カリーナ今日の一曲(再掲) マイ・ウエイ／歌詞つき／尾崎紀世彦 また聴きたくなりました🌸🌸🌸

人生をやり直すことなんてできないけど、いまから新しいことならできる。 ところが年取ると新しいことに挑戦する気力がなくなる。 難しいね。 挑戦できるのは若さの証。 若さは年齢の数字だけじゃなく、体力気力の問題。 難しいね。 本当はいたって簡単なんだけど、難しく考えすぎるんだよね、大人って。 僕はいつまでも子どもだわ。毎日が楽しいもん！ 640日連続投稿！　本日5/15のnote 生きてい…

今年はなかなか桜が咲かなかったのに チューリップ🌷ネモフィラと早くに咲かなぁ〜と思ってたら、藤も薔薇も🌹どんどん咲いてビックリ😱 で、、、時期を逃すと、、、 ぱぁーっと咲いて枯れゆく姿を見て 「花の命は短くて」 人生も30 40 50....と気がついたらって 先が短くなって行く？（笑） 楽しまなくっちゃ〜！と 薔薇を見ながらしみじみ感じる時を過ごしました😊

一時期ちょっと凝ってた時がある 占いと言ってもこれは案外バカに出来ない 今の会社に入った時も、一通り周囲の人をサラッと調べたりした 姓名判断は、その名前の画数から性格や運命の傾向を出す統計学みたいなもん 数を数えるのは７カ所 名づけの時に、親が特に拘らないと大抵１，２カ所凶数が入る 私は３つも持ってる あとは大吉が１つ、残り３つが吉 ハシさんとイダ君をやって驚いた ハシさん、こればかり…

　片親で鍵っ子で育ったおいらは、文章も文節も文字も漢字も、そして正しい言葉使いも、全部漫画から得ましたよ…ただ、漢字は感字でしたね… なので、国語の漢字のテストがあると、読みは満点、書きは30点…しゃーないですねー 　料理も歴史もですね… 　小学高学年の頃「最近読んだ本の感想文を書いて来なさい…」に、「三国志」を書いた時、何処の部分で分かったのか、先生の寸評に「歴史書と読み比べなさい…」と書かれ…

趣味人。。。 とても久しぶりです。 このあいだ、Yahooニュースで、前頭葉バカなる記事を読みました。 バカとはザックリ言うと、やる気や感情が欠落した状態だと言う内容でした。 まさに今、私の状態がそれです。 解決策としては、新しい環境に身を置き、新鮮な刺激を得ることで前頭葉を活性化させること。 それにより、ボケ防止に繋がるとのことでした。 趣味人で新しい楽しみを得られたら、意欲あふれる人生…

だからといってそんな暗い話ではありません。 誰でも最後は同じ、死んでしまうだけのことです。 自分は交通事故、手術（全身麻酔）、自殺未遂、の経験が あるので死に対するイメージはあります。 交通事故は「あっ、」と思うヒマもありません。 相手の車が大きく迫ってきて意識が無くなって真っ暗。 それも意識が戻ったから。 意識が戻らなければ死んいでる訳です。 手術は全身麻酔だと、 「ねこさ～ん、5つ数…

夢を実現しようとする時は そこに在る現実と対峙をしなければならない その時 果たして 現実は夢を後押しする味方になってくれるのか？ はたまた 現実は夢の前に大きな壁となって立ちはだかるのか？ 実現出来たことも出来なかったこともある それが現実 そうであるなら 現実はいつも結果でしかないことになる 結果でしかないけど それを次の糧に出来るのも現実があればこそなんだろう 実現…

物理学の究極の命題は、「宇宙の統一理論」といえる。ただ、その道は遠く、アインシュタインの解に到達の期待も儚く、遥かなる新たな道程が出現しただけであった。今、その最先端は「超弦理論」までなんとか至っている感じ。 これは、とりも直さず「形而下学」のフェイズ。 一方、「形而上学」のフェイズでは、驚くべきことに「統一理論」は完成している。形而上学とは、哲学、文学、論理学、芸術・・・心や思考の分野。この統…

「生きがい」という言葉は、どうも日本語独特の言葉であるらしい。今、この「生きがい」と言う日本語は、日本人特有の文化として、世界でそのまま「IKIGAI」として広く使われているという。という話を新聞で読んだ。 試しにネットで「生きがい」を英訳してみると、「reason to live 」とか「purpose in life」とか。う〜ん、やっぱりちょっと違うな。 日本で「生きがい」という日本語…

人生は一方通行です。 どんなに熱意を持って続けてきた事でも、一度は大きな試練があるでしょう。 しかし、前に向かっていけば、大きな試練は、大きな成果を助けてくれるのです。 ～今日はどんな日？～ ・アースデー ・国際母なる地球デー ・よい夫婦の日 ・清掃デー ・カーペンターズの日 ・ダイヤモンド原石の日 ・ミス日本の日 ・バーバパパの日 ・道の駅の日 ・肩コリを労わる日 ・大人の日 ・夫婦の日…

うちの近く(徒歩３分)のローカルな映画館で　尼の見所満載ということで　見てきました。 ▶️あらすじ 巨大な閘門”尼ロック”によって水害から守られている街・尼崎。理不尽なリストラで失業し、この街に戻ってきた39歳の近松優子（江口のりこ）はニートのような日々を送っていた。ある日、「人生に起こることはなんでも楽しまな」が口グセの能天気な父（笑福亭鶴瓶）が突然、再婚すると言い出し、20歳の早希（中条あ…

できる事、そしてやれる事… これが増えるよりも 『楽しむ事』 これを増やす事こそ 人生を豊かにする。 幸せを手に入れるんじゃなくて 幸せを感じられる。 期待するよりも 感謝する人になりたい。 そんな思いでいつまでもいたいと思います。

人生ギリギリ。明日は見えない。 今の心境をどうしても吐き出したくて 下手な絵をアップしごめんなさい(_ _;) 私が犬ならカリカリ骨は大切。 私が犬なら脚は短くギリギリ (これは事実(_ _;)） 色使いや線に弱い心が現れる。 金も名誉も持たない人間。それでも小さな何かを守っている。 川の逆流を歩く感覚で底辺を毎日 おっかなびっくり生きています。

岐路に立った時… 選択肢のどれにも魅力があるなら 結局のところどれかが正解だなんてことは きっとないんでしょうね。 どれを選んでも正解で、どれを選んでも不正解なのかもしれない。 最終的には選んだその道が正解だし 選ばなかった道も正解なのであって 究極正解かどうかなんかどうだっていい。。。 そんな風に感じます。

近くの公園にある　さくらの大樹 今年の１月２５日の大雪で　見事に雪化粧 この４月８日には　咲き誇ったさくらの大樹 ３ヶ月の間に　もう満開に　すでにちり始めて来ました。 我が人生も　さくら同様　今年は早く 動いているように　思われます。

今日、桜がほぼ満開になったので、浅野川沿いの遊歩道へ桜を見に出かけました。景色を見ているとフッと思い出したことがあります。それは趣味人倶楽部に入会したころ桜の写真を投稿したなということです。調べてみると、２０１６年４月４日の日記でした。ちょうど８年前です。この頃は仕事のストレスが多く少しでも紛らわしたいと思い入会しました。今はどうだろうか。この間定年退職しパートに代わりましたので、ストレスはかな…