心に響く言葉 退職後、今更？と言わんばかりに、送別会等で様々な人と交流した。公式なパーティ、非公式なパーティ、秘密の飲み会、さすらい中の出会い・・・ そんな中で、心に染みる言葉を列挙してみる。 「女は優しい主人と遊び相手の恋人を持つのが一番幸せ。」 「熟年再婚は、生活の為にしてもいいが、心は、決してつながらない、なぜなら!生活の為だから。」 「50歳からの恋愛は最高。」 「若かった頃、綺麗だった…

女性は、結構、肉食が多い。 肉食とは何か。もちろん、肉体関係を求める人ということ。僕は、なぜか聞き上手と言われちゃう(^^)。お酒の場で本音を語れる雰囲気ができると、女性の本音が結構、強烈なのである。もちろん、男性も結構お盛んではあるが、女性の方が、意外なので面白い。酔っ払ってお持ち帰りされることに幸せを感じている人が結構いる。みんな、それを、カッコいい男が主人公の映画的展開と思っていて。一夜の…

退職して今日で8日。 毎日、楽しいと感じる事は、何して遊ぼうか？誰と会おうか？を考えるたのしさ。自由は最高ですね。 友達も、すぐに会ってくれる。みんな、結構ヒマなんだなあ(^^) これから、飲みに行きます(*^_^*)

短歌とは、31音という限られた範囲で表現することが要求される定型詩型の短詩文芸ですね。だから、当然、大胆な省略が行われるし、その結果、「なにをどのように省略するのか」が重要になります。逆に言えば、「31音に表現されたそれぞれの言葉に最大限の働きをさせなければならない」ということにもなりますよね。ついては、実験的に「言葉の可能性を追求する」ことをやってみようかと思います（その四）。 改めて 君を…

桜が咲き誇っている。毎年、毎年、彼らは大きな山を花々しく迎える。 人生100年時代の生き方として、「セカンドライフ」という言葉が注目されているらしい。これは、今までもよく言われていた言葉だが、退職などで生活環境が大きく変わったというレベルの「第二」のは意味であった。しかし、現代取り沙汰されているセカンドライフは、正に、「次の人生」ではなく「第二の人生」を指していて、パラダイムシフトレベルの変化と…

60才で退職し毎日日曜日の僕は、もともと怠け者なので、毎日日曜日の境遇はウェルカムである。 怠け者だけど、暇にしてるのは嫌いなので、忙しい時にはできなかった冒険をしたくなる。冒険と言っても怠け者の僕の冒険は、セカンドをバンカーを恐れず、3鉄でフルスィング！というレベルである。一人旅という冒険も、一人というのは寂しくて踏み切れない。せいぜい、一人でジェームズボンドみたいにドライビングを楽しもうかと…

女性ホルモンの減少が、女性に更年期障害をもたらすことは知られていますが、熟年になった女性が女性ホルモンを増やす方法は、実はないのです。 恋愛をすれば、セックスをすれば・・・などという、エロい人も、いますが、全くウソです。若い頃、の性行為では、女性ホルモンは増大しますが、頻度との関係は確認されていません。そして、30を過ぎた頃から女性ホルモンは減り続け、やがて、更年期障害へと突入します。なら、性生…

僕の大好きな女性、行き付けのバー(スナック)のママ。人生の達人。 彼女の言葉にいつも素適な人生のヒントをもらう。 そんな彼女の言葉！ 「恋愛(結婚)はバンジージャンプ。えいっ！って飛び出さないと、良い結果は得られない。結果、不本意だったらまたジャンプ台にたてば良いだけ。」 確かに、何もしなければ、人生のシーンが、次々に終わっていく。

芸能界にはぜんぜん詳しくないけれど、ふと耳にした話題。「セクシーゾーンが改名した」というもの。以前からこの名前、アリなの？と思っていた。「男娼」「性感帯」「陰部」(を含めたオッパイ、唇、うなじ、脇の下、腰、オシリ、背中等々)とエロ過ぎ。特に、英語圏の人が聞いたら笑われちゃう。しかも、デビュー当時、未成年だったことを考えると変態過ぎ。 名前を付けた人は、どんな感性の持ち主だったのだろうか?

古典的心理テスト 【川を渡る女】 「Ｌ子さんは川のこちら側にいます。 恋人のＭ君は川の向こうにいます。 Ｌ子さんはＭ君に逢いたくて、川の向こう側に行きたいが、橋がなく渡ることができません。 ボート屋を経営しているＢ君に頼むと、100万円出さなければ船は出さないと言います。 Ｌ子さんは舟を持っているお金持ちのＳ君に頼むと、自分と一夜を共にすることを要求します。 どうしてもＭ君に逢いたいＬ…

男って本当にバカですね(^^) パンティ頭に被るおバカ写真でW不倫がバレました。お互いの家族も、カッコ悪いことこの上なし。「主人には先日、ありのままを話し、謝罪しました。この状況にも拘わらず主人は『今は子供たちのことを第一に考えよう、お互い努力し直そう』と言ってくれました。 凄くカッコいい! 相手の男性も「最後まで彼女を守りたかったけど、別れます。彼女を守れなくなって悔しい!」とカッコいい! 流…

ゲヴュルツトラミネールという白ワインの品種をご存じだろうか? 先日、自称ワイン通の僕が 「プレゼント用の美味しい白」の相談を受けた。実は、白についてはよく分からない。分からないというか白は、美味しいと思ったやつが美味しいという、一番キライなアドバイスが、一番合ってると思っているから・・・ シャルドネ、ソービニヨンブラン、リースリング、ケルナー・・・そのどれが美味しい?と言われても困るのだ! そん…

あれは、好い女でしたね。 ベッドでの 「こっちおいで」とう 吾（あ）の台詞（せりふ） 好みし女の 安寧祈る 「食べ方が きれい」と評す 女あり その後（ご）を想う ナイフ持つたび 同じ場所 同じ時刻に 同じ服 腕組み歩く 別の女と

女性は、優しい男性が大好物のようですが、実際には、それだけでもなさそうですねえ。 無頼派を 気取るなかにも 垣間見える 君の優しさ 罪深さを知れ 問い掛けに こころ此処になし 生返事 当ててみようか 君の想い女（びと） 「オレのこと、 好きなはずだ」と 決めつけられて そんな気もする 午後三時半

結婚式寸前に花嫁が失踪する映画は沢山見て来たが。 この映画も同じパターンを想像したがまったく違った。 若い頃恋人に家庭の事情で去られた過去を持つ男が居る。 その穴を埋めるように現れた婚約者が結婚相手になった。 ある日１０年前の恋人から旅の写真と手紙が届く。 それは何気ない旅の感想と景色だが別れの手紙と知った。 フィアンセはその手紙を見て自分の立場を知ってしまう。 １０年も前に分かれた恋人なのに…

幸せかどうかは、心理学的に極端に端的に言うと、「欲求の充足度」で決まるとされています。様々な欲求が満たされている人はとても幸せ、大体満たされている人はまあまあ幸せ、少ししか満たされていない人は少し幸せ、全然満たされていない人は不幸せというだけの論理です。 「死にたい。」なんて考える人がいますが、このロジックで考えると、死は、「欲求の充足度」ゼロになるからこの上なく不幸ということになります。 …

最後は勧善懲悪なラストでしたね 萩原聖人さん、クズっぷりがすごかったです ハッピーエンドは嬉しい結末 最後に倖生くんがありすを見つめる眼差しが優しくて温かかったですよね〜💕 化学で作るお料理も素晴らしかったですし 続編もあると嬉しいと思いました

大好きで結婚した夫が、子供が生まれてから、突然冷たい感じがするようになり、それでも、求めれば性生活はあったものの、第二子が生まれてからは一気に冷え込んだという女性の話しを聞いた。 彼女は、自分への関心が冷めたと感じ、絶望感を抱きながら子育てでそれを紛らした。子育ての為に仮面夫婦を演じ、気がついたら40代になっていた。彼女は、仮面夫婦の間にお互い干渉しない関係を自然に築いてきた。 そして、今、その…

結構真面目に生きてきた。真面目の概念は、社会を大切に考えること。社会的規範やモラルを大切にする姿勢。 要するに自己中ではなく、関わる人々に優しくすること。ヤンチャな人は、人に不快感や、不安を与える事が多い。 でも、この歳になって、ちょっとヤンチャに生きてみたいと思うようになってる。それは、好奇心の反映。 ただし、反社会的な生き方は、NO GOOD! だとしたら、ヤンチャに生きるのが許されるのは、…

君は、いつ旅立ったんだっけねえ。もう忘れてしまったなあ。君のことも忘れられればいいのにねえ・・・ あれ以来 天気予報も 気にならぬ 君なき街に 出ることなければ 君の部屋の 光景がいまも 蘇（よみがえ）る いまは主（あるじ）なき その光景が ツーショット せがまれるたびに 首を振る 悲し気な表情 ワンショットの君