卓球のラケットと打ち方
この前の、卓球の世界選手権で、中国の選手が、ペンホルダーで両面ラバーのラケットを使って、バックの玉を裏面で打ち返していました。
普通に見るペンのラケットの裏面はコルクが張ってありますよね。
私の知識では、ペンのラケットは片面ラバーで、バックは手首を返して表面で打つもので、それがペンホルダーの弱点と感じていたのですが、裏も使えればその弱点は解消されると思います。
ペンでもラケットの両面使用が可能となったのか、以前からそうだったのか教えてください。
この前の、卓球の世界選手権で、中国の選手が、ペンホルダーで両面ラバーのラケットを使って、バックの玉を裏面で打ち返していました。
普通に見るペンのラケットの裏面はコルクが張ってありますよね。
私の知識では、ペンのラケットは片面ラバーで、バックは手首を返して表面で打つもので、それがペンホルダーの弱点と感じていたのですが、裏も使えればその弱点は解消されると思います。
ペンでもラケットの両面使用が可能となったのか、以前からそうだったのか教えてください。
ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん
ペンは両面を使うことは裏打ち型とも言われます。恐らく、10年程に経ちました。卓球発明のヨロッパ人は食事の道具の習慣でシェークラケットを持ちしやすいが、アジア人は食道具の習慣(箸)でペンを持ちしやすいです。卓球の発展と共に、ペンは50年代から70年代まで制覇したが、80年代から90年代までは一流選手は殆どシェークです。何故でしょうか。ペンは台面上のプレーしやすいです。サープ後、3球目攻撃の成功率が高いです。それは、中国選手の60年代の制覇元です。その後、スウェテン初め、シェークのパワーと回転技術が上回ったため、シェークは80年代前後に制覇しました。しかし、新しいペンの裏打ち型はペンとシェークの長所を纏めたため、勝っています。世界卓球ランニングのトップ二人の王と馬は全てペンの裏打ち型です。
ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん
中国式ペン(ホルダー)の事でしょう。 ご質問にあります通り、裏面にもラバーが貼ってあります。
一般的に昔のペンラケットは長方形でしたが、中国式ペンラケットは、シェイク式の様に丸みを帯びています。 グリップを見なければ、「どっちだろう・・」と思ってしまいます。
普及したのは、ここ最近です。
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ペンネーム:質問者 (匿名希望)さん
卓球の用具と技術の変遷が良く分かりました。