄れた感がありますが、でもまた始めると楽しいですよ。他の人と共感しながら行えるもの、自己満足の世界であるもの、いろいろあるでしょうから、画一的に線引きができないものがあるかもしれません。
私は趣味で結果を求めない、結果を出さないようにしています。そうしたことにより、つまらなくなってしまう気がするのですが。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

にわとりさんに一票!
一字一句全てに賛成です。
何時間費やそうが苦労しようが疲れないってのは本当ですよね。
仕事じゃそうはいかない。
一日8時間仕事してへれへれになるけど
一日16時間趣味に費やしても疲労は感じません。
逆に楽しくて楽しくてあっと言う間の16時間でした。
16時間趣味に費やせる日は本当に幸せです。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

私もそう思います。ワクワクドキドキすることが大事です。好奇心も必要かと存じます。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

ま、私の場合は趣味で生きてるようなものですので、

人生そのものが趣味です。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

クローネさん

     昔ドイツ駐在勤務時代に、晩飯会の席上で、働いている人達の趣味を聞いたことがありました。 一人ドイツ人で、とてもユニークの返事をした男がいました。

     ”貴方の趣味はなんですか?”

     彼曰く、”私の趣味は、実は女房なんです!”

                             TIGER

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

TIGERさんご紹介のドイツ人男性の答えに惹かれます。

妻=汲めども汲めども尽きない泉のような、人間としての魅力たっぷりの奥さまを持っていればこその答えでしょうね。

でも趣味なんて無駄だ、お金がかかる・・なんて窮屈な考えの男性には、アフロディーテも振り向かないかもしれません。

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