京都八幡市観光案内所でレンタサイクル借りる時に念をおされた 「流れ橋工事中で渡れませんがよろしいですか？」 ここまで来て後には戻れない 「それでも行ってみます！」 昨年秋には大雨あったしたぶんその時の損傷なんだろうね 足場の工事はかなり進んでいるようには見えたがもう少し時間がかかりそうだ 木津川に架かる全長356mの木橋は日本最長級ずいぶん昔に来た時ははしゃぎまくりで２往復したの…

京阪電車「淀駅」すぐ前から始まる小さな商店街やはり活気に乏しい どこもかもこんな具合で時の流れを感じずにはいられない 駅前商店街だけですべての買い物を済ませ安堵して帰宅ってなのは昭和な時代の昔話になりつつある

撮影しておかないと自分の中でしっくり来ない いそいそと前まで進み出て即座に撮影を終える 寺田屋自体は変わらないにしろ自分が置かれている立ち位置は刻々と変化している

淀城跡公園に溶け込むようにして静かに佇んでいた わざわざここに足を運ぶ観光客は皆無たまに来るのはお城マニアくらいだと思われる そんなスポットだから誰に邪魔される事もなく一人の時間が過ごせる 地味ながら印象に残る撮影好適地が潜んでいた ◎京都　淀城趾と隣接 (２月２３日）

伏見バルは良質ながら限定何食ってお店が多く軒並みバル終了の張り紙が痛い こうなりゃ入れるとこを見繕うしかないですわぁ そんな状況下にしてはえぇお店にぶち当たった 紹興酒とシュウマイの取り合わせがいかにも中華でホクホクいたしました

伏見の18蔵の酒を80種以上取り揃えてある メニュー眺め10分くらい悩み決めきれない 料金はお酒毎に異なるからなおさらだ 濁り、うすにごり、生酛造りを選んだのはいかにも私らしいチョイスだ 舐めるように飲み出会えた感動を嬉しく受け入れる またまた日本酒三昧の休日を送れたと今の境遇と体調に感謝するしかないね ◎京阪電車「伏見桃山駅前」下車徒歩２分

京阪電車「淀駅」から西に歩くと桂川を渡る事になる 大きすぎる川幅がそう思わせるのか川に入りガサガサしたところで成果出なさそう 生命の営みがあるように思えないのはどうしてなんだろうね？

700円でこの内容なら文句出るはずがない 歴史ある店内でゆったり味わう焼き鳥の妙味 追加オーダーしたくなるのをぐぐっとこらえて次なるお店に立ち向かうのがバル遊びの鉄則だ ◎京阪「中書島駅」下車徒歩７分　バルチケット利用700円也

淀姫社とも呼ばれている １６０７年建造の拝殿は格式に満ち満ちていた 淀城のすぐ脇にあるが淀城は１６２５年の築城だから神社の方が先にあったと思われる 京阪電鉄「淀駅」下車徒歩２分歩き出すと即座に見つかった

｢すいりょう｣並べて遊んでみました これまで見てきた景色とちと違う 冬場は水を抜いているのか底が丸見え確かにこれでは船は通れない ３月中旬から観光船シーズンが始まるようだ あの見事な満開の桜並木にマッチングする三十石船がまた見てみたい

ウォーキングゴール地点を京都伏見稲荷に決めた！ 参拝を終えてさてさて腹ごしらえはもちろんスズメといなり寿司 前回と同じお店はあえて外しての日野家さんでした 大きめなおいなりさんは６個で900円、スズメは一串500円也 昨日飲み過ぎたのでビール無しでの充実したランチタイム 10時半早めの入店が幸いしてゆったりした店内でまったり過ごせてラッキーでした

この酒屋はまじまじで味わい深い 東福寺さんとの付き合いはいったい何年前から？と質問しまくりたくなる面構え 角打ちやってないようだけど店内の色彩どんなんかなぁ (京都市伏見区某所)

かなり歩いたしお腹がペコペコ機嫌悪くなる一歩手前感あり そうなると焼鳥だけでは無理で弁当を選択する私 ただし生中は欠かさず付随いたします さすが名門の串はかなり美味し(880円) そしてあと一軒立ち飲みをかますべく大阪京橋の街路に消えるのであった

ふと… 気になって調べてみた。 名古屋市中区栄１丁目 東西500m 南北600m の中に…… ラーメン屋が11軒 (今年 3軒) 更に 2軒がオープンする。 犬も歩けばラーメンに当る。 (^_^;)

生活圏内の伏見稲荷大社...「おきつねさま」が正装となったので、今一度寄ってみました。今日は何十年ぶりに参道で「いなり煎餅...小きつねと味噌煎餅」を購入です。2023.9.24

　　久しぶりに伏見に出かけた 　　　方向音痴は　相変わらず道に迷う 　　　迷いながらも　何とかなると・・・ 　　　降り始めた雨にもひるまず　傘を片手に 　　　杖に頼ることなく　アジサイの道を歩いた！！ 　　　　　　　　　　　　　　　　～～～～

2022年4月6日に日本橋にゴールして東海道を完歩しました。 一般的に東海道は53次と言われていますが、京都の先に伏見宿や枚方宿が有りそれらの数を加えると57次となります。 旧東海道から分かれる髭茶屋追分から伏見宿に向って歩いて見ました。 途中、道を間違えたりしましたが、最終的に京阪電車の丹波橋駅にたどり着くことが出来ました。 ブログをご笑覧下さい。 東海道57次街道歩き　その1　…

京都伏見バルついにこの店で5枚使いきった スペアリブが行けてるとの裏情報が見事に生きた 身がざっくりの逸品は食べごたえバッチリ！ 「ハイボール濃いめで！」と伝えたらホントにナミナミウイスキーのブツが出てきて喜びまくりです ラストを飾るに相応しい神対応のお店に当たりやっぱし私はついている

大正時代に創業、京都で２番目に古いパン屋さんだと予習して伏見の商店街へ向かう 京都人なら誰もが知ってる存在かもだが大阪東部の人間には興味ありまくる おっとこれはレトロな店構え個人的な趣味嗜好にフィットするではあ～りませんか！ 来れただけで少し感動やたら新しい店ばかりのパン業界にあって今後もこのお姿のまま残って行って欲しいと願う

伏見バル参加店を見渡し５枚の内の１枚はここでと決めた 上質な鯖寿司と冷酒で700円かなり良心的なバルメニューだと言える 落ち着いた店内で美味しくいただき旅の思い出がヒトコマ増えた 伏見で名の知れた老舗寿司店次回は通常メニューを食べてみよう