投資信託

いつ、いくらで買ったのか。
その資金をいつころ現金として使うつもりなのか。
分配型? 再投資型?
購入手数料、信託報酬は?
ってのによります。

向こう三年で考えれば、今より上がることがある確率が高いのは確か。

気にしないほうがいいですよ。

気になって仕方が無いのなら。

売ってしまったほうがいいと思います。

誰にも、どうしようもないので。

投資信託は　購入手数料と信託報酬など、かかる経費と配当金として受け取る額のバランスが、持ち続けていて得になるなら、持って置けばいいと思います。

今の状況だと、そのファンドの収益より配当が持ち出しになって、総資産額が減る（基準価格が下がる）状態かも知れません。どのくらいの積立金があって、配当の継続が可能かを確かめて、五年以下で配当金がなくなるようなら、私なら　今のバブル的に株が持ち直している間に処分します。

十年以上配当金を出せる余裕のあるファンドなら持っておきます。

質問者様の年齢にもよりますが、生きている間　配当金が貰い続けられれば、死んでからファンドがいくらで売れても、私なら関係ないと思います。

投資信託はピンからキリまで、配当金もリスクも様々ですから、確認なさるのがよろしいのではないかと思います。

日本人は右に習えの傾向が有って、投信ブーム時投信を買い、・・・・・自分自身の考えを持ち得ない者が多い。したがって、集団として大きく左右にぶれる。

　貴方もそうした一人でしょうか？
しかし、こういうものは全て自己責任なのです。　結果は甘んじて受け入れるしかないのです。人に聞くようなものではない。
ひとは逆にその心理を利用して売買をそそのかすかもしれない。昔の証券会社の外務員はそれで飯を食っていた。