赤花夕化粧の白花って、、、ややこしいなぁ。 何年か前から白花を庭で増やしています。 今年は小さい時に抜きすぎたのか、赤花も減ってしまいました。 毎年もうやめてというくらい生えてくるのに、今年はいつもより生えてくる数も少なかったかも。

カメラのこと、殆ど知識がありません・・(笑) ただ、映すのが楽しくて、、、 毎日のように手にしています。 カメラの説明書はよく読むようにと言われるの ですが、全く読んでいません。 読んでもよく分からないというのが理由です。 カメラ仲間が教えてくれることを、 素直に有難く拝聴するのみです。 しかし・・何を言われているのか、 解ることもあるし、さっぱり解らないことも たくさんあります。 指導して…

人によっては「雑草だ！」と嫌われる小判草。 でも私は好きです❤️ なんとも言えないフォルムとぶら下り方。 風流だと思いませんか？

暑かったり寒かったり～～気温の変化が大きくて 体調管理の難しい日が続いています。。 そんな中　緊張することが２回 冷や汗をかきつつも　何とか合格点を頂きました　(*^_^*) 先月の末にはお寺さんの《梅花講》の昇級検定 コロナ禍で３年ぶりの検定に加え　１階級上を目指しての検定ということで難しい曲２曲　 練習を重ねて　何とか格好が付いて・・・（？？） ３人揃って合格の言葉を頂きました　🙌🙌…

ゴールデンウィークにばっさりと剪定したオオデマリの木。 2mくらいあったのを1.6mくらいに小さくした。 自分が背が低いから、脚立に乗っての剪定が苦になってきて、ケガをしないうちに小さくしようかと。 咲いている写真の上から１／３くらいをバッサリと枝をというより幹をノコギリで切ったから、来年はかなり花数が減ると思われる。 40〜50cmくらい切ったから、圧迫感が無くなって手入れがしやすくなり…

ちょっと遅くなったけど　今年もシャクヤクが咲きました。何時もながら　かなり重そうです。支えが無いと倒れてしまうので　一纏めにして縛ってあります。（立てば芍薬座れば牡丹と言うけど自立しない）

うちの庭の最年長であるシラー・ペルビアナ 毎年美しい花火のような姿を見せてくれる

畑や庭は夫っとの担当で、私は見るだけ。 雨上がりの庭に花が咲いていました。３枚しかアップできないのが残念😆 はて、この白いのは　なんでしょう？！ 聞いたら　欲しいって言ってたから　って。 はて、なんだろ。ツルがのびそう。

大きなカスミソウと勝手に呼んでいるドウカンソウが満開になりました。 毎年こぼれたタネをそのままの状態で育てていましたが、今年は覆土して、根がしっかり張るようにしました。 そしたら今までより茎がしっかり立ってくれるようになり、見た目もまとまった感じに。 来年からもそうしよう。

ごちゃごちゃした花壇の茂みの中でドイツスズランの花が咲きました。

昨年咲いたネモフィラから落ちた種から発芽した子たちが咲きました。 今年は気温の乱高下のせいか、変に徒長してしまって暴れ気味。 とりあえず花はたくさん咲いてくれて良かった。 よく見るブルーのネモフィラとパンダ柄のネモフィラ。 ブルーはちょっと薄い色が多いのが残念。

昨年株分けして植え替えた藍色庭石菖。 今年は昨年の倍以上咲いた。 普通の赤紫の庭石菖は庭に生えてきたら抜くんだけど、青紫のこの子には増えてほしいのだ。

遠目にはわからないが、近くで見ると少し花弁のフチが黒ずんでいる物がある。 あぁ、もう限界を越えた子が出てきたか。 旬の期間はとても短い。 もうちょっとしたら、ポロポロ散り始める前に剪定しなきゃ。 もったいないけど。

部分的に薄緑の場所もあるが、ほぼ白になったオオデマリ。 ほぼ白が真っ白になったら散り始める。 今が一番旬な時。

　数日続いた悪天候もやっと峠を越した。 水田の植えられた稲には恵みの雨だったが、アウトドアー系の私には憂鬱だった。 お陰でため込んだTVの録画を何本見たことか(´;ω;｀) 天気も回復して庭を眺めたら、満開やら咲きだしやらの花たちがカメラで撮ってと言っていた。 ひさしぶりに趣味人にUPしようとデジカメを取り出す。 カメラのアングルをどうするかで悩んだり、何枚かを撮って後はPCで加工修正しよう…

雨と暖かさで、緑だったオオデマリが黄緑に変化してきました。 大きさも少し大きくなったみたい。 色変化し始めると進みは早くなります。 これから毎日変化を楽しめて嬉しいです。

実家から譲り受けたクリスマスローズは二鉢。 一つは八重咲きで下向いて咲く。 もう一つのは、植え替えたが昨年咲かなかった。 今年も蕾が上がってこないから諦めていたのですが、三月の下旬あたりから蕾が顔を出してきた。 そして四月に入ってやっと開花。 八重咲きと同じく黒っぽい花かと思いきや、咲いてみたら暗い赤色。こちらは一重咲き。 横向きに咲いてくれる花だったので、八重咲きのように下から覗きこまなく…