放送局に勤める主人公(伊藤万理華)の企画が取り上げられ、ドラマ制作がスタートする。 理由は女性、若者、障害など"多様性"をアピールするためだった。 主役には障害者の女優(和合由依)を起用、しかし、このドラマのコンセプトが共有化されず、各段階でぶつかりあい、消耗していく。 主人公の成長物語が主軸だが、差別についての投げかけがきつい。 全4話

物理学者　戸塚洋二　がんを見つめる 困ったときは過去の実験データに立ち返れ。 自身が病気と向き合った時、物理学者の性でデータをとり分析。 精神力が凄いというか、数値化せずにはいられなかったのでしょうけど。 そこに望みを託したのかもしれませんが。 きついわ。。。 しかし、このドキュメンタリーを見ていて、物理学者から見た、私の周りにある数値はどんな風に見えるのか気になりました。 物理は苦手…

NHKの連ドラ「ブギウギ」観ておられますか？ 観ておられる方ならこれが何か分かるはずです。 色的に18金ではないし、ましてや24金な訳がない。＾＾