CDで、「レッド・ガーランド グルーブィー」を聴く。 1956年&1957年、ニュージャージーにて録音。 宮本輝(1947年生)さんの小説、「潮音・最終回」を読む。 「文学界・2024・4月号」より 金原ひとみ(1983年生)さんの小説、「YABUNONAKA・18」を読む。 「文学界・2024・4月号」より 訪問看護師さん、来訪。 録画で、映画「マトリックス レボリューションズ」…
CDで、「ポール・チェンバース ベース・オン・トップ・+1」を聴く。 1957年7月14日、ニュージャージーにて録音。 綿矢りさ(1984年生)さんの小説、「激煌短命・第三部・2」を読了。 「文学界・2024・4月号」より 松浦寿輝(1954年生)さんの小説、「谷中・7」を読了。 「文学界・2024・4月号」より 訪問看護師さん、来訪。 録画で、映画「マトリックス リローデッド」を…
子どもの頃(小六)はじめて映画館に行った。 3歳上の姉と二人で「サウンドオブミュージック」を大画面で見た。 当時は現在のような入れ替え制がなかったので、姉とオニギリを持って朝9時から夕方まで何度も観た。 私の映画好きになるきっかけだったかもしれない。 映像と脚本と音楽が揃うと、心に刻まれ残り続け、私(レコード)から娘、娘(ビデオ)から孫、と好きな映画は受け継がれていく。 コロナ禍、韓国ドラマにハ…
CDで、「ディジー・ガレスピー/ソニー・ロリンズ ソニースティット ソニー・サイド・アップ」を聴く。 綿矢りさ(1984年生)さんの小説、「激煌短命・第三部・2」を読む。 「文学界・2024・4月号」より 松浦寿輝(1954年生)さんの小説、「谷中・7」を読む。 「文学界・2024・4月号」より 「訪問介護士」&「訪問看護師」さん、来訪。 録画で、映画「マトリックス」を観る。 1…
結果が強く予想されるものは興味が半減する。 予測がつかないものに惹かれる。 当たり前すぎるのはつまらない。 こんなはずじゃなっかたのにと驚愕するのもありだ。 驚愕に押し潰されずにに飛び越えられたら、新しい何かが見えてくる。 なにげない日常も好きだけど、見たこともない景色も見てみたい。 戻れる場所があるから安心して旅に出られるともいう。 帰れる場所は大事だけど、いつまでもあるとは…