アメリカでの電気器具の使用

現地のモールで購入するのが一番いいと思います。
安いものも多いので・・・。
ドライヤーだと、トランスも重くなるので・・・。

それに、乾かすだけなら・・・これからの季節は、外歩いてるだけで乾きます。ちなみに、アメリカの美容院でカットすると乾かしてくれないときも・・・。

所有しているドライヤーの定格電圧を確認しましょう。
物によっては１００〜１２０V・１００〜２４０V等対応している機種もありますよｗ

いろいろおっしゃる方がいますが、日本製のヘヤドライヤー、米国で10年以上使いましたが何でもないですよ。　帰国して未だ使ってます。

蛇足で、
コンセントの形状ですが、少し前まで日本の形状は米国のと少し違っていました。　米国のコンセントは以前から接地（アース）側が少しだけ幅広いなのですが日本のは同じ幅でした。　数年前から日本のも米国仕様と ほぼおなじになっています。　古いお宅は同じ幅、比較的新しいお宅のは左右で違います。（受け側の話です。）
一方、器具ですが日本のは昔も今の左右同じ幅（短い）ですから米国の受け口に入ります。　（逆は往々にして問題になります。　米国の器具の差込みは左右の幅の差がとても大きいので日本の受け口に入らない場合が多い。）

米国の電力は110V、60ヘルツです。ヘヤードライヤーは短時間（30分）くらいなら、問題無く使えます。但し、気になるのなら、ホテルで借りる、又はアメリカ仕様のドライヤーを持って行く事お勧めします。

私は短時間なら使います

皆さんの回答（意見）はすべて正しいです
自己責任で使ってください

アメリカのホテル（INNというほうが正しいです）にはほとんど常備されています
フロントで借りるのがもっともいいと思います
その他はこれ　↓
　　http://oshiete1.goo.ne.jp/qa1256035.html

楽しい旅を続けてください

アメリカのホテルにはほとんどの場合ドライヤーが設置されています。アイロンが置いてあるホテルも多いですよ。（よっぽどのチープなモーテル以外はね）　電圧は110Vですがコンセントは同じ形なのでそのまま使えます。但し電圧が高い分モーターがうるさく回るのと温度が高いですから、能力が落ちるどころかパワフルになりますから長時間の連続使用はお勧めしません。充電器などは問題なく使えますよ。

当然旅行代理店経由での旅行手配と思います。

ぜひそこの方にご相談をされてください。
日本の製品は１００Ｖ用に出来ています。周波数は東日本が50サイクル西日本が６０サイクルです。
その製品をこの規定以外で使用すればトラブルがないはずが有りません、特にドライヤーに特定すれば電圧が高ければヒーターを流れる電流が過剰になり一瞬に高温になる事もあるし、温度ヒューズが切れる前に火を噴いたりもします。
また、ファンが異常回転をしてコイルが焼ききれてしまいます。
電気製品には規定電圧、消費電流、適応サイクルが表記してあるのもその為です。多少（５％程度の上下は範囲内ですが）の幅は有りますが。

良く秋葉原の免税店等には海外用モデルが置いてあることが多いです。

能力は電圧に比例して1.2倍にパワーアップ？ドライヤーはモーターと電熱線の機械ですから焦げ臭くなったらしばらく冷ませば使えます。機能の高い製品は壊れやすいので安いものを。変速可能な機種ならスイッチON、同時に低速に切り替えるなどの方法があります。トランス（変圧器）利用はドライヤーが使える出力の物は巨大で携帯は無理。ホテルによっては100Vコンセントが設置されていたりします。

米国の方が電圧が高いので、ドライヤーの場合は発熱量が増し、過熱する可能性があります。　最悪、温度ヒューズが切れるかも知れません。

120ボルトのところでは短時間なら大丈夫ですが、長時間では危険です。240ボルトのところではとても危険です。少々能力が落ちるのではなくて、電圧が高いため、熱を持つものは危険なのです。海外旅行用の120や240ボルトに対応したものを買っていくとか、現地で安いのを買って、使い捨てにするのもいいかもしれません。