言葉が話せないとぞんざいに扱う. 日本人は外人が日本語を喋れなかったら、なんとか理解してあげようと努力するのに比べたら真逆じゃな! どっちが人間として望ましい姿かは、言わずもがなだな。
4月20日、国際会議の開会式において、S近平国家主席はビデオ演説を行った。もはや言葉の意味が通じない宇宙語で話をしているかのようで、これはジョークなんだろうか。 ●『ひとつの国、あるいは数カ国の定めた規則を、他国に押し付けるべきではない。』 注)ひとつの国あるいは数カ国ではなく、ほぼ先進国のすべてじゃないのか?そして民主主義、自由というルールは、他国を貶めるために勝手に唱えているのではなかろ…
はたまた、「横丁のうるさ型」のお出まし、である。 私、はじめは、これ単なる「間違い」だと思った。 でも、すぐ、そうではないということが分り、愕然とした。 この頃、よく耳にし、目にもする言葉である。 「半端ない」。 言うまでもなく、「半端ではない」または「半端じゃない」の転形である。 「半端」というのは、「不完全なこと」、「きちんと揃っていないこと」という意味であるから、では「半端では…
ふと、観たTVのタイトル、ポストトラウマティックグロース(Post-traumatic growth)PTG。 阪神淡路の震災を明日に控え、いわゆる”トラウマ”からどのように脱出し、それを精神的な成長にかえていくかという内容。 内容より、小生を驚かせたのは、トラウマは英語?ってこと。 ホント! ぼぉ~~っと生きてきました。"(-""-)" ”トラウマ”、誰もが使う、誰もが知っている日本語…
日本語:美味しい料理を作ることは、 幸せを作ることさ (作詞は私です) エキサイト翻訳では、 英語:It's to make happiness to make a good dish. スペイン語:Hacer deliciosos platos para hacer feliz. 中国語:制作好吃的饭菜的,制作幸福的 ← 語順が良さそう🎵 happiness が先に出てしまうとつま…