空港での検査
先日、脊柱管狭窄症の手術を受け、脊柱に金属製のボルトが挿入されました。サミットの警備で裁判所に設置された金属探知ゲートをくぐったところ、見事に「ピンポン!」と鳴り、ソーナーでこの部分が反応していることを確認しました。旅行が好きで海外旅行も何度も経験し、警備の厳しい国もかなりありますが、この先旅行へ行くたびに空港での「ピンポン」音に悩まさせられると思うと旅行そのものに躊躇をしてしまいそうです。この体内にあるボルトのことをどのように空港で説明したらよいのでしょうか?
小生外国語は極めて苦手です。
ペンネーム:質問者 (匿名希望)さん
それは恥ずかしいですね(笑)
きかいずきさん 回答有難うございます。
参考になりました。
私のは必ず鳴るんですよ。
でも・・お金?持ちになったと思えば(笑)